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テニスのニュース一覧

  • 全英Vフェデラー、シーズン最終戦の出場決定「ロンドンに戻るのを楽しみにしている」

    2017.07.18

    男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)はウィンブルドンを制し、今季グランドスラム2勝目、そして大会史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。これにより、11月にロンドンで行われる「Nitto ATPファイナルズ」の出場権を早くも獲得した。ATPワールドツアー公式サイトが報じている。

  • フェデラー優勝をカルチョの国はどう報じたか 「不滅の歴史を作りつつある」

    2017.07.18

    男子テニスのウィンブルドンは16日に決勝戦が行われ、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がマリン・チリッチ(クロアチア)にストレート勝ち。わずか1時間41分で、史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。35歳にして自身が持つグランドスラム最多優勝記録を19に伸ばしたフェデラーには、「不滅の歴史を作りつつある」との声も浮上している。イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。

  • フェデラー“完全優勝”、各国メディアが称賛 「素晴らしきルネッサンス」「神聖なり」

    2017.07.17

    男子テニスのウィンブルドン決勝は、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がマリン・チリッチ(クロアチア)に6-3、6-1、6-4でストレート勝ち。5年ぶり、そして史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。

  • 「ロイヤルファミリー」もフェデラー全英Vに脱帽 英紙報道「未来の国王と王妃が祝福」

    2017.07.17

    男子テニスのウィンブルドンは16日に決勝戦が行われ、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がマリン・チリッチ(クロアチア)を3-0で下し、5年ぶり、そして史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。自身が持つグランドスラムの最多優勝記録を19に伸ばした35歳のマエストロには、観戦に駆け付けた英国王室夫妻も勝利を祝うキスと固い握手で偉業を祝福している。

  • 「8」「0」「35」「19」…数字が語るフェデラーの偉大さ 本人も驚き「まるで魔法」

    2017.07.17

    男子テニスのウィンブルドンは16日、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が決勝でマリン・チリッチ(クロアチア)を3-0で下し、5年ぶり、そして史上最多となる通算8度目の優勝を飾った。ATPワールドツアー公式サイトでは記録づくめとなった今回の優勝を紹介している。

  • フェデラー、全英優勝で世界1位奪還への序章 ナダルとの「二強時代」再来の予感

    2017.07.17

    男子テニスシングルス世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)は、ウィンブルドン決勝で同6位のマリン・チリッチ(クロアチア)に6-3、6-1、6-4でストレート勝ち。大会史上単独トップとなる8度目の優勝を果たした。ATPワールドツアー公式サイトは、「世界1位への返り咲きを一気に加速させることになる」と世界王者復活の可能性を報じている。

  • 「ギアが10速まである」 死角のないフェデラーの勝負強さをレジェンドも絶賛

    2017.07.16

     男子テニスシングルス世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)は、ウィンブルドン決勝で同6位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。決勝まで1セットも失わずに勝ち上がってきた“芝の帝王”について、過去にウィンブルドンを3回制し、昨年までノバク・ジョコビッチのコーチを務めていたボリス・ベッカー氏が解説を務める英公共放送「BBC」で言及。「ギアが10速まである」と語り、圧倒的な勝負強さに脱帽している。

  • 「涙のち歓喜」のムグルサ、ウィンブルドン初優勝で成し遂げた「2つの偉業」

    2017.07.16

    女子テニスのウィンブルドンは15日、決勝で世界ランキング15位のガルビネ・ムグルサ(スペイン)が同11位のビーナス・ウィリアムズ(米国)に7-5、6-0のストレート勝ちで初優勝。大会公式ツイッターによると、自身2個目となるグランドスラムのタイトルを手にするとともに、2つの偉業を達成したという。

  • 元選手のサーブをスカート姿の男性ファンが返球 全英で”笑撃”「革新的」

    2017.07.15

    テニスのトップ選手が集うウィンブルドンは佳境を迎えているが、女子ダブルスの招待試合で、観客席の男性ファンがコートに立ち、選手のサーブを打ち返す珍場面が発生。大会公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンからは「スポーツ界の革新的な瞬間だ」「最高に面白いダブルスだ」と驚きの声が挙がっている。

  • “芝の帝王”フェデラーに敵も脱帽 圧巻のテニスに「不老不死のチャンピオン」の声

    2017.07.15

    テニス男子シングルス世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)は、ウィンブルドン準決勝で同15位のトマーシュ・ベルディハ(チェコ)を7-6、7-6、6-4でストレート勝ちを収め、自身11度目の決勝進出を決めた。

