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物議のW杯レッド疑惑に「あれはOK」 元ドイツ代表の主張に非難殺到「何言ってるか分からない」

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグJ組のアルゼンチンは、16日(日本時間17日)のアルジェリア戦に3-0で快勝。6大会連続出場の38歳、リオネル・メッシがいきなりハットトリックでW杯最多の16得点に並んだ。一方、接触シーンでカードが提示されなかったことに疑問の声が続出。そんな中、元ドイツ代表トニ・クロース氏の発言が波紋を呼んでいる。

アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:ロイター】
アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:ロイター】

元ドイツ代表トニ・クロース氏が擁護

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグJ組のアルゼンチンは、16日(日本時間17日)のアルジェリア戦に3-0で快勝。6大会連続出場の38歳、リオネル・メッシがいきなりハットトリックでW杯最多の16得点に並んだ。一方、接触シーンでカードが提示されなかったことに疑問の声が続出。そんな中、元ドイツ代表トニ・クロース氏の発言が波紋を呼んでいる。

 メッシは前半17分に先制ゴールを決めると、後半15分にこぼれ球に反応して2点目を挙げた。さらに後半31分にもゴールネットを揺らし、初戦でいきなりハットトリックを達成。ミロスラフ・クローゼ(ドイツ)が保持するW杯最多16得点に並んだ。

 一方、アルジェリアのマンディとの競り合いでは、海外メディアや識者が判定に疑問を抱くシーンも。メッシの左足の裏が、マンディの右ふくらはぎにまともに入った。メッシのファウルにはなったが、イエローカードは出なかった。米スポーツ専門局「ESPN」で解説を務めた元ベネズエラ代表のアレハンドロ・モレノ氏は「100パーーーーセント、レッドカードが出されるべきでした!」と主張した。

 また米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」も「特別扱いなのか?――少なくとも審判の判定は寛大だった。一般的に予想される結果としてはイエローカードが最も妥当であり、レッドカードもあり得た。しかしメッシが何の処分も受けずに済んだのは間違いなく幸運だった」とするオリバー・ケイ記者の署名記事を公開している。

 そんな中、メッシを擁護したのはクロース氏だ。ドイツのテレビ局「RTL」スポーツ専門インスタグラムは、同氏が自身のポッドキャスト番組で話した内容を紹介。「あれはオッケーだと思う。もし彼が2試合外から観戦しなければならないのであれば、それはものすごく残念なこと」と発言したという。

 このコメントには非難が殺到。「どこがオッケーなんだよ」「自分がやられていても同じこと言えるの?」「異議あり。ファウルはファウル。VARで検証すべき」「メッシは当然レッドだろ!」「何言ってるのか分からない。どの選手も同じように扱うべき」「これでクロースはレジェンドのステータスを失ったね」「つまりスター選手は相手を削っていいと。だってOKなんだから」といった声が寄せられた。

(THE ANSWER編集部)



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