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サッカー日本に緊急事態「今朝知ったので…」 突然の悲報、37歳ベテラン「いつもと違う雰囲気」

日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱すると発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集する。遠藤は自身のXを更新し、その中で今回の活動をもって代表を引退することを電撃発表。前回大会の主将で、37歳の吉田麻也(LAギャラクシー)が、緊急事態に見舞われたチームの雰囲気を証言している。

吉田麻也【写真:ロイター】
吉田麻也【写真:ロイター】

北中米ワールドカップ

 日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱すると発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集する。遠藤は自身のXを更新し、その中で今回の活動をもって代表を引退することを電撃発表。前回大会の主将で、37歳の吉田麻也(LAギャラクシー)が、緊急事態に見舞われたチームの雰囲気を証言している。

 大会を配信する「DAZN」が日本版公式Xに公開したのは、サポートメンバーとして代表に帯同する吉田のインタビュー。「僕も含めて今朝知ったので、もちろん練習前はいつもと違う雰囲気だった」と緊急事態に見舞われた代表の空気を証言した。

 33歳の遠藤は2月のリーグ戦で左足首を負傷。手術を受けリハビリを続けてきた。W杯本大会前の大怪我でコンディションが心配されたが、26人のメンバーに名を連ねた。だが、先月31日に行われたアイスランドとの壮行試合で負傷箇所と思われる部分に違和感を覚え、途中交代。事前合宿地のメキシコ、ベースキャンプ地の米ナッシュビルでは、別メニュー調整が続いていた中で、W杯開幕直前での離脱となった。

 これについて吉田は「起きてしまったことは仕方がない。僕は客観的に見て(遠藤の出場は)五分五分だと思っていた。こういうことが起こる想定でやっていたつもりですが、それでもチームにはインパクトが大きい出来事」とする一方で、「より良い準備をして、勝利に繋いでいくことが大事」と言葉を紡いだ。

 新主将は板倉滉に託されたが「板倉が全てやるのは違うと思う。他に経験のある選手、谷口もそうだし、長く代表を経験している冨安も堂安も久保も、彼らが中心となってみんなでまとめていけば良い」とし、「その中で僕や長友が、必要であれば話さないといけない時もある」とベテランとしての役割も果たすつもりでいる。

(THE ANSWER編集部)

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