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W杯敗退、韓国帰国の空港で罵声飛び交う 早朝に100人集結「ホン・ミョンボ出ていけ」警察ら160人配置

サッカーの北中米ワールドカップで、2大会ぶりの1次リーグ敗退を喫した韓国は、ホン・ミョンボ監督をはじめとする第1陣が30日早朝に帰国した。厳重警備の中、それでも怒りが収まらず詰めかけたファンによる野次が飛び交ったようだ。

仁川空港に到着したホン・ミョンボ監督【写真:AP/アフロ】
仁川空港に到着したホン・ミョンボ監督【写真:AP/アフロ】

機動隊含む警官160人配置で突発事態を抑制

 サッカーの北中米ワールドカップで、2大会ぶりの1次リーグ敗退を喫した韓国は、ホン・ミョンボ監督をはじめとする第1陣が30日早朝に帰国した。厳重警備の中、それでも怒りが収まらず詰めかけたファンによる野次が飛び交ったようだ。

 韓国メディア「マイデイリー」は「殺害予告まで受けたホン・ミョンボ監督、入国場は阿鼻叫喚…『ホン・ミョンボ出ていけ』の罵声まで飛び交った」という記事で現場の様子を伝えている。

 この日帰国したのはホン・ミョンボ監督と、キム・ミンジェ、イ・ガンインら主力を含む8選手。国内では代表、とくに指揮官に対する批判が強まる中、仁川空港には「機動隊と空港警察団所属の警察官160人が配置され、突発的な事態に備えた」と厳重な警備が敷かれた。一方で到着ロビーには、未明の時間帯であるにもかかわらず、入国の3時間前から怒れるファンが詰めかけたという。

 現場は「代表の入国1時間前には、ファンとユーチューバー約100人が入国場を埋め尽くし、選手団の到着時間が近づくにつれて人出も増えていった」という状況。監督が到着ロビーに姿を見せると「ホン・ミョンボ出ていけ」というコールが繰り返され、罵声も飛び交ったという。

 一行は集まった報道陣からの問いかけに応えず、バスで空港を後にしている。

(THE ANSWER編集部)



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