[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

強いアイルランドの圧力に日本はどう対抗する? 廣瀬俊朗の目「キーマンは田村優」

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕。日本は開幕戦でロシアに30-10と快勝し、幸先のいいスタートを切った。前半こそノックオンなどのミスが続き、終わってみればWTB松島幸太朗が日本代表選手としては初のハットトリックを決め、チームとしても4トライを奪ってボーナスポイントを獲得。勝ち点5を得て初戦を終えた。

スタンドオフ・田村優【写真:Getty Images】
スタンドオフ・田村優【写真:Getty Images】

28日に世界ランク2位のアイルランド戦、元日本代表主将・廣瀬氏の展望

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕。日本は開幕戦でロシアに30-10と快勝し、幸先のいいスタートを切った。前半こそノックオンなどのミスが続き、終わってみればWTB松島幸太朗が日本代表選手としては初のハットトリックを決め、チームとしても4トライを奪ってボーナスポイントを獲得。勝ち点5を得て初戦を終えた。

【PR】ラグビーW杯は連日熱戦展開中! 悲願の8強入り! 日本、決勝T進出!! 「DAZN」でハイライト配信視聴可能、“初月無料キャンペーン実施中”!

 次戦は28日に世界ランク2位で、プールA最強の敵、アイルランドと対戦する。22日の初戦でスコットランドとの欧州強豪対決に27-3で快勝した北半球No.1チームとどう戦えばいいのか。元日本代表主将で、4年前のイングランド大会で日本代表の躍進を“影のリーダー”として支えた廣瀬俊朗氏はどう見ているのか、「THE ANSWER」に語った。

 ◇ ◇ ◇

 アイルランドは非常に強いチームです。攻守にスキがなく、フィジカルが特に強い。あの圧力に対して日本はどう対処するのかが、注目ポイントです。

 まずは日本のFWに頑張ってもらうしかありません。がっちりと組み合っても、押し負けない力はついてきています。後は相手がFWを生かせるような、僕たちの自陣のゴール前付近にボールを持ち込ませないことです。そのためにはペナルティを犯さないことがまずは大事。相手はキックも多いと思うので、その点も警戒が必要です。

 アイルランドはすでに日本のことを相当研究してきています。舐めてくるような選手は一人もいないでしょう。2017年にはテストマッチも2試合(13-35、22-50)を行っています。アイルランドは当時は主力不在でした。ですが、日本も間違いなく成長しています。

 相手でFW以外に注意すべき選手は9番、10番。特に9番のコナー・マレー選手のキックは要注意です。逆に10番のジョニー・セクストン選手はやや本調子にはなかった印象ですが、28日までの1週間の中で立て直してくるでしょう。

1 2
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
「DAZN」ラグビーワールドカップ2019全48試合ハイライト配信></a></div>
<div class=フクヒロペアが選んだのは、ワコールのスポーツブラでした。
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集