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【名珍場面2019】超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」

12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は7月にボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦でV2を達成した24歳ガーボンタ・デービス(米国)だ。リカルド・ヌニェス(パナマ)戦で2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで演じた衝撃KOの瞬間がベメディアに拡散され、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いだ。

ガーボンタ・デービス【写真:AP】
ガーボンタ・デービス【写真:AP】

「スポーツ界の名珍場面総集編」―7月に圧巻KO勝ちを飾ったメイウェザー秘蔵っ子

 12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は7月にボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦でV2を達成した24歳ガーボンタ・デービス(米国)だ。リカルド・ヌニェス(パナマ)戦で2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで演じた衝撃KOの瞬間がベメディアに拡散され、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いだ。

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 米ボクシング界次世代のスター候補が、異次元の強さで熱狂を巻き起こした。2回中盤、接近戦に持ち込んだデービスは至近距離から強烈な左フックを顔面にヒット。一気に相手をぐらつかせると、視線をさらにぎらつかせた。ここを逃すまいと、コーナーに追い詰め、猛然とラッシュ。会場に熱狂が沸き起こる中、再び左をクリーンヒットさせた。

 致命的な一撃となり、レフェリーがストップ。圧巻のTKO勝ちだ。かかった時間はわずか273秒。その才能を証明するに相応しい戦いぶりで2度目の防衛を達成してみせた。首を振り、呆然とするしかないヌニェスに対し、デービスは歓喜を爆発させ、リング上で己の強さを誇示していた。

 米スポーツ専門メディア「ブリーチャーリポート」公式インスタグラムは「WBAスーパーフェザー級王者ガーボンタ・“タンク”・デービスは容赦ない」とつづり、実際のシーンを動画付きで公開。衝撃的な決着の瞬間を目の当たりにし、度肝を抜かれたファンからはコメント欄で驚きの声が続々と漏れた。

「左フック、クレイジー」「この左」「この子はえぐい!」「次はロマチェンコだ」「左はいつも強烈だ」「彼は全体重をパンチに乗せてる!」「ボクシングの未来」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」などと大反響。ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との対戦を望む声も多く上がっていた。

 22戦22勝(21KO)としたデービスについて、メイウェザー・プロモーションズでプロモートするフロイド・メイウェザー氏も「最終的な目標は俺の記録を破ることだ」と絶大な期待を寄せていた。9月には王座を返上して1つ階級を上げ、今月28日のWBA世界ライト級王座決定戦で同級2位ユリオルキス・ガンボア(キューバ)戦に挑む。ファンから待望されるロマチェンコとの激突も近い将来、実現するかもしれない。

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