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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥、挑戦者パヤノは下馬評不利も自信「専門家が間違っていると証明するだけ」

    2018.10.03

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級トーナメント1回戦でWBA同級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦する元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)が2日、公開練習を行った。米メディアの取材に対し、「俺を倒すには俺を殺すしかないだろう」とタフさを強調している。

  • 那須川天心、激闘直後の対戦相手との1枚がコメント1000件超の大反響「感動です!」

    2018.10.02

    キックボクシングの“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。9月30日にさいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN.13」で対戦し、勝利した総合格闘家の堀口恭司との試合後の2ショットを掲載し、大きな反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥は「必見」 英メディアが10月のビッグマッチ選出「PFPのスターが動き出す」

    2018.10.01

    ボクシングの最強王者を決めるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(10月7日・横浜アリーナ)を迎えるボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。英メディアでは10月のボクシング界最大の決戦を特集。「狙撃手」の異名を持つ世界3階級制覇王者とともに「必見の試合」「パウンド・フォー・パウンドのスターが動きだす」とモンスターのWBSS初陣を大注目している。

  • リナレス、“恐怖の右”で復活TKO 海外続々称賛「華々しい様で帰ってきた」

    2018.09.30

    ボクシングのスーパーライト級12回戦(米カリフォルニア)は29日(日本時間30日)、元3階級制覇王者のWBAライト級1位ホルヘ・リナレス(ベネズエラ、帝拳)が元WBC中南米カリブ・スーパーライト級王者アブネル・コット(プエルトリコ)に3回1分31秒TKO勝ち。再起戦を勝利で飾った。海外メディアは強烈な右ストレートで相手をキャンバスに沈めた瞬間を動画付きで公開。さらに「リナレスが華々しい様でリングに帰ってきた」などと続々称賛が集まっている。

  • 井上尚弥はなぜ自分を追い込めるのか 「何のために練習するのかといえば…」

    2018.09.29

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで公開練習を行った。初戦の元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)には圧倒的有利が伝えられているが、「油断できる相手じゃない。キャリアもあるし、テクニックもある」とリスペクトを忘れない。慢心など一切なく、まずは目の前の相手に全力で立ち向かう。

  • 村田諒太、GGG戦が再浮上!? HBOボクシング撤退で一転…悲願実現の可能性を米報道

    2018.09.28

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。村田は次戦以降に元WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を熱望していたが、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)に敗戦したことで、対戦が遠のいたと思われていた。

  • 井上尚弥、決戦まであと9日 練習公開でパヤノ撃破へ自信「問題なくクリアできる」

    2018.09.28

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで練習を公開。3ラウンドのマススパーリングなどで汗を流した。2014年以来、4年ぶりのサウスポー対策として、6月から開始したスパーリング数は計120ラウンド超。充実した練習を積んでいる様子で、9日後に迫った大一番へ向けて「自分が望んでいた試合、舞台が用意されたので、全力で挑むだけです」と意気込んだ。

  • 村田諒太、V2戦チケット発売開始に米メディアも脚光「地球の裏側から才能もたらす」

    2018.09.27

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。現地ではチケットもついに発売開始され、米メディアは「日本のスーパースターが地球の裏側からその才能をもたらす」と注目している。

  • 井上尚弥に「弱みはある」 対戦相手のパヤノは自信満々「体重差を感じる事になる」

    2018.09.20

    ボクシング日本最速3階級制覇王者の井上尚弥(大橋)が出場するバンタム級の賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で井上と対戦する元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)は自信満々。井上の弱みを指摘し、「油断したらノーチャンスだよ」ときっぱり。南米メディアのインタビューで明かしている。

  • 井上尚弥、決戦目前“親子の1枚”が素敵だと話題 「世界一の親子」「最高の関係」

    2018.09.20

    ボクシングの「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に出場するWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。父親との親子2ショットを公開すると、「最高で素敵な関係ですね」「世界一の親子」などとファンの反響を集めている。

  • 山本KIDさん、海外格闘家に悲しみの輪 かつて対戦した選手「伝説は絶対に死なない」

    2018.09.19

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、死去した。41歳だった。かつて対戦した海外のライバルを始め、2011年から参戦した米国総合格闘技団体「UFC」の格闘家たちも神の子の早すぎる死を悼み、ツイッター、インスタグラム上でメッセージを発信している。

  • 山本KIDさん訃報を海外メディアも続々報道 「総合格闘技史上最速KO」の功績に脚光

    2018.09.19

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、亡くなった。享年41歳。天才格闘家の早すぎる死を海外メディアも次々に報じている。

  • 山本KIDさん、最後の投稿にコメント4500件殺到 哀悼続々「神の子安らかに」「嘘だろ」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。KIDさんのインスタグラムの生前最後の投稿には、ファンからの追悼のメッセージが殺到。4500件以上のコメントが書き込まれている。

  • 山本KIDさん、戦友・魔裟斗氏も悲しみのメッセージ 「大事な仲間が逝ってしまった」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。リングで拳を合わせた元格闘家の魔裟斗氏がインスタグラムを更新。追悼のメッセージを送った。

  • 山本KIDさん、早すぎる死に格闘技関係者から続々追悼の声 「早すぎる」「安らかに」

    2018.09.18

    総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日、亡くなった。41歳だった。山本さんが所属する「KRAZY BEE」の公式ツイッターで明かされた。8月にがん治療のため闘病していることを明かしていたが、あまりに早すぎる死に、現役時代のライバルや、親交の深いアスリートらが続々とツイッター上で追悼のメッセージを送っている。

  • 村田諒太、カネロとの対戦実現のカギは放送局!? 米メディアは対戦候補の一人に紹介

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。WBA同級正規王者の村田諒太(帝拳)はゴロフキンとの統一戦を心待ちにしていたが、GGGが陥落。米メディアでは新王者カネロの次戦相手の候補者7人に「RYOTA MURATA」の名前を挙げている。

  • カネロはゴロフキンとの3度目再戦歓迎!? 「人々が望むなら、もう一度戦うだろう」

    2018.09.17

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。ゴロフキンに初めて土をつけたカネロは、試合後に再戦へ向けて前向きな意向を示している。米メディアが伝えている。

  • 陥落ゴロフキン、“激闘後の抱擁”の1枚に20万反響「素晴らしきスポーツマンシップ」

    2018.09.16

    ボクシングのWBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトル戦12回戦(ラスベガス)は15日(日本時間16日)、挑戦者のカネロこと元2階級制覇王者、サウル・アルバレス(メキシコ)が絶対王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に2-0(115-113、115-113、114-114)で判定勝ち。プロ初黒星で8年間、守り抜いた王座から陥落したゴロフキンだが、試合後にカネロと熱い抱擁を交わす印象的な写真を米メディアが公開すると、ファンから「素晴らしきスポーツマンシップだ」と20万を超える反響を呼んでいる。

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