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トランプ大統領との関係を1枚で揶揄 海外サイトがFIFA会長に痛烈皮肉「国連に移籍する可能性?」

米国のドナルド・トランプ大統領が、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長を次期国連事務総長に指名することを望んでいると、海外メディアが報じた。両者の親密な関係が話題になってきた中で、海外移籍専門サイト「トランスファーマルクト」はこの報道に便乗する形で皮肉まじりの1枚を投じた。

インファンティーノ会長(中央左)とトランプ大統領(中央)【写真:ロイター】
インファンティーノ会長(中央左)とトランプ大統領(中央)【写真:ロイター】

海外メディア報道に便乗

 米国のドナルド・トランプ大統領が、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長を次期国連事務総長に指名することを望んでいると、海外メディアが報じた。両者の親密な関係が話題になってきた中で、海外移籍専門サイト「トランスファーマルクト」はこの報道に便乗する形で皮肉まじりの1枚を投じた。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じた内容によると、トランプ氏はインファンティーノ氏について「世界中の誰もから尊敬されており、人々を結びつける特別な能力を持っていると認識している」と考えているという。

 現事務総長のアントニオ・グテーレス氏は2026年末に2期目の任期を終了。一方、インファンティーノ氏が実際に指名を受け入れるかや、トランプ氏が本人にこの指名の見通しを伝えたかは不明とされている。

 海外移籍専門サイト「トランスファーマルクト」は公式インスタグラムで「インファンティーノがFIFAから国連に移籍する可能性はあるか?」と綴って、1枚の画像を公開。選手の移籍情報を伝えるときと同じフォーマットを使いながら、画像には選手ではなく、インファンティーノ会長の写真が載せられ、隣にはトランプ大統領のイメージも添えている。「RUMOUR(噂)」とも記され、皮肉交じりで報道を揶揄していた。

 トランプ大統領とインファンティーノ会長の親密な関係性は、政治的介入や不適切な癒着であるとして国際的に厳しい批判が集中。北中米ワールドカップ(W杯)ではアメリカ代表フォラリン・バログンが受けた出場停止処分をめぐり、トランプ氏がインファンティーノ会長に直接電話をかけた後、処分が見直される事態が発生し物議に発展した。

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