格闘技のニュース一覧
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井上尚弥、“50億円決戦”開催は「イノウエの結果を待ってから」 動向を世界が注視
2018.04.16プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」には、賞金総額50億円ともいわれるボクシング界の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の可能性が浮上しているが、この開催発表が井上のタイトルマッチ待ちの状況だという。
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村田諒太、初防衛で開けたゴロフキンへの道 米ESPN「双方合意なら東京Dで実現へ」
2018.04.16WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が挑戦者で同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功した。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙だ。
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15連続KO中の比嘉大吾、王座はく奪を海外も続々報道 「ヒガはもはや王者ではない」
2018.04.15ボクシングWBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が15日の同タイトルマッチを前に、14日の前日計量で体重を落とすことができず王座をはく奪された。世界戦で、体重超過での王座はく奪は日本人では初。ショッキングなニュースを海外メディアも続々報道している。
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村田諒太、本場ベガスでのビッグマッチへ前進 「MGM」と日本人初スポンサー契約
2018.04.15ボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が、ボクシングの本場、米ラスベガスのエンターテインメント大手「MGMリゾーツ・インターナショナル」と、日本人として初めてスポンサー契約に合意した。同社が15日、発表した。
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15連続KO中、比嘉大吾の米進出にメディアが太鼓判「アメリカ人が愛するスタイル」
2018.04.13ボクシングのWBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は15日、同級2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)を挑戦者に迎え、3度目の防衛戦に臨む。デビューから15戦全勝全KOの強打の王者に、米メディアも注目。
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村田諒太、初防衛戦にあの“リング誌”も注目 「勝てばミドル級のスターになれる」
2018.04.12プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は15日に横浜アリーナで同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行う。日本人史上初の同級王座の防衛成功なるかに注目が集まっているが、米の専門誌もこの1戦を特集。「勝てばミドル級のスターになれるだろう」とスポットライトを浴びせている。
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亀田興毅、“因縁”の引退試合に米注目「今世紀のアジアの看板ボクサー2人」
2018.04.11ボクシングの元3階級制覇王者・亀田興毅(協栄)が5月5日に元WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との引退試合を行う。亀田は1日限定で現役に復帰。ラストマッチへ向けた準備を進めているが、米メディアも「コーキ・カメダ」の引退試合に注目している。
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井上尚弥、“誕生日3ショット”で25歳の誓い 「今年はバンタム級を荒らします」
2018.04.10プロボクシング前WBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥(大橋)が10日、自身のインスタグラムを更新。5月25日に行われるWBA世界バンタム級タイトルマッチ(東京・大田区総合体育館)へ向けての熱海での合宿中の1枚を公開し、話題を集めている。
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井上尚弥、“KOダイナマイト”との2ショット公開に反響続々「伝説同士」「鳥肌もの」
2018.04.07プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志さんとの2ショット写真を公開した。“モンスター”と“KOダイナマイト”の豪華共演は大きな話題を集めている。
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村田諒太がゴロフキンと対決? 次戦は決定済みも「支配者のターゲットになる」
2018.04.03プロボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は15日に横浜アリーナで同級8位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行う。ミドル級戦線は現在、混とん状態。WBC、WBAスーパー、IBFの主要3団体のベルトを持つゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が5月5日に元世界2階級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)と再戦することが決まっていたが、アルバレスにドーピング違反が発覚し、暗礁に乗り上げている。アルバレス戦が消滅した場合に、ゴロフキン(ウクライナ)の次のターゲットが誰になるのかを米専門メディアが特集。WBAの正規王者・村田の名前も上がっている。
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井上尚弥に“50億円決戦”参戦の打診 VSバーネットに米メディア期待「舞台は整った」
2018.03.31プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」だが、賞金総額50億円ともいわれるボクシング界の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の打診を受けているという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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山中慎介、涙の引退会見に海外からも続々惜別の声 「日本で最も高潔なボクサー」
2018.03.27ボクシングの元WBC世界バンタム級王者山中慎介(帝拳)が26日、引退会見を行い、現役に終止符を打つことを正式に表明した。日本歴代2位の12度の防衛を重ねた、歴史に残る名王者のラストを、海外メディアも続々と伝えている。
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井上尚弥、スパー相手の世界ランカーが破壊力を絶賛 「井上はパワーを増している」
2018.03.23プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇を目指す「The Monster」にとってはバンタム級初戦となるが、2階級上のスパーリングパートナーはさらなる進化を証言している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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強すぎる井上尚弥を恐れない“咬ませ犬”王者 「殺されると言われる。でも僕が勝つ」
2018.03.22プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。過去10年無敗で6度防衛中の王者ながら、絶対的不利がささやかれる現状に対し、悲壮な覚悟を明かしている。生まれ故郷の英地元紙「ドンカスター・フリープレス」は「ジェイミー・マクドネルが日本でナオヤ・イノウエを撃破して伝承を残すことを熱望」のタイトルで報じている。
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井上尚弥、迎え撃つ王者陣営は低い下馬評を歓迎 「それこそが最高の彼を引き出す」
2018.03.21プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。
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日本から“永久追放”のネリ、「JBCの処分はバカげている」と伝説の王者が擁護
2018.03.21プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、WBCからは無期限資格停止処分と日本ボクシングコミッション(JBC)からは日本でのボクシング活動永久停止処分を課された。
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なぜ、井上尚弥を迎え撃ったのか マクドネルの“決断”を変えた「ある日」の出来事
2018.03.17プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。過去10年無敗の王者は、井上との対戦決定直前にスーパーバンタム級に昇級を決断していたことを告白。敢えて残留し、「The Monster」との対戦を決めた理由とは何なのか。生まれ故郷の英地元紙「ドンカスター・フリープレス」で赤裸々に語っている。
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井上尚弥、王者は下馬評不利も自信満々!? 「実はイノウエの名前さえ知らないんだ」
2018.03.14プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。圧倒的不利が伝えられるマクドネルは伝統ある米ボクシング専門誌「リング」の取材に対し、「恐れる必要はない」と意気込んでいる。