格闘技のニュース一覧
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ネリ、メキシコの地元メディアが「年間最高ボクサー」選出 “幻の第3戦”は触れず
2020.01.07昨年11月に予定されていたボクシングのWBCバンタム級指名挑戦者決定戦の前日計量で体重超過し、試合が中止となった元WBC世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCは世界ランク1位からランク外とする処分を下されたが、母国メキシコの地元メディアは「年間最高ボクサー」にまさかの選出。地元人気の高さが浮き彫りになっている。
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42勝41KOの怪物ワイルダーはタイソン以上か 米メディア比較「一発で凄まじい衝撃」
2020.01.07ボクシングの華といえるヘビー級で43戦42勝41KOと圧倒的な戦績でWBC世界王者に君臨するデオンテイ・ワイルダー(米国)。米メディアは過去の同級レジェンド、マイク・タイソン、ジョージ・フォアマン(ともに米国)と比較する特集を組み、「ワンパンチの衝撃はタイソン、フォアマン以上かもしれない」と絶賛している。
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井上尚弥、「2020年実現可能な注目マッチ」11傑に選定 米メディアが選んだ相手は…
2020.01.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に対し、海外からは大きな期待が寄せられている。米メディア「ボクシングシーン.com」は、井上とWBC同級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)の対戦を今年実現可能なトップファイトの1つとして選定。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たしたモンスターに注目している。
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カネロ、5月の次戦候補に村田諒太 米メディア推薦「ムラタ戦は極上の選択肢だ」
2020.01.07昨年12月23日に行われたボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでスティーブン・バトラー(カナダ)戦で初防衛に成功した王者・村田諒太(帝拳)。2020年にメガファイト実現が期待される中、米メディアはパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)にとって「5月の次戦に向けた極上の選択肢」と分析。カネロ―村田というドリームマッチの5月実現の可能性を指摘している。
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ロマゴン、2月に世界挑戦浮上 ターゲットは26戦全勝、5度防衛中のWBA・Sフライ級王者
2020.01.07ボクシングの元4階級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)は昨年12月23日、1年3か月ぶりの復帰戦で圧巻の2回TKO勝利。かつてのパウンド・フォー・パウンドで1位にまで上り詰めた男が再びの世界挑戦へ向けて、再スタートを切った。次戦の相手としてWBA世界スーパーフライ級王者カリド・ヤファイ(英国)と交渉を進めていることが明らかになった。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥を早くもけん制!? カシメロ陣営が“口撃”「いいファイトになる、しかし…」
2020.01.06ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF世界王者・井上尚弥(大橋)。来年4月に米ラスベガスで予定される次戦の有力候補に浮上しているWBO王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)陣営は早くも再三に渡る挑発を繰り返しているが、新たにフィジカルトレーナーが「イノウエはカシメロ戦を求めているようには私には思えない」とけん制。すでに交渉に突入していると報じられている3団体統一戦に刺激を与えている。
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ワイルダー×フューリーの再戦は“GGG-カネロ戦”超え確実 PPV売り上げは200万件超か
2020.01.062020年のボクシング界のまず最初のビッグイベントとして注目を集めているのは、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だ。米国の2大放送局、ESPNとFOXスポーツが全面バックアップする“世紀の再戦”。フューリーをプロモートする米トップランク社のボブ・アラム氏は「200万ペイパービューを超えるイベントになる」と空前の盛り上がりを確信している。
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井上尚弥、本場・米国で高まる評価 世界王者の気鋭トレーナーが「2019年MVP」選出
2020.01.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝を果たした。2019年の主役の一人として存在感を示したモンスターに対し、本場米国の気鋭のトレーナー、スティーブン・エドワーズ氏も「年間最優秀選手はカネロとモンスターイノウエ」と断言している。
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井上尚弥ら、93年世代の“豪華異業種3ショット”が反響拡大「みんなカッコ良すぎます」
2020.01.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。ラグビー日本代表の松島幸太朗とともにバスケ観戦し、Bリーグ千葉の富樫勇樹と撮影した93年生まれの豪華3ショットを公開すると「なにこの組み合わせ 神じゃん」などとファンを喜ばせていたが、松島も自身のインスタグラムに同様の3ショットを投稿。さらに反響が拡大している。
