「これは名言だ」 W杯で談合懸念した解説が謝罪…直後に出た“8文字”に絶賛の嵐「今大会で最も刺さった」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグ全日程が終了し、決勝トーナメント(T)に進出する32チームが出揃った。J組のオーストリアはアルジェリアと対戦。両国とも引き分けで進出が決まるため、海外メディアの間で“談合試合”になる可能性が指摘されたが、想像を超える大激戦に。解説者が謝罪と賛辞を送ると、ファンの共感を呼んでいる。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグ全日程が終了し、決勝トーナメント(T)に進出する32チームが出揃った。J組のオーストリアはアルジェリアと対戦。両国とも引き分けで進出が決まるため、海外メディアの間で“談合試合”になる可能性が指摘されたが、想像を超える大激戦に。解説者が謝罪と賛辞を送ると、ファンの共感を呼んでいる。
点の取り合いとなった試合は、2-2で後半ATに突入。AT3分にアルジェリアが勝ち越しゴールを決める。この時点でアルジェリアはJ組2位に浮上し、オーストリアが3位グループ9位に転落する状況となったが、わずか3分後にオーストリアが混戦からゴールに押し込み、意地の同点ゴールをあげた。
試合はそのまま3-3のドローで終了。最後の1点で敗退圏内だったオーストリアがJ組2位に浮上。アルジェリアも3位グループ6位となり、両国とも決勝T進出を決めた。48か国参加の今大会は全12組の各組2位以内に加え、各組3位の成績上位8か国も決勝Tに進める。試合前には海外メディアの間で“談合試合”になるという指摘もあった中、互いに譲らぬ好ゲームとなった。
スポーツチャンネル「DAZN」で解説を務めた安永聡太郎氏は中継内で「ほんとごめんなさい。多少なりとも何かそういうゲームになるんじゃないかって考えてしまっていた、試合前に」と素直に謝罪した。続けて「いやー本当に申し訳ないです。いやー素晴らしいです。フットボール万歳」と、感慨深げに振り返った。
この発言にはX上のファンから「今大会の現段階までの実況解説の中で私には最も刺さった。フットボール万歳」「この試合を見た気持ちを、そのまま言語化してくれてる感じがしていい!」「なんか同じ気持ちで試合を見させていただいた気分」「この試合を締めくくるのに相応しいコメントだった」「安永のフットボール万歳は名言。これは名言である」「安永さんの『フットボール万歳』は名解説」といった称賛の声が相次いでいた。
(THE ANSWER編集部)
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