野球のニュース一覧
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侍J相手に5回まで完全投球 衝撃与えた台湾の剛腕、日本の粘り強さ称賛「なかなか空振り取れず」
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦した。相手先発の剛腕・古林睿煬(統一)投手は7回途中3安打1失点。7回に森下翔太外野手(阪神)に先制ソロを浴びるも、最速154キロの直球で押し、5回まで侍打線をパーフェクトに封じるなど好投した。「全体的に自分の投げたいボールをコースに投げ分けることができました」と振り返りった。
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台湾の剛腕打ち砕いた森下翔太が「世界にバレてまう」 左翼へ一直線の弾丸先制弾にファン驚愕
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕し、2017年の前回大会に続く連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦した。6回までスコアボードにゼロが並ぶ重苦しい雰囲気の中、7回1死から森下翔太外野手(阪神)が左翼へ先制ソロ。スタンドまであっという間の豪快弾にファンから「世界にバレてまう」と賛辞が殺到した。
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来日中のエ軍人気女性レポーター、素足で満喫した「予想以上に楽しかった」人気スポットとは
2023.11.16米大リーグのエンゼルス戦を中継した米ロサンゼルス放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の人気レポーター、エリカ・ウェストンさんが来日し、日本を満喫。その様子を自身のSNSで発信して話題を集めているが、新たに人気急上昇中のスポットを訪れたことを報告。「予想以上に楽しかった」と記し、日本人ファンから「スタジアムいるときよりラフな格好だけど、とっても素敵」「日本を楽しんでくれてうれしい」といった反響が寄せられている。
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「猛虎魂を感じる」「オリックスに加わらないか」 侍封じた台湾の剛腕にファンの“争奪戦”が発生
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕し、2017年の前回大会に続く連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦した。台湾の先発は古林睿煬投手(統一)だ。この日は最速154キロの直球を武器に、日本を6回まで1安打無得点に封じた姿にファンは“争奪戦”を展開している。
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侍Jの試合前に現れた2人の男が「全部持ってった」 那須川天心&松田宣浩の独特パフォにファン熱狂
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕し、2017年の前回大会に続く連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦した。この試合前のセレモニーを盛り上げたのが、キックボクシングからボクシングに転向した那須川天心と、ソフトバンクと巨人でプレーし、今季限りで現役を退いた松田宣浩氏のコンビ。あまりの熱量にファンからは「試合前から全部持ってった」と絶賛のコメントが寄せられた。
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人気の台湾チア10人が東京ドームに見参! ダンスで侍ジャパン相手に「加油!」応援盛り上げる
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕。日本代表「侍ジャパン」は台湾と対戦した。今大会は内野スタンド席にステージが設置され、台湾で人気のチアリーダーたちもダンスで会場を盛り上げた。
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サヨナラ劇勝の韓国に地元メディアは辛口「酷い便秘野球」 WBCの敗退思い出す「ドームの特徴生かせず」
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕した。開幕戦は延長10回タイブレークの末、韓国が3-2で豪州に辛勝した。豪州は今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で7-8で敗れている因縁の相手。勝ったとはいえ延長戦にまで持ち込まれる内容に、韓国メディアからは厳しい指摘が相次いでいる。
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韓国、劇的な延長サヨナラ白星発進! 明日は日韓戦、指揮官は「韓国最高の投手」の先発明言
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕した。若き侍ジャパンも出場するこの大会。オープニングゲームでは韓国が3-2の延長10回サヨナラでオーストラリアを下した。韓国のリュ・ジュンイル監督は「7回に流れが変わって私たちの方に来た。最後にノ・シファンがヒットを打って嬉しく思う」とサヨナラ打を放った4番を称えた。
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韓国サヨナラ勝ち呼んだ幸運のプレー、強烈ライナーを落球するも併殺奪取、三塁手はうずくまるも…
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕した。若き侍ジャパンも出場するこの大会。オープニングゲームでは韓国がオーストラリアに3-2で延長10回サヨナラ勝ちを収めた。タイブレーク形式の延長戦で、韓国は三塁手キム・ドヨンが強烈なライナーを落球。これが幸いして併殺を奪う形となった。
