サッカーW杯で珍事 勘違いで開始フライング→やり直し、原因は…「まだ吹いてないよ、と」主審も苦笑い
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、1次リーグA組の第2戦はチェコと南アフリカが1-1で引き分けた。この試合の後半キックオフで観客のカウントダウンを勘違いしてフライング。やり直しとなる珍事が起きた。

北中米W杯
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、1次リーグA組の第2戦はチェコと南アフリカが1-1で引き分けた。この試合の後半キックオフで観客のカウントダウンを勘違いしてフライング。やり直しとなる珍事が起きた。
チェコが1-0とリードして迎えた後半は南アフリカのキックオフでスタート。場内からは「5、4、3……」とカウントダウンが起き、そして「0」になった瞬間にボールを蹴り出した。ところが、トリ・ペンソ主審は笛を止めてやり直しを指示。それもそのはず、主審の笛はまだ鳴っていなかったのだ。ペンソ主審も「まだ鳴ってないよ」と言いたげに苦笑いで笛を掲げ、仕切り直して後半が開始された。
配信したスポーツチャンネル「DAZN」の実況も「後半のキックオフやり直しです。(主審の表情が映し出され)『まだ笛は吹いていないよ』と。スタジアムのカウントダウンがキックオフの合図みたいになりました」と伝えた。
早とちりでフライングしてしまった南アフリカだったが、後半38分にPKでMFテボホ・モコエナが得点。1-1の引き分けに持ち込んだ。
(THE ANSWER編集部)
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