  • 裸足観戦はNG!? 格式高きウィンブルドン、元F1世界王者もあわや入場拒否の危機に

    2017.07.15

    ウィンブルドンは1877年から始まった世界最古のテニストーナメントであり、グランドスラムの中でも最も歴史のある大会だ。「最も格式高い大会」とも称されるウィンブルドンには様々な規制が存在し、選手は全身白のテニスウェア着用が義務付けられているが、観衆もまた厳格なドレスコードの遵守が求められる。昨季のF1王者ニコ・ロズベルグ(ドイツ)はその服装規定を満たせず、準決勝の名勝負を前にあわや入場拒否の危機に直面していたという。英テレビ局「BTスポーツ」が報じている。

  • 「パニックに陥らなかった」フェデラー、決勝のチリッチ警戒「信じられないプレーをする」

    2017.07.15

    男子テニスシングルス世界ランク5位のロジャー・フェデラー(スイス)は、2年ぶり11度目のウィンブルドン決勝進出を果たした。準決勝で同15位のトーマシュ・ベルディヒ(チェコ)にストレート勝ち。ATPワールドツアー公式サイトによると、フェデラーは試合後「パニックに陥らなかった」と振り返ったという。

  • フェデラー、35歳でなお貫く「王者の矜持」 「キャリア終盤でも常に強くありたい」

    2017.07.14

    男子テニスのウィンブルドンで4年連続の4強進出を果たしたロジャー・フェデラー(スイス)。今大会はフェデラー以外のいわゆる「BIG4」が敗退しており、35歳の健在ぶりが再びスポットライトを浴びている。ATP公式サイトによると、本人は「キャリア終盤でも常に強くありたいと思っている」と王者の矜持を明かしたという。

  • 全英顔負け? 18歳が股抜きの「火の玉ストレート」炸裂 敵も思わず“二度見”

    2017.07.14

    男子テニスのトップ選手が集うウィンブルドンは佳境を迎えているが、次世代のトップ選手を目指すチャレンジャーツアーで股抜きから速すぎる“火の玉ストレート”を繰り出す18歳が出現。ATPワールドツアーのYoutube公式チャンネルが動画付きで紹介し、思わず敵選手も“二度見”する様子が映し出されている。

  • 故障続きの「BIG4」は休養すべきか 復活フェデラーは「個人的には効果的だった」

    2017.07.13

    テニス男子シングルス世界ランキング5位のロジャー・フェデラー(スイス)はウィンブルドン準々決勝で同7位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)に6−4、6−2、7−4でストレート勝ちを収め、4強進出した。一方、同1位のアンディ・マレー(英国)と同4位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は故障の影響で敗退。かつての強さを取り戻しているフェデラーは、自身の“休養論”を明かした。米ESPNが報じた。

  • 全米OPでコーチ助言解禁を検討 トップ選手も賛否、フェデラーは「完全に反対だ」

    2017.07.13

    現在、ウィンブルドンで熱戦が繰り広げられ、トップ選手の技でファンを魅了しているテニスのグランドスラム。最終戦は来月、全米オープンが開幕を迎えるが、異例の施策が導入される可能性が高まっているという。通常、公式戦では試合中にコーチをコート内に入れず、選手に対するアドバイスを禁じられているが、今大会からコーチングの解禁を検討。これを受け、「BIG4」と呼ばれるスーパースターも導入の是非を巡り、意見が真っ二つに分かれている。米テニス専門サイト「テニス.com」が報じた。

  • フェデラー「彼らが再び強くなることを望む」 BIG4敗退に明かした王者の胸の内

    2017.07.13

    芝の聖地でジャイアントキリングが続く中、BIG4の牙城を唯一守ったのは、今年絶好調のロジャー・フェデラー(スイス)だった。12日に行われたウィンブルドン準々決勝でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)にストレート勝ちで4強進出。「フレッシュな状態で、自信もある」と5年ぶりの優勝に手応えをつかみ、敗退したBIG4の盟友については「彼らが再び強くなることを望んでいる」と胸の内を明かした。ATPワールドツアー公式サイトが報じた。

  • ナダルの“20秒の直立” 感動はサッカー界に波及 レアル司令塔「偉大な人間だ」

    2017.07.12

    男子テニスのウィンブルドン4回戦で世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)は同26位のジレ・ミュラー(ルクセンブルク)に4時間48分に及ぶフルセットの死闘の末、2-3で惜敗した。優勝候補の一角の31歳は試合後に気高い“20秒の直立”によるスポーツマンシップを披露したが、サッカー界のスーパースターも「偉大な選手! 偉大な人間だ」と称賛。他競技の名手も脱帽している。

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