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東京ドームに韓国チア出現 劇的サヨナラ後押し、客席ステージの熱烈ダンスに母国ファン喝采
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕した。若き侍ジャパンも出場するこの大会。オープニングゲームで韓国とオーストラリアが対戦した。一塁側スタンドでは韓国のチアリーダーがダンスパフォーマンスで応援を主導。劇的な延長サヨナラ勝ちを後押しした。
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東京ドームに19歳の韓国160キロ右腕が登場 「大谷、佐々木と戦える」母国期待の逸材が102球力投
2023.11.16アジアプロ野球チャンピオンシップが16日、東京ドームで開幕。オープニングゲームで韓国とオーストラリアが対戦した。韓国は19歳の160キロ右腕ムン・ドンジュが先発。初回に先取点を許すも立ち直り、最速は154キロをマーク。102球目にも152キロをマークするなど、6回途中5安打2失点で降板した。
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来日中のエ軍人気女性レポーター、「間違った食べ方」したのに絶賛した日本食「美味しすぎた」
2023.11.16米大リーグのエンゼルス戦を中継した米ロサンゼルス放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の人気レポーター、エリカ・ウェストンさんが来日中。日本を満喫しているようだが、自身のインスタグラムのストーリー機能で日本食を堪能した様子を公開。「確実に間違ったしゃぶしゃぶの食べ方した」と“失敗談”を明かしている。
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豪州代表が見た日本の会見場が「クレイジーだ」 目の当たりにした「満員のプレスルーム」に衝撃
2023.11.1616日に東京ドームで開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」。15日には各国が練習を行い、オーストラリア代表が会見を行った。その中でプレスルームで見た光景に驚いたようで、実際の画像を公開し「これはクレイジーだ」と衝撃を伝えている。
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大谷翔平の母校にあった日本野球“強さの秘密” 韓国紙が文武両道に驚愕「人生の筋肉を重要視」
2023.11.16今季、米大リーグで初の本塁打王に輝き、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の出身校、岩手・花巻東高に、韓国から熱い視線が注がれている。野球だけにとどまらない指導を韓国紙が「メジャーリーグMVPと東大生を輩出した日本の田舎の学校の秘密」といった記事を掲載。プレーと勉学を両立させようとする姿勢に驚き、「日本野球の力」と絶賛している。
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侍J・井端監督、初陣の先発を赤星優志に託した理由「迷わなかった」 キーマンは「短期決戦なので…」【会見一問一答】
2023.11.15アジアプロ野球チャンピオンシップが16日に東京ドームで開幕する。15日には各国が練習を行い、日本代表「侍ジャパン」は井端弘和監督、16日の台湾戦に先発登板する赤星優志(巨人)が会見。井端監督は「迷わなかった」と初陣に赤星を起用した理由を語り、キーマンは「短期決戦なので、全員」とした。以下、会見一問一答。
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韓国メディアがうらやむ日本の“社会人野球” 日本野球の強さを分析、韓国にはない「プロの1.5軍」
2023.11.1516日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」を前に、韓国メディアが日本野球の“強さの理由”に注目している。全国紙「韓国日報」は「居酒屋で働きながら投げるエース……日本野球の力は“二刀流”」として、働きながらアマチュアのトップレベルでプレーする社会人野球の存在に、韓国にはない「日本野球の地力」と驚きを持って報じている。
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中日「ディンゴ」こと豪州監督、再会した元同僚・井端監督に喜び「一緒にやったのは随分前だが…」
2023.11.15アジアプロ野球チャンピオンシップが16日に東京ドームで開幕する。15日には各国が練習を行い、オーストラリア代表のデービッド・ニルソン監督が会見。かつて中日で「ディンゴ」の登録名でプレーした指揮官は16日の韓国との開幕戦に向けて「チームのメンバー全員、明日の試合についてワクワクした気持ちで構えている。モチベーションは高い」と意気込んだ。
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韓国代表の口から出た「フジワラ!」 侍Jの主力は友達も隠さぬ責任感「全ての試合に勝てるように」
2023.11.15「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」が16日に開幕するのを前に、日本をはじめとする出場4か国は15日、東京ドームで前日練習を行った。1番手は韓国代表で、4番に座ると見られるノ・シファン内野手は他国選手との交遊を問われると「フジワラ!」と日本の藤原恭大外野手(ロッテ)の名前を挙げ笑顔。ただ試合となれば話は別で「全試合に勝つつもり」と意気込んだ。