サニブラウン・ハキームの記事一覧
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田中希実、サニブラウンら日本勢快走の裏にユニホームの秘密 重さは「卵1個分」の衝撃【世界陸上】
2022.07.1715日(日本時間16日)に開幕したオレゴン世界陸上。男子100メートルではサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が同種目日本人初のファイナリストとなり、女子1500メートルでも田中希実(豊田自動織機)が日本人初の準決勝進出を果たした。選手たちがまとったユニホームにはある“秘密”が。驚きの軽量化について日本陸連が紹介している。
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サニブラウンの快挙を日本陸連・土江寛裕Dが称賛「数々の選手が到達できなかったこと」【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル決勝では、同種目日本人初のファイナリストとなったサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒06(向かい風0.1メートル)で7着だった。昨夏の東京五輪銀メダルのフレッド・カーリー(米国)が9秒86で優勝し、米国勢が表彰台を独占した。
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歴史的世界7位サニブラウン 100m決勝後に用意された日の丸を受け取らなかったワケ【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル決勝では、同種目日本人初のファイナリストとなったサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒06(向かい風0.1メートル)で7着だった。昨夏の東京五輪銀メダルのフレッド・カーリー(米国)が9秒86で優勝し、米国勢が表彰台を独占した。
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サニブラウン、記憶も飛んだ世界の7位 一問一答「全く覚えてない、断片でしか…(笑)」【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル決勝では、同種目日本人初のファイナリストとなったサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒06(向かい風0.1メートル)で7着だった。昨夏の東京五輪銀メダルのフレッド・カーリー(米国)が9秒86で優勝し、米国勢が表彰台を独占した。
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サニブラウン、日本人初の世界陸上100m決勝7着に笑顔「やれるだけのことやった」
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル決勝では、同種目日本人初のファイナリストとなったサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒06(向かい風0.1メートル)で7着だった。カーリー(米国)が9秒86で優勝し、表彰台を米国勢が独占した。
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サニブラウンが競り勝った相手は9秒69の元世界王者 ネット「準決で先着はほんと凄い」【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。3組上位2着+2人の決勝進出条件のタイムで拾われ、同種目では日本人初の決勝進出となった。決勝は午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。
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サニブラウンの歴史的快挙を母校フロリダ大も祝福「ハキームが今夜歴史に残るレースを!」【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。3組上位2着+2人の決勝進出条件のタイムで拾われ、同種目では日本人初の決勝進出となった。
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サニブラウンの日本人初100m決勝進出に織田裕二が号泣「なんなんでしょうね、あの男は」【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。3組上位2着+2人の決勝進出条件のタイムで拾われ、同種目では日本人初の決勝進出となった。決勝は同日午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。
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サニブラウンが歴史的快挙! 世界陸上男子100m日本人初の決勝進出、準決で堂々の10秒05
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。同種目では日本人初の決勝進出となった。決勝は同日午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。
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サニブラウン、準決は10秒05の組3着 世界の強豪相手に大接戦、予選9秒98から連日レース【世界陸上】
2022.07.17オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(追い風0.3メートル)の1組3着。2大会連続の準決勝を走り抜いた。決勝は同日午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。
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サニブラウン、予選9秒98の衝撃 「はい、まだ全然」の即答が抱かせた決勝進出の夢【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、自身3度目の9秒台となる9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。いきなり叩き出した好記録にも、レース後は平然とした様子を貫いた。運命の準決勝と決勝は16日(同17日)に行われる。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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【世界陸上】17日の競技日程とテレビ放送時間 サニブラウン、田中希実らが登場
2022.07.16オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕。日本時間17日の競技スケジュールとテレビ放送予定を掲載する。
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男子100m 予選で飛び出た「9秒79」に米ファン衝撃「速すぎる」「インクレディブルだ」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートルでは、予選にもかかわらず9秒台が続出。サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)も9秒98(向かい風0.3メートル)をマークしたが、米国のフレッド・カーリーは衝撃の9秒79を叩き出した。米ファンからも「速すぎる」「クレイジー」と驚きの声が上がった。
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サニブラウン「9秒出たんだ」 100m9秒98、予選通過もサラリ「過去の自分超えたい」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。坂井隆一郎(大阪ガス)は10秒12(追い風0.2メートル)の4組3着で準決勝進出を果たした。16日(同17日)に準決勝と決勝が行われる。
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サニブラウン、100m9秒98で予選通過! 自身3度目9秒台「リズムを感じながら走れた」【世界陸上】
2022.07.16オレゴン世界陸上が15日(日本時間16日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで開幕した。男子100メートル予選に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は、9秒98(向かい風0.3メートル)の7組1着で2大会連続の予選通過。坂井隆一郎(大阪ガス)は10秒12(追い風0.2メートル)の4組3着で準決勝進出を果たした。16日(同17日)に準決勝と決勝が行われる。
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サニブラウンが初日に出陣 腰痛から完全復活へ「自分との闘い。精神面は強くなった」
2022.07.15オレゴン世界陸上は15日(日本時間16日)に開幕する。14日(同15日)は日本代表の一部選手が会見。男子100メートル、男子4×100メートルリレーに出場するサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は落ち着いた表情で意気込みを語った。
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世陸リレー、サニブラウンが「2走」 土江ディレクター明言「一番彼を生かす走順」
2022.07.02オレゴン世界陸上(日本時間16日開幕)に出場する男子短距離の日本代表が2日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。4×100メートルリレーと4×400メートルリレーのメンバーが参加。練習後に選手、コーチ陣が会見した。
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世界しか見えないサニブラウン 9秒台が“当たり前”の米国で得た、最強のメンタル術
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子100メートル決勝では、9秒97の前日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒08(追い風1.1メートル)で3年ぶり3度目の優勝。3位以内という世界陸上代表内定の条件を満たしたが、胸の内に満足感は皆無だった。