ガーボンタ・デービスの記事一覧
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25戦全勝デービス、制止されてもやめない50秒超フェイスオフに米爆笑「これは最高だ」
2021.12.05ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチは5日(日本時間6日)に王者のガーボンタ・デービス(米国)とアイザック・クルス(メキシコ)が対戦する。4日(同5日)は計量が行われたが、フェイスオフを制止されてもなかなか止めず、最終的には小競り合いに発展。米スポーツチャンネルが実際の映像を公開すると海外ファンからは「バチバチ」「まじかよ(笑)」などと反響の声が寄せられた。
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デービスが“3階級同時制覇”達成 卒倒させた左ストレートに米興奮「歴史に残る」
2021.06.27ボクシングのWBA世界スーパーライト級タイトルマッチが26日、米アトランタ州で行われ、WBA世界ライト級&スーパーフェザー級王者で挑戦者のガーボンタ・デービス(米国)が王者マリオ・バリオス(米国)に11回TKO勝利。3階級のベルトを同時に保持することとなった。デービスをプロモートする「メイウェザー・プロモーションズ」は8回、左ストレートを打ち抜き相手を卒倒させるシーンを動画付きで公開。「こいつは本物だ」「歴史に残るレベル」などと米ファンの称賛を集めている。デービスは25勝(24KO)。
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デービス、当て逃げで起訴と米報道 昨秋KO勝ちから5日後「ランボルギーニは走行不能」
2021.03.23ボクシングのWBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が、昨年11月に当て逃げ事件を起こし、起訴されていたと米メディアが報じた。相手側は4人が負傷し、運転手は重傷だという。
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年末に甦るデービスの戦慄アッパー 4階級王者を失神KOに米再興奮「エグすぎる」
2020.12.26ボクシングの世界2階級制覇王者ガーボンタ・デービス(米国)は、現地時間10月31日に米サンアントニオで行われたWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチでレオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回KO勝ちを収めた。左アッパーで4階級制覇の実力者を失神させた戦慄のKOシーンを、米メディアが2020年に生まれたKOシーンの1つとして動画で公開。現地ファンからは「エグすぎる」「1日中見られる」などと反響が寄せられている。
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デービス、戦慄KO生んだ左アッパーに異競技からも驚愕の声「こいつは一体何したんだ」
2020.11.11ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチで、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。左アッパー一撃で相手を失神させた25歳に対し、異競技の元選手からも「彼は獣だ」「こいつは一体全体何をしたんだ」などと興奮の声が上がっている。
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24連勝デービスが「誇らしい」 失神KO劇にメイウェザーもメロメロ「無条件に彼を愛す」
2020.11.04ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。左アッパーで相手を失神させたデービスについて、プロモートする元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)は「俺は無条件に彼を愛すさ」などと絶賛しているようだ。米メディアが報じている。
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井上尚弥、デービスとの“豪快KO比較”でリング誌編集長が太鼓判「より圧倒的だった」
2020.11.03ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は10月31日(日本時間1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。一方で同日、米サンアントニオで行われたWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチでは、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)を6回2分40秒KOで撃破。左アッパーでの豪快KOは年間最優秀KOの呼び声も高まっている。
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“2階級同時制覇”のデービス 4階級王者失神の衝撃KOをマクレガー絶賛「年間最高KOだ」
2020.11.02ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)を6回2分40秒KOで破り、2階級同時制覇を成し遂げた。左アッパー一撃で失神させた25歳へ、米総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー氏(アイルランド)も「年間最高KOだ」と絶賛している。
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“2階級同時制覇”の離れ業 デービスの失神アッパーに米戦慄「このパンチはむごい」
2020.11.01ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)を6回2分40秒KOで破り、2階級同時制覇を成し遂げた。左アッパー一撃で相手を失神させるシーンを、米スポーツチャンネル「ショータイムボクシング」が動画付きで公開。米ファンに戦慄が走っている。
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メイウェザーが世界王者に熱血指導 “最強タッグ”に期待の声「この映像が大好きだ」
2020.08.07ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏が、“秘蔵っ子”の世界王者に熱血指導している。WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(ともに米国)がインスタグラムを更新。同氏から指導を受ける様子の動画を公開すると、ファンから「この映像が大好きだ」と反響が集まっている。
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21歳の米有望株ガルシア、デービスとの無敗対決熱望も… メディアは時期尚早の指摘
2020.04.03ボクシングのトッププロスペクト(若手有望株)、20勝(17KO)の21歳ライアン・ガルシア(米国)が、WBA世界ライト級正規王者で、23勝(22KO)でKO率95.7%を誇る、ガーボンタ・デービス(米国)との対戦を熱望している。米メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。
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新星デービス、4階級制覇王者サンタクルス戦が浮上 6月対戦で交渉中と米報道
2020.03.16ボクシングのWBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)。通算23勝(22KO)でKO率は驚異の95.7%を誇る新星に、4階級制覇王者レオ・サンタクルス(メキシコ)との一戦の可能性が浮上した。米メディアは、両陣営が6月の試合に向けて交渉中であると伝えている。
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“メイウェザーの秘蔵っ子”が元交際相手に暴力「カッとしていた」 警察出頭と米報道
2020.02.05ボクシングのWBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が4日(日本時間5日)に元交際相手に暴力を振るったとして警察に出頭した。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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逸材デービスに続々挑戦状 21歳超新星に“メイウェザー2世”が名乗りも…実現性は?
2019.12.30ボクシングのWBA世界ライト級正規王座決定戦が28日(日本時間29日)に行われ、同級1位の超新星ガーボンタ・デービス(米国)が同級2位ユリオルキス・ガンボア(キューバ)を12回TKO勝ち。スーパーフェザー級に続き、2階級制覇を達成した。デビューからの連勝を23(22KO)に伸ばした逸材には、続々と挑戦状が届いている。米メディアが報じている。
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超逸材デービスが前日から大暴れ 計量1度目超過、フェイスオフで相手突き飛ばし
2019.12.28ボクシングのWBA世界ライト級王座決定戦の前日計量が27日(日本時間28日)に行われ、同級1位の超新星ガーボンタ・デービス(米国)が大暴れした。計量は1度目をオーバーし、2度目でパス。フェイスオフでは対戦相手の同級2位ユリオルキス・ガンボア(キューバ)を突き飛ばし、一触即発の空気を呼んだ。会場も騒然となった一部始終を米放送局が動画付きで公開し、ファンも「なんで突き飛ばしたんだ。タトゥーも見苦しい」と唖然とした。
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【名珍場面2019】超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」
2019.12.2112月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は7月にボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦でV2を達成した24歳ガーボンタ・デービス(米国)だ。リカルド・ヌニェス(パナマ)戦で2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで演じた衝撃KOの瞬間がベメディアに拡散され、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いだ。
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超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」
2019.07.28ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、次世代のスター候補に対し、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいる。
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衝撃KOの20歳ガルシア、メイウェザー秘蔵っ子と舌戦展開「お前が最強ではない」
2019.04.01米ボクシング界のプロスペクト、ライアン・ガルシアが3月30日(日本時間31日)のライト級10回戦(米カリフォルニア州)でホセ・ロペス(プエルトリコ)を圧倒。2回終了TKOで、デビューからの連勝を18(15KO)に伸ばした。自身のインスタグラムで2回終盤に左右のラッシュ26連発でダウンを奪うシーンを動画で公開するや、再生回数が190万回を超えるなど大反響を呼んでいる。試合後にはWBAスーパーフェザー級ガーボンタ・デービスとSNS上で舌戦を展開。米メディアも取り上げるなど、夢の対決実現に注目が集まっている。