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格闘技のニュース一覧

  • 「KO・オブ・ザ・イヤー」の声続出 UFCの“360度回転蹴りKO”に米戦慄「ありえない!」

    2020.10.11

    米国の総合格闘技「UFC」で「KO・オブ・ザ・イヤー」級の衝撃KOが生まれた。10日(日本時間11日)のファイトナイト、ミドル級の一戦でホアキン・バックリー(米国)が相手に足を掴まれた状態から逆の足で廻し蹴り。相手を失神させる衝撃シーンをUFCが動画付きで公開。「UFC史上、もっともアンビリーバブルなKO」と脚光を浴びせている。

  • ナバレッテのカウンター炸裂 強烈ダウンの“渾身左フック”に米興奮「見るの楽しい」

    2020.10.11

    ボクシングのWBO世界フェザー級1位エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われた同級2位ルーベン・ビラ(米国)との同王座決定戦に3-0で判定勝ちした。WBO世界スーパーバンタム級王座に続く2階級制覇を達成。2度のダウンを奪ったシーンの動画を米興行大手・トップランク社が公開すると、米ファンから「誰も彼を倒せない」「見ていて楽しい」と興奮交じりのコメントが集まっている。

  • KO勝率100%の24歳有望株 左右の抜群コンビネーションに米称賛「いとも簡単に」

    2020.10.10

    ボクシングのスーパーライト級有望株がKO勝ちを飾った。9日(日本時間10日)に米ラスベガスで行われた同級8回戦で24歳のエルビス・ロドリゲス(ドミニカ共和国)が3回KO勝ち。右、左、右のコンビネーションでKOを奪った動画を米興行大手・トップランク社が「新星の爆発は続く」と公開すると、米ファンから「いとも簡単に」と称賛を受けている。

  • 真横になぎ倒す衝撃KO ミドル級の元アマ世界王者に米歓喜「カネロ、準備はいいか」

    2020.10.10

    ボクシングのミドル級10回戦が9日(日本時間10日)に米ラスベガスで行われ、2013年世界選手権金メダルのジャニベク・アリムハヌリ(カザフスタン)がゴンサロ・コリア(アルゼンチン)に2回KO勝ちした。強烈な左フックで相手をなぎ倒す衝撃KO劇。米興行大手・トップランク社が動画を公開すると、米ファンから「なんてパンチだ」「カネロ、準備はいいか」と驚愕した様子のコメントが相次いでいる。

  • ナバレッテが判定で2階級制覇 パワーアップでダウン2度奪取、フェザー級王座獲得

    2020.10.10

    ボクシングのWBO世界フェザー級1位エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われた同級2位ルーベン・ビラ(米国)との同王座決定戦に3-0で判定勝ちした。WBO世界スーパーバンタム級王座に続く2階級制覇を達成。戦績は25歳のナバレッテが32勝(27KO)1敗、23歳のビラが18勝(5KO)1敗となった。

  • 悲劇のリング禍から1年 当時の勝者が弔いのKO勝ち「デイが一緒にいてくれた気が…」

    2020.10.09

    米ボクシングのスーパーウェルター級10回戦は7日、チャールズ・コンウェル(米国)がウェンディ・トゥーサン(米国)を9回にKO勝ち。通算13戦13勝(10KO)とした。同級期待の逸材である22歳にとって、昨年10月にKOで下したパトリック・デイ(米国)が試合後に意識不明となり息を引き取ったリング禍から、まもなく1年。かつて拳を交えた戦友にメッセージを記したパンツを着用し、弔いの白星となった。米メディアが伝えている。

  • 井上尚弥戦へ マロニー陣営全員が「コロナ陰性」と判定「大波乱の準備できている」

    2020.10.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。すでに決戦の地、米国に到着し、新型コロナウイルスの検査を受けた結果、陣営全員が「陰性」と判定され、マロニー本人は「夢が叶うんだ。長年熱望していた相手と戦えるんだ」と語っているという。海外メディアが報じている。

