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格闘技のニュース一覧

  • 那須川天心がうめき声 ボディー20連発耐える映像に反響「凄い!」「カッコ良すぎ」

    2020.10.22

    キックボクシング界の“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。ボディーブロー20連発に耐えきるシーンを動画で公開すると、「凄い!」「カッコ良すぎる」などと反響が集まっている。

  • 顔面膝蹴りからボッコボコ…UFC戦慄の9連打KOに海外再注目「野獣モード」「痛そう」

    2020.10.22

    米国の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、UAEアブダビにて「UFC254」を開催予定。ミドル級マッチには世界同級1位のロバート・ウィテカー(ニュージーランド)が登場する。試合を前に、「UFC」は2014年11月にウィテカーが決めた膝蹴り&9連打のKO劇を動画で公開。海外ファンからは「野獣モードだ」「痛そう」などと反響が寄せられている。

  • 1日6食、7000kcal摂取 “世界最強の怪力”の食生活とは…妻証言「通常の皿ではダメ」

    2020.10.21

    デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つエディー・ホール(英国)。デッドリフト500キロという、驚異的な怪力を誇る男の、1日の摂取カロリーが凄すぎると海外で話題となっている。ホールの妻が、成人男性の約3倍に当たる1日7000キロカロリーを摂取していると証言したという。

  • 陥落ロマチェンコ、“顔ゆがむ”被弾の瞬間が反響拡大「狂気だ」「パンチの衝撃伝わる」

    2020.10.21

    ボクシングの世界3団体ライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が激しく被弾していた。先週末のIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦で6年7か月ぶりに敗北。パンチを当てるのさえ困難な前王者だったが、右アッパーを被弾した決定的瞬間の画像を米興行大手・トップランク社が公開すると、米ファンからは「この写真は別人だ」などとコメントが書き込まれていたが、「狂気だ」「パンチの衝撃伝わる」と驚きの声がさらに拡大している。

  • 37歳ドネア、壮大な野望激白 英雄パッキャオに並ぶ6階級制覇「それが私の目標なんだ」

    2020.10.21

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、12月12日にWBC世界バンタム級王者のノルディ・ウーバーリ(フランス)とのタイトルマッチを予定しているが、37歳のレジェンドは2010年以来というスーパーフライ級転向の野望を示しているという。その理由について、米メディアが報じている。

  • ロマチェンコが右肩手術と米報道 執刀医は大谷翔平のTJ手術と同じ“スーパー名医”

    2020.10.21

    元世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、17日(日本時間18日)にIBF王者だったテオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦で判定負けし、6年7か月ぶりの黒星を喫した。ベルト3本を失ったウクライナの英雄について、米メディアはロペス戦後に右肩の手術を受けたと報じている。

  • 120kg男の飛び膝炸裂 UFCヘビー級の失神KO劇に海外再熱狂「これは危険」「痛そうだ」

    2020.10.21

    米国の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、UAEアブダビにて「UFC254」を開催予定。ヘビー級マッチにはタイ・トゥイバサ(オーストラリア)が登場するが、試合を前に「UFC」は2017年11月にトゥイバサが決めた飛び膝蹴りのKOシーンを動画で公開。重たい一撃で相手が大の字になった場面に、海外ファンからは「これはかなり危険だ」「強烈」などと反響が寄せられている。

  • 陥落ロマチェンコ、被弾で“顔がゆがむ”決定的瞬間に米驚き「この写真は別人だ」

    2020.10.20

    ボクシングの世界3団体ライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が激しく被弾していた。先週末のIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦で6年7か月ぶりに敗北。パンチを当てるのさえ困難な前王者だったが、右アッパーを被弾した決定的瞬間の画像を米興行大手・トップランク社が公開すると、米ファンから「この試合最高のクリーンヒットだ!」「この写真は別人だ」と驚いた様子のコメントが集まっている。

