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大荒れパラグアイ“警告ゼロ”の主審「ラフプレーを完全放置」 独メディアが異例の採点で酷評「悪質な冗談」

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は、決勝トーナメント(T)2回戦の全試合が終了した。審判の判定が度々話題となる今大会。大荒れとなった決勝T2回戦のフランス―パラグアイ戦を裁いた主審には、ドイツ誌から辛辣な評価が下されている。

大荒れとなったフランス対パラグアイ【写真:ロイター】
大荒れとなったフランス対パラグアイ【写真:ロイター】

北中米ワールドカップ

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は、決勝トーナメント(T)2回戦の全試合が終了した。審判の判定が度々話題となる今大会。大荒れとなった決勝T2回戦のフランス―パラグアイ戦を裁いた主審には、ドイツ誌から辛辣な評価が下されている。

 荒れ模様となった一戦。1-0でフランスが勝利したが、フランスのエムバペがガラルサからチョップを受ける場面など随所でパラグアイ選手のラフプレーが目立った。決勝弾となるエムバペのPKの前にはPKスポットを荒らすシーンも。それでもパラグアイ側にイエローカードは1枚も提示されなかった。

 ドイツ専門誌「キッカー」は、フランスvsパラグアイを裁いたウズベキスタンのイルギズ・タンタシェフ主審の採点を公開。最高点が「1」とされる中で、異例ともいえる「6」点を提示した。

 講評では「完全なるキャパシティオーバー。パラグアイのラフプレーを完全放置し、ファウルも見逃し。明らかなPKすらVARに頼る始末」と酷評。最後は「前半の警告がフランスのバルコア1人だけとは、悪質な冗談でしかない」と結んでいた。

(THE ANSWER編集部)



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