W杯決勝、世界が感動したピッチの1枚「こんな筋書は…」「歴史的だ」 運命の交流に反響
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝が19日(日本時間20日)、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われ、スペインが1-0でアルゼンチンを撃破。4大会ぶり2度目の優勝を飾った。試合後、アルゼンチンの大エース、リオネル・メッシは駆け寄ったきたとあるスペイン代表選手と抱擁。その光景が世界中の感動を生んでいる。

サッカー北中米W杯
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝が19日(日本時間20日)、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われ、スペインが1-0でアルゼンチンを撃破。4大会ぶり2度目の優勝を飾った。試合後、アルゼンチンの大エース、リオネル・メッシは駆け寄ったきたとあるスペイン代表選手と抱擁。その光景が世界中の感動を生んでいる。
無念の試合終了直後、ピッチ上に座り込んだメッシの元にスペインの19歳ラミン・ヤマルが駆け寄った。2人は2007年12月に行われたユニセフ(国連児童基金)のチャリティーイベントで出会った。当時20歳のメッシが、偶然選ばれた生後5か月だったヤマルを沐浴させたり、抱っこした。その際の写真が決勝を前にネット上で拡散されると、世界中で話題となっていた。
成長したヤマルは、かつてメッシが背負ったFCバルセロナの10番を背負ってピッチで躍動。スペイン代表でも中心選手となり、19年の時を経て、W杯の決勝という大舞台で対戦が実現した。この抱擁に世界は注目。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のサッカー専門Xは、「試合終了後、メッシとヤマルが抱擁。バトンが渡される」と写真を添えて伝えている。
この一枚には、海外ファンから「これぞ真のリーダーの考え方だ」「歴史的な瞬間だ」「有名な写真からW杯の決勝へ。こんな筋書は誰にも真似できない」「決勝で最も偉大な瞬間だった」「過去と未来だ」「リスペクトだね」といった声があがっていた。
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