離脱直前、遠藤航から言われた一言「多くはしていませんが…」 新キャプテンが明かす別れの瞬間
日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱すると発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集する。遠藤は自身のXを更新し、その中で今回の活動をもって代表を引退することを電撃発表。新主将となった板倉滉(アヤックス)が、代表を去った遠藤との別れの瞬間を証言している。

北中米ワールドカップ
日本サッカー協会は12日、北中米ワールドカップ(W杯)メンバーで、主将の遠藤航(リバプール)が怪我のためチームを離脱すると発表した。代わって町野修斗(ボルシアMG)を追加招集する。遠藤は自身のXを更新し、その中で今回の活動をもって代表を引退することを電撃発表。新主将となった板倉滉(アヤックス)が、代表を去った遠藤との別れの瞬間を証言している。
大会を配信する「DAZN」が日本版公式Xに公開したのは、板倉のインタビュー。遠藤との別れの瞬間を「多くの会話はしていませんが、『みんなをよろしく頼む』と言われました」と振り返っている。
多くの言葉を残さず代表を離れざるを得なかった遠藤の心中を「みんなの前で話すのが難しい状況だったと思うし、自分が代弁しないといけないと思った」と慮り、自身の主将就任について「今朝のことでしたが、責任と覚悟を持って引き受けさせてもらった」「チームの先頭に立って、いい時も悪い時も責任を持ってやりたい」と決意表明している。
33歳の遠藤は2月のリーグ戦で左足首を負傷。手術を受けリハビリを続けてきた。W杯本大会前の大怪我でコンディションが心配されたが、26人のメンバーに名を連ねた。だが、先月31日に行われたアイスランドとの壮行試合で負傷箇所と思われる部分に違和感を覚え、途中交代。事前合宿地のメキシコ、ベースキャンプ地の米ナッシュビルでは、別メニュー調整が続いていた中で、W杯開幕直前での離脱となった。
(THE ANSWER編集部)
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