主将・遠藤離脱の緊急事態で…ベテラン長友の振る舞いに感動「涙止まらん」 日本に届けた決意
日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱すると発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集。キャプテン離脱という激震が走った中で、39歳ベテラン長友佑都の決意表明に反響が広がっている。

DAZNの公式Xでインタビュー公開
日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱すると発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集。キャプテン離脱という激震が走った中で、39歳ベテラン長友佑都の決意表明に反響が広がっている。
33歳の遠藤は2月のリーグ戦で左足首を負傷。手術を受けリハビリを続けてきた。W杯本大会前の大怪我でコンディションが心配されたが、26人のメンバーに名を連ねた。だが、先月31日に行われたアイスランドとの壮行試合で負傷箇所と思われる部分に違和感を覚え、途中交代。事前合宿地のメキシコ、ベースキャンプ地の米ナッシュビルでは、別メニュー調整が続いていた中で、W杯開幕直前での離脱となった。
スポーツチャンネルDAZNの公式Xでは、「キャプテンの離脱という不測の事態にもベテラン長友佑都は前を向く」と綴ってインタビュー動画を公開。遠藤離脱に言及した長友は「こういったことはW杯期間内で起こり得る」と冷静に述べ「こういう時こそ経験のあるベテランが前を向かせられるように存在意義を発揮できるか、絶対(良い方向へ)つなげますよ」と誓った。
新主将は板倉滉に託されたが「全身全霊をかけ支えます」「支えるしかない」と力強く宣言。「滉(板倉)だけじゃなく、自分が引っ張る、僕自身もそうですし全員で引っ張る。もっと彼を支えたいなと思います。大丈夫ですよ」と続け、迫るオランダ戦に向けて「勝ちに行きますよ!見ててください」と決意を表明した。
日本人選手として前人未到のW杯5大会連続選出となった長友。ベテランらしい頼もしい言葉にファンも熱い視線を注ぎ、X上には「ヤバい。涙止まらん」「流石長友さん、大好きすぎる!」「頼もしい」「長友がW杯の選手に入って本当に良かったと思う」「アツいね、最高」「技術面、体力面だけじゃ計り知れん物があると思う」などの声が寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)
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