格闘技のニュース一覧
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ジャブ一撃で悶絶 ヘビー級元王者の“46秒瞬殺KO”に米仰天「何これ!?恐ろしい」
2020.11.08ボクシングの元WBA世界ヘビー級暫定王者ルイス・オルティス(キューバ)が7日(日本時間8日)、米フロリダ州で行われたヘビー級10回戦でアレクサンダー・フローレス(米国)をわずか46秒で仕留めた。41歳のベテランが悶絶ボディーを打ち込み秒殺するシーンを米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」の公式SNSが動画付きで公開。米ファンの驚きを誘っている。
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118kg中国ボクサーの超破壊力 ロープまで吹き飛ばすKOに米驚愕「喧嘩みたいな試合」
2020.11.08ボクシングの中国人世界ランカー張志磊(チャン・ツィーレイ)が7日(日本時間8日)、米フロリダ州で行われたヘビー級10回戦でデビン・バルガス(米国)と対戦。4回KO勝ちを収めた。37歳が放った凄まじい威力の左右のパンチを米メディアが動画で公開すると、現地ファンからは「彼は恐ろしい」「喧嘩みたいな試合」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥VSドネアから1年 “地獄の左ボディー”に米再脚光「史上最高レベルの試合」
2020.11.08昨年11月、埼玉で行われたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と、元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝から7日で1年が経過した。世界を興奮させた一戦に、米メディアが再脚光。井上が左ボディーでダウンを奪った場面などの動画を公開すると、米ファンからは「地獄のような試合」「ボクシング史上最高レベルの試合」などと反響が寄せられている。
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タイソン、VSホリフィールド歓迎 早くも復帰第2戦の提案に「俺たちはいつでもいい」
2020.11.08ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで3週間となる中、総合格闘技専門ニュースサイト「MMAファイティング」は早くも復帰第2戦に注目。“因縁”の相手の名前を挙げると、タイソンは54歳になっても戦う理由を話している。
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RENA&高級ベンツ、夢が膨らむピカピカ新車が反響拡大「イカつい」「綺麗な色だ」
2020.11.08総合格闘技「RIZIN」などで試合をしてきた女子格闘家のRENA(シーザージム)がSNSを更新。ボルドー色の高級ベンツに乗り換えたことを画像付きで報告した。ファンからは「ゲレンデ女子はエグい」と羨望の声が上がっていたが、「すごい夢がある」「色のセンスめっちゃ良い」などとさらに好評を博している。
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タイソンは「72kg減量した」 復帰戦へ“激やせ”にリング誌注目「1日8Rスパーする」
2020.11.07ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで3週間となる中、米専門誌「ザ・リング」は最近の調整について記載。「1日8ラウンド(R)のスパーリングをしている」と伝えている。
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「バシ!!」と歓声の中で打撃音 UFCの“顎ぶち抜きKO”に再脚光「爆弾だ」「美しい」
2020.11.07米最大の総合格闘技「UFC」は7日(日本時間8日)、米ラスベガスにて「UFCファイトナイト・ラスベガス13」を開催する。ミドル級マッチにはトレヴィン・ジャイルズ(米国)が登場するが、UFCは2017年12月にジャイルズが披露したKOシーンを動画で公開。顔面に炸裂した右ストレートは歓声の中でも「バシッ!!」と音が聞こえ、米ファンからは「爆弾だ」などと反響が寄せられている。
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タイソン、下半身もスリム化 “超速ミット打ち”の衝撃波及「現役MMA選手より速い」
2020.11.07ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで約3週間となる中、トレーナーがミット打ち動画を公開。わずか2秒だが、丸太のような下半身から拳にパワーを伝えるド迫力の映像は再生回数10万回を超え、「シャープだ」「現役MMA選手より速い」と反響が広がっている。
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井上尚弥、次に誰を倒すべきか 英識者も意見様々「カシメロだ」「ネリと戦うべき」
2020.11.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、今後どういう道に進むのか。英専門誌「ボクシング・ニュース」は識者5人の意見を掲載。「カシメロと戦うべき」といったものが出ている。
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乗ってみたい高級ベンツ RENAのピカピカ新車に羨望の声「ゲレンデ女子はエグい」
2020.11.07総合格闘技「RIZIN」などで試合をしてきた女子格闘家のRENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。ピカピカの高級ベンツに乗り換えたことを画像付きで報告すると、ファンから「夢を与えますね」「ゲレンデ女子はエグい」「羨ましい」などと羨望の声が集まっている。
