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王国ブラジルが「アジアのチームに32強で…」 日本戦で直面した「絶対的な屈辱」 英記者が指摘

サッカーの北中米ワールドカップを戦う日本代表は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦。1-2で逆転負けを喫した。1-0で試合を折り返した日本。英記者は「歴史的な屈辱に直面していた」とブラジルの状況を指摘した。

日本に2-1で勝利したブラジル【写真:ロイター】
日本に2-1で勝利したブラジル【写真:ロイター】

北中米ワールドカップ

 サッカーの北中米ワールドカップを戦う日本代表は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦。1-2で逆転負けを喫した。1-0で試合を折り返した日本。英記者は「歴史的な屈辱に直面していた」とブラジルの状況を指摘した。

 日本は佐野のゴールで1-0としてハーフタイムに入った。英公共放送局「BBC」のラジオ局公式インスタグラムでは試合後、南米サッカー特派員のティム・ビッケリー氏が出演した映像を公開。「ブラジル代表チームがハーフタイムの時点で直面していた、屈辱の大きさを皆さんに強調しておきたいと思います」と指摘し、このように続けた。

「ブラジルは、明らかな理由から、伝統に対するプライドが非常に高い国です。準々決勝でもなく、ベスト16でもなく、ベスト32でアジアのチーム相手に敗退するという事態。選手たちは歴史的な屈辱に直面していました」

 ビッケリー氏は「グループ首位通過のブラジルがこのラウンドで対戦する可能性があった全チームの中で、日本が最も危険な相手だったと私は考えている」と日本の実力を評価。それでもなお「絶対的な屈辱」だったとした。

 ブラジルは後半、カゼミーロのヘディングで同点に追いつくと、後半アディショナルタイムにマルティネッリが決勝点を奪って劇的な逆転勝ち。ビッケリー氏は、アンチェロッティの最大の能力とは「何もしないこと」である場合があると指摘。カゼミーロを下げずに後半も起用したことを例に挙げ、「功を奏した」と称えていた。

(THE ANSWER編集部)



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