[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ルイス・ネリの記事一覧

  • “問題児”ネリ、WBC王者を標的に…拓真との対戦視野 陣営「バンタムまで落とせる」

    2019.02.01

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)がWBC同級王座返り咲きに意欲を示し、暫定王者・井上拓真(大橋)と正規王者ノルディン・ウーバーリ(フランス)との統一戦の勝者に挑むプランを持っていることが明らかになった。米メディアが報じている。

  • “問題児”ネリ、バンタム級残留でWBCベルト再奪取へ 「自分のものを取り戻す」

    2018.12.03

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦。7回1分16秒TKO勝ちを収め、デビューからの連勝を28に伸ばした。3月の山中慎介(帝拳)との2度目のタイトルマッチで前日計量で体重超過し、王座剥奪となっていたネリはスーパーバンタム級昇格の可能性も報じられていたが、「WBCバンタム級のタイトルマッチを待っている。自分のものを取り戻す」と宣言。ボクシング界の問題児は本格転向せず、バンタム級残留の意向を明らかにした。

  • 井上尚弥と対戦熱望のネリ、Sバンタム級転向か 「5ラウンドで倒す」挑発発言も…

    2018.12.02

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦するが、試合はスーパーバンタム級で行われることが決まった。米メディアはボクシング界の問題児について「転向のシナリオ」とバンタム級の舞台から去る可能性を報じている。

  • お騒がせ男ネリ、復帰戦飾るも海外記者は厳しい視線「ヤマナカ騒動払拭には程遠い」

    2018.10.14

    ボクシング元WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)は6日にメキシコ・ティファナで行われたジェイソン・カノイ(フィリピン)戦で3回2分44秒TKO勝ちを収めた。3月の山中慎介(帝拳)とのタイトル戦前日計量で体重超過を犯し、6か月間の出場停止明けの一戦で、WBCバンタム級シルバー王者の座に就いたが、英国人記者は「ヤマナカ騒動払拭には程遠い」と指摘している。

  • 井上尚弥出場のWBSS、問題児ネリの参戦を拒否していた 「信用に値しない」と一蹴

    2018.10.06

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、横浜アリーナで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦を迎える。

  • “お騒がせ男”ネリがまた… “ペナルティ無視”の復帰戦を今度はドタキャンへ

    2018.05.29

    プロボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介を破ったルイス・ネリ(メキシコ)がまたもやお騒がせだ。体重超過で王座を剥奪され、WBCから無期限資格停止処分、日本ボクシングコミッション(JBC)から日本での活動永久停止処分を課されていたネリ。6月18日にバンタム級で復帰戦を発表していたが、命令無視に対し、WBCが「重大な混乱を引き起こした」と声明文を発表。すると、ネリは復帰戦の中止を急遽決断したと米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 日本から“永久追放”のネリ、「JBCの処分はバカげている」と伝説の王者が擁護

    2018.03.21

    プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、WBCからは無期限資格停止処分と日本ボクシングコミッション(JBC)からは日本でのボクシング活動永久停止処分を課された。

  • ネリ、WBCの聴取で王座再挑戦の意思主張 陣営側は「裁定が下されないこと願う」

    2018.03.10

    プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、無期限資格停止処分が課されたトラブルメーカーは9日(日本時間10日)にWBC(世界ボクシング評議会)の本部で事情聴取を受けた。ネリの代理人はWBC王座返り咲きを悲願と主張し、制裁の軽減を求めることも明らかにした。ESPNスペイン語版が報じている。

  • “愚行連発”のネリ、明日にも事情聴取 WBC会長は「まだ学ぶ必要がある」と擁護姿勢

    2018.03.09

    プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、無期限資格停止処分が課されたトラブルメーカーについて、WBC(世界ボクシング評議会)のマウリシオ・スレイマン会長は減量法を批判する一方で、同じメキシコ出身の同胞を擁護している。ESPNメキシコ版が報じている。

  • ネリ、減量失敗の原因は栄養士!? 「仕事してくれなかった」と米メディアに恨み節

    2018.03.05

    プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破り引退に追い込んだルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪された“問題児”はWBC(世界ボクシング評議会)から無期限での試合出場停止処分を食らうなど“お灸”をすえられたが、米メディアによると、その責任を栄養士に押し付けているようだ。

  • 山中破ったネリはバンタム級にとどまる方針 世界王者復帰目指すと地元メディア

    2018.03.03

    プロボクシングWBC世界バンタム級1位の山中慎介(帝拳)は計量に失敗して同級王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)とのリベンジマッチに臨んだが、2回TKO負け。試合後、引退を表明した。体重超過というスキャンダルを起こした前王者に対し、WBCは「無期限出場停止処分」を発表したが、2階級上の体重で前日計量に臨んだネリがバンタム級残留の意向を決めたことが明らかになった。ESPNメキシコ版が報じている。

  • “剥奪王者”ネリに無期限出場停止処分 WBCが発表「単純に受け入れられない」

    2018.03.03

    プロボクシングWBC世界バンタム級1位の山中慎介(帝拳)は計量に失敗して同級王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)とのリベンジマッチに臨んだが、2回TKO負け。試合後、引退を表明した。

  • 山中破った“剥奪王者”ネリに相次ぐ批判の声「今や民衆の敵」「恥ずかしい」

    2018.03.02

    プロボクシングWBC世界バンタム級1位の山中慎介(帝拳)は、計量失敗により同級王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)とのリベンジマッチに臨んだが、2回TKO負けを喫した。1度目対戦時のドーピング問題に続き、今回はウエイトオーバーというスキャンダルで勝利を手にした“問題児”に、世界のボクシングファンからは「本当に恥ずかしい」「信頼と責任能力ゼロ」と批判の声が上がっている。

  • “剥奪王者”ネリを米メディア断罪 山中倒すも「体重作らず大騒ぎありえない」

    2018.03.02

    プロボクシングのWBC世界バンタム級1位の山中慎介(帝拳)は計量に失敗して同級王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)とのリベンジマッチに臨んだが、2回1分3秒TKO負けした。米メディアは体重面のアドバンテージを武器にしたネリを「2度の疑惑の勝利で偉大なファイターとしてのキャリアを汚した」と一刀両断している。

  • 山中慎介、“神の左”で打ち砕け ネリは決戦朝に体重57.7キロ プロモーターが公表

    2018.03.01

    ボクシングのWBC世界バンタム級タイトル戦で、挑戦者の前王者・山中慎介(帝拳)と戦う王者ルイス・ネリ(メキシコ)は前日計量で重量超過により、戦わずして王座剥奪が決まった。2度目の計量もパスできず、憔悴した様子を見せていたお騒がせ男だが、プロモーターは決戦当日朝に体重を約3キロ戻し、57.7キロだったことを公表している。

  • ネリ、母国ファンも怒り爆発「言い訳無用だ。無責任男」「メキシコボクシングの恥」

    2018.03.01

    ボクシングのWBC世界バンタム級タイトル戦で、挑戦者の前王者・山中慎介(帝拳)と戦う王者ルイス・ネリ(メキシコ)が2度の計量でリミットをオーバーし、王座剥奪が決まった。ネリの地元メキシコのテレビ局は、2度目の計量をパスできず、ぐったりと憔悴する動画を公開。しかし、映像を観た地元ファンから「言い訳無用だ。無責任男」「メキシコボクシングの何という恥」と怒りの声が上がっている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集