「今大会最悪のレフェリー」 大荒れパラグアイを“放置”した主審に独元審判も困惑「理解不能」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)2回戦が4日(日本時間5日)に行われ、フランスが1-0でパラグアイに勝利した。前半、フランスのキリアン・エムバペがプレー中に“チョップ”を食らうシーンが。ファウルを取らなかった審判に対し、欧州の元審判が批判の声を上げた。

フランス―パラグアイ戦
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)2回戦が4日(日本時間5日)に行われ、フランスが1-0でパラグアイに勝利した。前半、フランスのキリアン・エムバペがプレー中に“チョップ”を食らうシーンが。ファウルを取らなかった審判に対し、欧州の元審判が批判の声を上げた。
問題の場面は前半38分。パラグアイのゴール前に走りこもうとしたエムバペが倒れ、苦悶の表情で胸を押さえた。走りながらガラルサに、チョップを食らったのが原因だった。主審の目の前で起きた出来事だが、ファウルはなかった。
オーストリア大衆紙「エスターライヒ」は「不愉快―エムバペ殴ったパラグアイ選手に怒り カード出ず」という見出しでこの場面を伝えた。
「理解不能:レフェリーは1枚のカードすら出さず」として、ドイツでW杯を配信している「MagentaTV」にエキスパートとして出演している元審判のパトリック・イトリッヒが「今大会最悪のレフェリー」「理解不能」と評したと報じている。
(THE ANSWER編集部)
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