サッカーW杯で他国ユニに「ひらがな1文字」の謎 「何故?」「面白い」真相は…込められた哲学
サッカー北中米ワールドカップは17日(日本時間18日)、グループKのウズベキスタン―コロンビア戦がエスタディオ・アステカ・メキシコシティで行われ、コロンビアが3-1で勝利した。ウズベキスタンは破れたものの、22歳のMFアボスベク・ファイズラエフが得点。W杯初出場の同国において歴史的な1点を記録した。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップは17日(日本時間18日)、グループKのウズベキスタン―コロンビア戦がエスタディオ・アステカ・メキシコシティで行われ、コロンビアが3-1で勝利した。ウズベキスタンは破れたものの、22歳のMFアボスベク・ファイズラエフが得点。W杯初出場の同国において歴史的な1点を記録した。
この試合中継で、ウズベキスタンのユニホーム右胸あたりにデザインされた「謎の1文字」に注目する日本ファンも。まるで「て」のように見える、こちらは何だったのか。
中央アジア勢として初出場。1点リードされた後半15分、相手GKが弾いたボールをファイズラエフが頭で押し込み、一時同点に追いついた。その後は2点を奪われ敗れたものの、イタリア代表主将として2006年のW杯優勝を経験しているファビオ・カンナバーロ監督のもと、堂々と初戦を戦った。
この試合で、日本ファンが注目したのがユニホーム右胸あたりにある「謎の1文字」だった。
まるでひらがなの「て」のように見えるデザイン。一体何なのか。実はこれまでにも話題になったことがある。21年東京五輪の際にも同様のロゴが入っていた。これは同国発の人気スポーツブランド「7SABER」のロゴマークだ。
2019年に誕生したブランドで、今回「て」のように見えると話題になったのは頭文字の「7」をモチーフにしたもの。ウズベキスタン文化観光局の公式サイトによると、ウズベキスタン・トライアスロン連盟のオタベク・ウマロフ会長が、世界的に認知されるアイコンをベースにデザインを考案。「7」には「勇気」と「意志の力」のスポーツ哲学が表現されているという。
4年に1度の大舞台で、初めて見たという日本ファンも少なくない。X上でも「面白い」「明らかに『て』って書いてある」「何故?」「知らなかった」などと反応が書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)
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