格闘技のニュース一覧
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米MMAヘビー級で豪打炸裂 初回失神KO劇に海外賛否「すげぇ」「最初で止めるべきだ」
2020.10.16米国の総合格闘技団体「CES」で行われたヘビー級の試合で、豪快な失神KO劇が生まれた。14日(日本時間15日)、ジャメル・ジョーンズがタイラー・キング(ともに米国)を左の一発で1回KOとした実際の動画を米メディアが公開。海外ファンからは「残酷だ」「恐ろしい」「最初のパンチで止めるべきだった」などと反響が寄せられている。
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“韓国のゾンビ”の58秒KO劇 UFC秒殺猛ラッシュに海外熱狂再び「コリアンパワーだ」
2020.10.16米国の総合格闘技「UFC」は17日(日本時間18日)、UAEアブダビで「ファイトナイト・ファイトアイランド6」を開催予定。フェザー級のメインカードには“ザ・コリアン・ゾンビ”ことジョン・チャンソン(韓国)が登場する。試合を前に、UFCは昨年6月にチャンソンが見せた秒殺KOを動画で公開。わずか58秒で勝負を決した右拳の強打に、海外ファンからは「ヤバッ」「これは素早い動きだ」などと反響が寄せられている。
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今年最大級のビッグマッチ ロマチェンコが無敗ロペスを分析「チェスのような試合に」
2020.10.15ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は17日(日本時間18日)、IBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に挑む。14日(同15日)の会見で顔を合わせた両者。米専門誌「ザ・リング」は、ロマチェンコが「チェスマッチのような試合を予想」していると伝えている。
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「見てるだけで手首折れそう」 野獣ロマチェンコ、驚異のトレーニング集に海外仰天
2020.10.15ボクシングの世界ライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は17日にIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に挑む。今年のボクシング界屈指の注目カードへ向け、米メディアも盛り上がりムード。スポーツ専門局「ESPN」はロマチェンコが過去に行ってきた驚異のトレーニングの数々を動画付きで紹介。「非常に独創的だ」「すげぇ」「野獣のようだ」とファンの度肝を抜いている。
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井上尚弥撃破へ、マロニーが“伝説タイソンロード”で合宿「最も凶悪な男が走った地」
2020.10.15ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が、“タイソンロード”で追い込んでいる。31日(日本時間11月1日)にWBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦。伝説の元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)がかつて建設させたトラックで調整に励んでいるようだ。豪州紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。
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今でもバズる超大乱闘 再生1200万のマクレガー“衝撃場外戦”に再興奮「後世に残る」
2020.10.15米最大の総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)の大乱闘が再び注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に敗北。試合後に両陣営で大乱闘が勃発した動画を自身のインスタグラムに公開すると、海外ファンから「孤軍奮闘だ」などと再脚光を浴びていたが、再生回数は約1200万回を記録するなど「これは後世に残る」「このシーンが大好き」と反響が広がっている。
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54歳タイソンに広がる衝撃 復活の“6パックボディー”に驚愕「脱帽」「スリムだ」
2020.10.14ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、11月28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とエキシビションマッチを予定している。復帰戦を前にした54歳は、インスタグラムに薄っすらと見える6パックの腹筋など“復帰ボディー”の動画を公開。米ファンから「30歳の時のタイソンだ」「超強そう」などと期待の声が集まっていたが、「よりスリムになった」と反響が広がっている。
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「誰か手を挙げてくれ…」 40歳リゴンドーの悲哀、続く“次戦未定状態”に嘆き節
2020.10.14ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が、次戦の決まらない現状を嘆いているようだ。スーパーバンタム級時代に強すぎて相手が見つからない時期があったが、「誰か手を挙げてくれ」と明かしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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超大乱闘が再生1100万超 マクレガーの“衝撃場外戦”に再熱狂「クレイジーな夜だ」
2020.10.14米最大の総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)の2年前に関わった大乱闘が再び注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に敗北。試合後に両陣営による大乱闘が勃発した動画を自身のインスタグラムで公開すると、再生回数は驚異の1100万回を超えて海外ファンから「全員打ちのめせ!」「孤軍奮闘だ」などと再脚光を浴びている。
