V弾エムバペが怒り「パラグアイはサッカーする気がなかった」 徹底マーク受け何度も接触「汚い手を使って…」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)2回戦が4日(日本時間5日)に行われ、フランスが1-0でパラグアイを下して8強入りした。前半からラフプレーも多く、決勝PKを決めたキリアン・エムバペは試合後、怒りを露わにした。

サッカー北中米W杯
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)2回戦が4日(日本時間5日)に行われ、フランスが1-0でパラグアイを下して8強入りした。前半からラフプレーも多く、決勝PKを決めたキリアン・エムバペは試合後、怒りを露わにした。
0-0の後半25分、フランスのエムバペがきっちりPKに成功。フランスがそのまま逃げ切り、準々決勝進出を決めた。
荒れ模様の一戦だった。前半34分、パラグアイのクバスがエムバペにチャージ。クバスのファウルとなったが、怒ったエムバペがクバスを両手で突き飛ばした。エムバペは同38分、ゴール前に走りこもうとした際にパラグアイのガラルサからチョップを食らった。主審の目の前で起きた出来事だが、ファウルはなかった。
また、後半32分には競り合ったパラグアイのカサレスが倒れた後、カサレスの左足がエムバペの右足に当たって悶絶するシーンも。カサレスの報復と取られても不思議ではない行動だった。
試合終了のホイッスルを聞くと雄叫びを上げたエムバペ。イタリア出身の著名サッカー・ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ記者は、自身のXで大エースの怒りのコメントを伝えた。
「パラグアイが汚い手を使ってくるというなら、こちらだって汚い手を使えるんだということを思い知らせてやるまでだ……」
「奴らが俺たちに『失せろ』って言うなら、こっちだって『失せろ』と言い返してやる」
「パラグアイはサッカーをする気がなかった……だから、俺たちもそういう試合のやり方を知っているんだというところを見せてやった」
「俺たちが勝った。そして、俺たちの方が優れていた」
「手を汚さなければならないというなら、やってやるまでだ。奴らは俺たちがタキシードを着て試合に現れるとでも思っていたんだろうが、俺たちだって汚いサッカーのやり方は知っている」
「俺たちがただ攻撃的なサッカーができるだけのチームではないということを、証明してやった」
フランスは9日(日本時間10日)の準々決勝でモロッコと激突する。
(THE ANSWER編集部)
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