  • ロマチェンコの顔を30発連打 ロペスの“古典的トレ”に海外笑撃「このロマならKOだ」

    2020.10.08

    ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との4団体統一戦に挑むIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)。17日に控える、今年のボクシング界屈指の注目カードへ向け、ロマチェンコの顔がプリントされたサンドバッグ打ちをする様子を米興行大手・トップランク社が動画付きで紹介。「面白い」「このロマチェンコならKOできるね(笑)」と反響を集めている。

  • 井上尚弥、敵卒倒の“戦慄70秒KO”から2年 甦る海外衝撃「危険すぎ」「BOX界最強」

    2020.10.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に衝撃の70秒KOを演じてから2年が経ち、米メディアが改めてクローズアップ。ボクシングファンを戦慄させた瞬殺劇の映像を公開し、「ボクシング界最強の男だ」「危険すぎる」「これぞモンスター」と興奮を甦らせている。

  • 井上尚弥戦で「夢が現実に」 マロニーが決意「17年間を捧げてきた。俺は王者になる」

    2020.10.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスで行われるタイトルマッチへ向けて、自身のツイッターで「俺は世界王者になる」と意気込みを綴った。

  • 井上尚弥、待望のベガス上陸“メインビジュアル”に海外興奮「最高だ!」「ついに来た」

    2020.10.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。31日(日本時間11月1日)のWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦のメインビジュアルを公開。海外ファンを興奮させている。

  • 那須川天心の「殺意の顔」 “超戦闘モードの1枚”にファン歓喜「惚れてまうやろ」

    2020.10.06

    キックボクシング界の“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。「殺意の顔」とつづり、超戦闘モードとなった表情の画像を公開すると、ファンから「惚れてまうやろー」「殺される」と反響が集まっている。

  • メイウェザー、ワイルダーと最強タッグ結成か 指導に興味「俺なら技術を向上させる」

    2020.10.06

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏が、前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(ともに米国)のトレーナーに名乗りを上げているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」は「ワイルダーのトレーニングへの興味を語った」と報じている。

  • 計8度ダウンの激闘 壮絶な失神KO劇が反響拡大「見なかった自分はなんてバカなんだ」

    2020.10.05

    ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社は実に全8度のダウンシーンのハイライト動画を公開。「まるでロッキー映画」などと海外ファンの興奮を誘っていたが、「再放送すべき」「この試合を見なかった自分はなんてバカなんだ」などと反響は拡大している。

  • メイウェザー、天心戦は「手加減してやれと…」 10億円荒稼ぎを回顧「体は重かった」

    2020.10.05

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。2018年12月31日にキックボクシング界の“神童”那須川天心と格闘技イベント「RIZIN.14」で対戦し、1回TKO勝ちを収めているが、自身の陣営から「手加減してやれよ」と言われたことなどを明かしているようだ。米専門メディア「ワールドボクシングニュース」(WBN)が報じている。

  • 結末は“エビぞり失神KO” 計8度ダウンの激闘に米喝采「今まで見た中で最高の試合」

    2020.10.05

    ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社が実際のKOシーンの動画を公開。米記者からは「これはファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と評する声が上がっていたが、海外のボクシングファンからも「なんというKOだ」「今まで見たTV中継の中で最高の試合」などと驚愕の反響が集まっている。

  • 「まるでロッキー映画」 48秒間に収めた8度のダウンシーンに米反響「今日何度も見た」

    2020.10.04

    ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社は実に全8度のダウンシーンのハイライトを公開。スペクタクルな48秒間は「まるでロッキー映画」「今日何度も見た」などと興奮を誘っている。

  • 「年間最高試合だ」 8度ダウンの激闘の末…“エビぞり失神KO”に米記者大興奮

    2020.10.04

    ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。同級のサバイバルマッチを制した。米記者も「これはファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と興奮している。

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