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40歳元王者、痛快二段蹴りが反響拡大 MMAの36秒KO劇に海外「これは年間最高だろ」
2020.10.13ポーランドの総合格闘技(MMA)団体「KSW」で生まれた、鮮やかな秒殺KO劇が海外で話題となっている。現地時間10日のミドル級タイトルマッチで、40歳の元王者マメッド・ハリドヴ(ポーランド)の二段蹴りが炸裂。王者スコット・アスカム(英国)をわずか36秒で下した鮮やかな一撃の動画を米メディアが公開すると、海外ファンから「5回は見直した」とコメントが寄せられていたが、「これは年間最高KOだろ」「年齢はただの数字だな」などと反響は拡大している。
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54歳タイソンが痩せた 6パックの“復帰ボディー”に米驚愕「超強そう」「野獣かよ」
2020.10.13ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏と元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)のエキシビションマッチまで、あと1か月半に迫っている。11月28日(日本時間29日)の復帰戦を前に54歳のタイソンはインスタグラムを更新。薄っすらと見える6パックの腹筋など、仕上がってきた“復帰ボディー”の動画を公開すると、米ファンから「30歳の時のタイソンだ」「超強そう」などと期待の声が集まっている。
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井上尚弥を3年前に視察 マロニーの過去に母国メディア注目「リングサイドにいた」
2020.10.13ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が、3年前に“モンスター視察”をしていたことが明らかとなった。31日(日本時間11月1日)にWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦予定だが、2017年9月の井上対アントニオ・ニエベス(米国)の世界戦をリングサイドで観戦していたという。豪メディアが報じている。
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40歳元王者の二段蹴り炸裂 36秒KOに海外衝撃「5回は見直した」「マニアにとって最高」
2020.10.13ポーランドの総合格闘技(MMA)団体「KSW」で生まれた、鮮やかな秒殺KO劇が海外で話題となっている。現地時間10日のミドル級タイトルマッチで、40歳の元王者マメッド・ハリドヴ(ポーランド)の二段蹴りが炸裂。王者スコット・アスカム(英国)をわずか36秒で下した鮮やかな一撃の動画を米メディアが公開すると、海外ファンから「5回は見直した」「素晴らしいショットだ」などと反響が寄せられている。
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UFCの衝撃“バックスピンキック”、別アングル映像に戦慄拡大「もう1度見てもエグイ」
2020.10.12米国の総合格闘技「UFC」で生まれた「KO・オブ・ザ・イヤー」級の衝撃KO。10日(日本時間11日)、UAEのアブダビで開催された「ファイトナイト」、ミドル級の一戦でホアキン・バックリー(米国)が相手に足を掴まれた状態から逆の足で廻し蹴り。相手を失神させる衝撃シーンが注目を集めていたが、UFCは別アングルからの映像を公開。さらに反響が拡大している。
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井上尚弥は「最強の中の最強」 マロニーは最大限の敬意「長い間求めていた」
2020.10.12ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)のタイトルマッチ(米ラスベガス)を前に井上を絶賛している。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦以来、約1年ぶりの実戦となる井上の試合勘の欠如について、マロニーは「イノウエのような男に限ってはない」と分析している。米メディア「スポルティグニュース」豪州版が報じている。
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井上尚弥には隙がある マロニーがドネア戦に見た“弱点”とは「自分には計画がある」
2020.10.12ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)のタイトルマッチ(米ラスベガス)へ向けて「彼の鎧には隙間がある」と断言。モンスターに付け入る隙があると強気を示している。米メディア「スポルティグニュース」豪州版が報じている。
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衝撃の“バックスピンキック”が700万再生大反響 UFC代表も驚愕「これはクレイジー」
2020.10.12米国の総合格闘技「UFC」で「KO・オブ・ザ・イヤー」級の衝撃KOが生まれた。10日(日本時間11日)、UAEのアブダビで開催された「ファイトナイト」、ミドル級の一戦でホアキン・バックリー(米国)が相手に足を掴まれた状態から逆の足で廻し蹴り。相手を失神させる衝撃シーンをUFCが動画付きで公開し反響を呼んでいたが、代表のダナ・ホワイト氏も「これはクレイジー」と驚いている。
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UFC史に残る一撃 “360度回転蹴りKO”に米メディアも仰天「史上最もクレイジー」
2020.10.11米国の総合格闘技「UFC」で「KO・オブ・ザ・イヤー」級の衝撃KOが生まれた。10日(日本時間11日)、UAEのアブダビで開催された「ファイトナイト」、ミドル級の一戦でホアキン・バックリー(米国)が相手に足を掴まれた状態から逆の足で廻し蹴り。相手を失神させる衝撃シーンをUFCが動画付きで公開し反響を呼んでいたが、米メディアも「史上最もクレイジーなKO」「MMA史に残る偉大なフィニッシュ」などと称賛している。
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