「日本が基準を作った」 W杯で広がる“美ロッカー文化”を絶賛 敗れたウズベクに「感銘受ける」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は17日(日本時間18日)、グループK初戦のウズベキスタン―コロンビアがエスタディオ・アステカ・メキシコシティで行われ、コロンビアが3-1で勝利した。初出場ウズベキスタンは無念の敗戦も、“美ロッカー”にして会場を去った行動が話題になっている。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は17日(日本時間18日)、グループK初戦のウズベキスタン―コロンビアがエスタディオ・アステカ・メキシコシティで行われ、コロンビアが3-1で勝利した。初出場ウズベキスタンは無念の敗戦も、“美ロッカー”にして会場を去った行動が話題になっている。
ピッチ外の模範的行動に賛辞が集まった。敗れたウズベキスタン側の試合後のロッカールーム。床にはごみ一つ残されず、ロッカーも使用前の状態になっていた。ホワイトボードには会場となったメキシコへ感謝のメッセージが綴られた。
W杯や国際大会のたびに話題になる、日本代表のロッカーのような清々しい光景がネット上で反響を呼び、専門メディア「COPA90」公式Xは「W杯初出場のウズベキスタンが敬意、不屈の精神、そして闘志を通じて、自分たちがどのような存在であるかをまさに示した」と賛辞を綴り、ロッカーを捉えた画像を添えている。
サッカーの話題を扱う米ポッドキャスト番組「メン・イン・ブレイザーズ」公式Xも同じく画像を添えた上で「メキシコシティでW杯初出場を果たしたウズベキスタンは、ロッカールームを塵一つないほど綺麗にして立ち去った。ホワイトボードに残されたメッセージが、すべてを物語っていた。『本当にありがとう、メキシコ。ワールドカップでの健闘を祈る。ありがとう』(ウズベク語で)」と綴って脚光を当てた。
今回のW杯では、日本代表が初戦のオランダ戦後に、ゴミ回収や整理整頓はもちろん、大会側から支給されたとみられるタオル、ビブスが綺麗に畳まれた状態の“美ロッカー”でスタジアムを去り、その影響はイラク代表など他国にも波及。SNS上の海外ファンも「感銘を受けるわ」「日本が基準を作った。素晴らしい」「教育と文化だよ」との声を寄せていた。
(THE ANSWER編集部)
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