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GKにバックパス→失点の致命的ミス「大失敗を犯した」「プレゼントだ」 海外元代表から指摘続々

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグI組のノルウェーが16日(日本時間17日)、米ボストンでイラクと対戦した。大注目のFWアーリング・ハーランドが前半に2ゴール。2点目のイラクのミスに、海外からは様々な声が上がった。

イラク戦で先制点をマークしたアーリング・ハーランド【写真:ロイター】
イラク戦で先制点をマークしたアーリング・ハーランド【写真:ロイター】

北中米W杯1次リーグI組

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグI組のノルウェーが16日(日本時間17日)、米ボストンでイラクと対戦した。大注目のFWアーリング・ハーランドが前半に2ゴール。2点目のイラクのミスに、海外からは様々な声が上がった。

 1998年フランス大会以来、28年ぶりに夢舞台に帰ってきたノルウェー。大注目のFWハーランドが、前半29分に先制ゴールを決めた。

 同43分には一瞬の隙を見逃さなかった。イラク選手が自陣深くでGKにバックパス。GKの反応も遅れた。GKがクリアしようとしたボールを足に当て、2点目を奪った。

 イラクにとっては痛恨のミス。元イングランド代表スティーブン・ウォーノック氏は、英公共放送「BBC」で「GKは完全に大失敗を犯した。ハーランドのようなゴールに飢えたストライカーからプレッシャーを受けているときに、ただ待っていてはいけない。パスを自ら迎えに行かなきゃいけないのだ。ハーランドは優れたストライカーらしいことを見事にやってのけた。彼はボールを追い詰めてミスを誘い、正当な報酬を手にした」と話した。

 また、元スコットランド代表ジェームズ・マクファデン氏は同ラジオ局で、「遅くて緩いパスだった。ハーランドが近くにいる状況で、自らのボックス内でGKへの横パスを出すような真似をしてはならない。それは彼へのプレゼントであり、ハーランドは“キラー”だ」とコメント。同局の解説者スティーブン・ウィルソン氏も、「最悪の連係ミスだ。GKは離れてしまい、ハーランドがやって来た」と指摘した。

(THE ANSWER編集部)

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