W杯開幕戦で“日本人の善行”に世界絶賛 客席で目撃、拡散…大会のたびに届く「リスペクト」【W杯名珍場面】
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)が11日(日本時間12日)に開幕した。米国、カナダ、メキシコによる史上初の3か国共催で行われるサッカーの祭典。大会を盛り上げるべく、過去のW杯の名珍場面を振り返る。今回は2022年カタールW杯で見られた日本人サポーターの善行。

北中米W杯
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)が11日(日本時間12日)に開幕した。米国、カナダ、メキシコによる史上初の3か国共催で行われるサッカーの祭典。大会を盛り上げるべく、過去のW杯の名珍場面を振り返る。今回は2022年カタールW杯で見られた日本人サポーターの善行。
大会のたびに日本人らしさが注目されるW杯。前回カタール大会の開幕戦、エクアドルが開催国のカタールに2-0で勝利した。試合後、日本のユニホームを着たサポーターたちがビニール袋を持ち、足元に散らばったボトルなどのゴミを集めた。その様子をバーレーンのYouTuberという男性がTikTokに投稿して話題に。自国とは関係ない試合すら行う善行に海外メディアも驚きを隠せない。カタール地元メディア「ザ・ペニンシュラ・カタール」は「日本のファンがアルバイト・スタジアムでゴミを拾う動画が話題に」との見出しで記事を掲載した。
「開幕戦の試合後、多くの人がスタジアムを後にし、ごみを拾う人はほとんどいなかった」と状況についてレポートした上で、YouTuberの男性の映像を紹介。「大きな袋を持った日本ファンがスタジアムを綺麗にする様子が映っていた」とし、なぜそのようなことをしているのかと男性から問われた一人は「私たちは日本人です。ゴミを残すことはしないんです。この場所にリスペクトを持っている」と話したと伝えた。記事では「この動画が拡散されると、日本人ファンに感謝する声や尊敬の気持ちがつづられたコメントが集まっている」とも報じた。
W杯では日本人サポーターたちのゴミ拾いはもはや風物詩に。日本代表は史上初のベスト8以上を目指して戦う今大会。彼らを支えるサポーターの振る舞いも世界から注目が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)
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