W杯日本は「過小評価されている」 スパコン算出、優勝確率に海外指摘「16位だと?」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は、決勝トーナメントへと突入した。海外データ会社「オプタ」は各チームの決勝進出や世界王者になる可能性を予測した数値を公開。2万5000回のシミュレーションの結果、日本の確率も明らかになった。海外ファンからは「過小評価」の声も上がった。

海外データ会社が公開
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は、決勝トーナメントへと突入した。海外データ会社「オプタ」は各チームの決勝進出や世界王者になる可能性を予測した数値を公開。2万5000回のシミュレーションの結果、日本の確率も明らかになった。海外ファンからは「過小評価」の声も上がった。
英データ提供企業「オプタスポーツ」の分析専門Xは「オプタのスーパーコンピューターは、すべてのチームが決勝に到達し、世界チャンピオンになる可能性を予測するために、トーナメントを2万5000回シミュレーションした」と綴り、各国の優勝確率の他、16強~決勝までの進出予測データを載せたリスト画像をアップした。
優勝の最有力候補となったのは18.7%のフランス。前回優勝国アルゼンチンが16.3%で続き、以下、3位スペイン(13.5%)、4位イングランド(9.7%)、5位ブラジル(6.5%)、6位オランダ(5.1%)、7位ポルトガル(4.7%)、8位ドイツ(4.4%)、9位コロンビア(3.2%)、10位ノルウェー(3%)と続く。
日本は優勝確率1%で全体の16位。32強でブラジルを下し、16強へ進む確率は31.1%と試算され、8強進出(15.4%)、準決勝進出(6.8%)、決勝進出(2.9%)となった。
今大会の日本は森保体制下で築かれた組織力に定評があり、グループ初戦で強豪オランダと2-2で引き分けた戦いぶりに対して、海外メディアも高く評価。ファンからの注目度も高く、X上には「Optaのスーパーコンピューターは日本とモロッコを過小評価していると思う。使用されたデータに直近の傾向に引きずられる偏りがあるんじゃないか?」「日本:我々にもチャンスがあるって言っているのか?」「16位だと??」などといった声も届いていた。
日本はグループリーグF組を1勝2分けの2位で突破。29日(日本時間30日)の初戦でC組1位の王国ブラジルと激突する。勝てば次戦はコートジボワール―ノルウェー戦の勝者と戦う。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








