「本当に人格者」森保監督、世に出なかったオランダ演説 遂に公開134秒が「日本人らしいよな」
サッカー日本代表の森保一監督が、オランダのメディアに向けて発した感謝の“134秒間”がファンの称賛を集めている。日本代表のX公式アカウントが投稿した動画に「日本人らしい」「配慮は世界一」とコメントが集まった。

森保監督、自ら語った感謝の映像が初公開
サッカー日本代表の森保一監督が、オランダのメディアに向けて発した感謝の“134秒間”がファンの称賛を集めている。日本代表のX公式アカウントが投稿した動画に「日本人らしい」「配慮は世界一」とコメントが集まった。
北中米ワールドカップを戦っている日本代表は14日(日本時間15日)、オランダとのグループリーグ初戦を2-2で引き分けた。世界ランキング8位の強豪に2度リードされたものの追いつく劇的な展開だった。
森保監督は試合後の公式会見で、全ての質疑応答を終えると自ら望んでマイクを握った。「あ、しゃべってもいいですか」という言葉とともに「オランダ人の記者もいっぱいおられると思うので、改めてオランダの方々にも感謝申し上げたい」とメッセージを発したのだ。
「私自身が日本代表になったとき、まだプロはない時代でしたけどハンス・オフトさんというオランダ人のコーチに育てていただきまして、私だけではなく日本人の指導者は大きな大きな影響を受けて、発展につながっております」
「私自身が教えていただいた監督としては、ビム・ヤンセン監督というオランダのレジェンドにJリーグ広島の監督、浦和のコーチをやっていただいて、日本のサッカーに大きく貢献してくださった」
対戦相手を称えるだけでなく、長い歴史の中での感謝を伝えるという行動に日本のファンからは「森保さんって誇れる日本人らしい礼儀を持ち合わせてるよな」「スポーツの枠を超えた絆を感じます」「礼儀・配慮は世界一の監督だと思う」「本当に人格者です」「伝統と継承。感慨深い」と賛辞が集まっている。FIFAが公式YouTubeで公開している当日の会見動画に、この部分は入っていなかった。
134秒間の動画は「たくさんの選手、指導者がオランダから日本のレベルアップに貢献していただいたので、感謝申し上げたい」という言葉で締めくくられている。
(THE ANSWER編集部)
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