  • 井上尚弥、世界最強ランク2位浮上の快挙 リング誌最新版PFP発表、次戦後に1位浮上も

    2020.10.20

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を20日に更新。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が1つ順位を上げ、世界2位に入る快挙を達成した。

  • 40歳内山高志の「上腕筋エグっ!!」 隆起した肉体美が「現役時代より大きい」と大反響

    2020.10.20

    ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が、インスタグラムに公開した画像への反響が広がっている。40歳とは思えない筋骨隆々の肉体美にフォロワーから「肩の筋肉って割れるんですね」とコメントが集まっているが、4500件を超える「いいね!」が押され「現役時代より大きく見える」「上腕筋エグっ!!」と驚き交じりの声が上がっている。

  • ファミコン版タイソン、30年前の異様な“ラスボス感”に白旗の声「勝つのは不可能だ」

    2020.10.20

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)が登場したゲーム内の姿が脚光を浴びている。米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」が公式インスタグラムで画像を公開。相手ボクサーと比べて体が大きすぎる異様な“ラスボス感”に対し、米ファンから「勝つのは不可能だ」と反響が集まっている。

  • 井上尚弥はPFP4位 米メディア独自選定でロペスは3位急浮上、ロマチェンコは7位転落

    2020.10.20

    各メディアが独自に選定するボクシングで全階級のボクサーを格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」に動きがあった。17日(日本時間18日)に元世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)がIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦で判定負け。最も権威ある専門誌「ザ・リング」のPFPが世界的に最も浸透しているが、米専門メディア「ワールドボクシングニュース」は独自選定した最新ランクを発表している。

  • 那須川天心、「鬼滅の刃」人気キャラとの“微笑み2ショット”に反響「お茶目で好き」

    2020.10.20

    キックボクシング界の“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。大ヒット中のアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」を鑑賞したことを報告すると、人気キャラクターとの“微笑み2ショット”にファンから「かなりお茶目で好き」「あのシーンは身震いです」と反響が集まっている。

  • 米23歳の15戦連続初回KO タイソンもハンマーフックを絶賛「センセーショナルだった」

    2020.10.19

    ボクシング界注目のライト級4団体統一戦のアンダーカードに登場した23歳のエドガー・バーランガ(米国)が、デビューから15試合連続で初回KO勝ちを飾った。17日(日本時間18日)にスーパーミドル級8回戦でラネル・ベローズ(米国)と対戦。猛ラッシュで相手を追い詰めると、わずか79秒でTKO勝利。圧巻の勝利を米興行大手・トップランク社が動画で公開していたが、元世界ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)も「今夜のバーランガはセンセーショナルだった」などと絶賛している。

  • 井上尚弥をまた挑発 帰国のカシメロが豪語「俺を強打するのは不可能。眠らせてやる」

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、地元メディアを通じて4月に対戦予定だったWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)をまたも挑発しているようだ。9月に米国で行われた防衛戦でV3を達成。帰国後、「俺は彼(井上)を打ち、眠らせてやる」などと豪語したと地元紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が報じている。

  • 陥落ロマチェンコの“5つの道” 英紙が大胆予想「別階級で統一の挑戦を始めるかも」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成した。一方、6年7か月ぶりの黒星を喫したロマチェンコについて、英メディアは階級の変更など今後の5つのシナリオを予想している。

  • 井上尚弥戦で「もう1つの番狂わせ」誓う マロニーが“ロマ―ロペス戦”生観戦で刺激

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が自身のツイッターを更新。17日(日本時間18日)に行われた世界ライト級4団体統一戦を生観戦したことを明かした。31日(同11月1日)にWBAスーパー&IBFバンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦する29歳は「もう1つの大きな番狂わせと新王者は2週間後にやってくる!」とつづっている。

  • 陥落ロマチェンコ「絶対スコアに同意できない」 大差判定負けに「後半戦は支配」主張

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。一方、6年ぶりの黒星を喫したロマチェンコは「絶対スコアに同意できない。俺は勝ったと思っている」などと語ったようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

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