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タイソン、下半身も仕上がった わずか2秒のミット打ちに米驚愕「この力は脚が生む」
2020.11.06ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで約3週間となる中、トレーナーを務めるハファエル・コルデイロ氏がミット打ち動画を公開。わずか2秒だが、丸太のような下半身から拳にパワーを伝えるド迫力の映像に、米ファンからは「このパンチは下半身から生み出されたもの」などと衝撃を受けた様子のコメントが集まっている。
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井上尚弥VSカシメロを再検討 アラム氏が実現に動く「凄まじい強打。いい試合になる」
2020.11.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手・トップランク社との契約初戦となった一戦を鮮烈KOで見事に飾った井上だが、同社のボブ・アラムCEOは次戦の有力候補について言及。WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と比較し「スキルはないが、凄まじいパワーがある」と分析している。
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比較動画でわかる井上尚弥の凄み “完全一致の右”にWBAも注目「勝負はついている」
2020.11.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が繰り出した右ストレートの衝撃が広がっている。米ラスベガスでジェイソン・マロニー(オーストラリア)を沈めたKOパンチ。井上はSNSで試合前の練習動画を公開し、対策がハマったことを明かしていた。これに米興行大手・トップランク社も反応すると、WBA公式インスタグラムも「リングに上がる前に勝負はついている」と動画付きで続いた。練習と本番の比較シーンに海外ファンも「なんて精度だ」と注目している。
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VS井上尚弥なら…カシメロ練習相手の元WBA王者が断言「イノウエを倒す。パワー感じた」
2020.11.06ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。次戦にも注目が集まる中、4月に対戦予定だったWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の練習相手を務める元WBA王者は「イノウエらがカシメロと戦えば、カシメロにやられるだろう」などと話しているようだ。フィリピン地元メディアが報じている。
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UFCの“年間最高KO候補” 前蹴り失神KOが180万再生「脚が後ろに折れ曲がるほど…」
2020.11.06米国最大の総合格闘技「UFC」は4日(日本時間5日)、コンテンダーシリーズを開催。ウェルター級マッチではイグナシオ・バハモンデス(チリ)がエドソン・ゴメス(メキシコ)に2回KO勝ちした。最後は右の前蹴りで相手を失神させるKOシーンをUFCが動画付きで公開し米ファンを戦慄させていたが、米メディアでも「年間最高KO候補」として注目を寄せている。
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KOシーンと完全一致 井上尚弥の必殺ブロー反復動画に米感嘆「練習は嘘をつかない」
2020.11.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ラスベガス決戦でジェイソン・マロニー(オーストラリア)を沈めた7回の右カウンターブローについて「対策がバッチリ当てはまった!」と練習を重ねる動画を公開していたが、これに米興行大手・トップランクも反応。公式ツイッターで動画を引用しつつ、KOシーンと並べて脚光を浴びせている。
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井上尚弥vsカシメロをアラムは望まない 比識者が持論「安全に行きたいと考えている」
2020.11.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。次戦が注目される中で、一度は対戦が決定も新型コロナの影響で流れたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は早速挑発を開始した。井上自身もターゲットの1人と認めている他団体のライバル王者だが、カシメロの母国の識者は、井上をプロモートするトップランク社のボブ・アラムCEOが井上―カシメロ戦を避けていると、持論を展開している。
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UFCが「年間最高KO候補」と絶賛 23歳新鋭の前蹴り失神KOに米戦慄「ヤバッ!」
2020.11.05米国最大の総合格闘技「UFC」は4日(日本時間5日)、コンテンダーシリーズを開催。ウェルター級マッチではイグナシオ・バハモンデス(チリ)がエドソン・ゴメス(メキシコ)に2回KO勝ち。最後は右の前蹴りで相手を失神させる戦慄のKOシーンをUFCが「年間最高KO候補」として動画付きで公開すると、米ファンには「ヤバッ!」「むごい!」などと衝撃が広がっている。
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