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井上尚弥の対戦候補 リゴンドー、延期の次戦は「2.8」開催か 米メディア報道
2020.01.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の対戦相手候補に海外メディアで取り沙汰されている元五輪連覇王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)。昨年12月に中止となっていたリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とのWBA世界バンタム級正規王者決定戦が2月8日に開催となる可能性が浮上した。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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42勝41KOの怪物ワイルダー、業界半世紀超のアラム氏も絶賛「あんな人間見たことない」
2020.01.05新年を迎えた世界のボクシング界でまず注目される一戦は、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だろう。フューリーをプロモートする米興行大手トップランクのボブ・アラム氏は驚異のKO率を誇るワイルダーについて「あんな人間見たことない」と大絶賛している。
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井上尚弥、93年世代の“豪華異競技3ショット”に反響「何この組み合わせ 神」
2020.01.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。ラグビー日本代表の松島幸太朗とともにバスケ観戦し、Bリーグ千葉の富樫勇樹と撮影した93年生まれの豪華3ショットを公開した。「なにこの組み合わせ 神じゃん」「オーラが画像からでも伝わってくる…」との反響が起きている。
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VS井上尚弥を待望? リゴンドーの正規王座獲得を米紙確信「重要な対戦への序章」
2020.01.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で優勝するなど、118ポンド戦線の主役となっている。そんな中、米地元紙は元五輪連覇のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)について「誰が何と言おうと、バンタム級とスーパーバンタム級最強の一角だ」と称賛。モンスターとのビッグマッチ実現を待望している。
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長谷川穂積が投手挑戦? 精度抜群“美投球”に反響「綺麗な投げ方」「普通にいい球」
2020.01.04ボクシングの元3階級制覇王者・長谷川穂積氏が自身のインスタグラムを更新。グラブをボクシングから野球に持ち替え「最終目標130キロ」と投球練習する様子の動画を公開し、ファンから「始球式の仕事増えそう」などと美しいフォームに称賛の声が相次いでいる。
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井上尚弥は「全てをなぎ倒す台風」 本場の期待値上昇、2020年注目の3選手に米選出
2020.01.04ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝するなど、2019年の主役の一人となったが、米テレビ局は2020年に注目すべきボクサー3傑にピックアップ。モンスターの活躍に期待が集まっている。
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那須川天心がうなり声を…166秒TKO直前“気合のワンツー”に反響「パンチの音が重い」
2020.01.04キックボクシング界の“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)が、自身のインスタグラムを更新。昨年大晦日にさいたまスーパーアリーナで行われた「RIZIN.20」で1回2分46秒TKO勝ちしたが、試合前の気合の入ったウォーミングアップをする様子の動画を公開し、ファンから称賛の声が集まっている。
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井上尚弥、ネリは敵じゃない 米選出「2020年必見の対戦」で激突期待のレジェンドは?
2020.01.03ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝。パウンド・フォー・パウンドでも3傑入りするなど、2019年のボクシング界の主役の1人となったWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。海外メディアでは“2020年に見たいマッチアップ10傑”に、井上vs元五輪連覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)戦をピックアップ。寸評では「ルイス・ネリでは相手にならない」とし、メキシコの悪童ではモンスターに太刀打ちできないと分析している。
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井岡一翔が柔和な表情に…微笑ましい“長男号泣シーン”公開「強い気持ちで挑めた」
2020.01.02ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは12月31日、王者・井岡一翔(Reason大貴)が同級1位ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功。昨年8月に誕生した長男・磨永翔(まなと)君に白星を贈り、試合直後に涙を流した。年が明け、自身のインスタグラムにリング上で号泣する長男を抱いた微笑ましい1枚を公開し、「より一層強い気持ちを持って挑む事ができました」とつづっている。
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