野球のニュース一覧
-
オリに逆転勝ちもたらした「運動会のお父さん」 おなか揺らして“ドスドス走り”が話題「可愛くて泣ける」
2023.10.1918日に行われたプロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ、ファイナルステージ第1戦で、オリックスの巨漢助っ人が見せた激走がファンの話題となっている。おなかを揺らしながら地面をドスドス踏みしめ、必死の姿で生還する様子に「運動会のお父さん」「可愛くて泣ける」とコメントが集まった。
-
日本一目指すロッテの軌跡を追ったドキュメンタリー映画の上映劇場決定 ファン感で前売り販売も
2023.10.19日本一を目指しクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージを戦っているプロ野球・ロッテは、12月29日に劇場公開するドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY(仮題)」の前売り券販売と上映劇場が決定したと発表した。ムビチケカード(劇場チケット前売り券)は11月19日に行われるファン感謝デー「MARINES FAN FEST2023」にて、先行販売する。
-
神出鬼没ヌートバー、日本滞在中の夜を楽しんだ場所に驚きの声「もう移動してる」「来てたの!?」
2023.10.18米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手がイベント出演のために来日。自身のインスタグラムで東京・渋谷を訪れたことを報告していたが、今度は大阪の名所に足を運んだようだ。日本ファンからも「甲子園観戦かな」「超弾丸観光楽しんでね」などと注目されていた。
-
来日ヌートバー、突如出没に企業もびっくり 渋谷のど真ん中、ファン「お母様も一緒に?」
2023.10.18米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手がイベント出演のために来日。自身のインスタグラムで東京・渋谷を訪れたことを報告していたが、突然の訪問にCM契約を結ぶ企業もビックリ。「会いに行きたかった………ぁぁぁ」と反応すると、ファンも「あー遭遇してみたい」「なんですと!?」と注目していた。
-
チェコ野球に出現した“和風”応援団 日本で見慣れた鳴り物に反響「NPBの影響ならちょっと嬉しい」
2023.10.173月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をきっかけに、日本でも話題となったチェコ野球で誕生した「応援団」がファンの注目を集めている。スタンドで太鼓などの楽器を鳴らして鼓舞するスタイルは“和風”と言えるもので、「日本の影響ならうれしい」などと日本人ファンからの反応が寄せられている。
-
大谷翔平は「どこにも行かない可能性」 FA迫る中で報じられる残留の道「エ軍は慎重ながら楽観的」
2023.10.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季終了後にフリーエージェント(FA)となる。新天地と、そこに導く莫大な契約に注目が集まる中、6年間プレーしたエンゼルスに残留が浮上。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「ショウヘイ・オオタニの噂:エンゼルスの"慎重ながら楽観的な"スターはエンゼルスとの新たな契約にサインするだろう」という記事で伝えている。
-
ロッテ劇的サヨナラの舞台裏、誕生した「仏の荻野」の瞬間が大反響 深夜の投稿で「広報に感謝」
2023.10.17プロ野球、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは16日、ロッテが3点差をひっくり返す劇的サヨナラでソフトバンクに勝利。悲願の日本一を目指すチームは最高の流れでオリックスとのファイナルステージに駒を進めた。試合後、深夜に公開された球団公式YouTubeの舞台裏映像に、ファンからは「こんな時間にファンのために動画あげる広報さんに感謝しかない」「誰1人諦めない姿勢がすごかった」などとコメントが集まった。
-
史上初の“打率1割台&40発男”がPO先頭打者初球アーチ 188km超速弾に米驚愕「この爆弾を待っていた」
2023.10.17米大リーグ、フィリーズのカイル・シュワーバーが、16日(日本時間17日)に行われたナ・リーグの優勝決定シリーズ第1戦で初回、先頭打者初球本塁打を放った。打球速度117.1マイル(約188.5キロ)という超速弾に、米ファンからは「この爆弾を待っていた」「なんてこった」と驚きの声が上がっている。
-
審判の見逃し指摘した「この試合最高のプレー」 元MVPの凡ミスに即反応…ファンも「ありがとう」
2023.10.16米大リーグは15日(日本時間16日)からリーグ優勝決定シリーズがスタートし、ア・リーグの初戦はレンジャーズが2-0でアストロズを下し先勝した。この中で、2017年にはリーグMVPの経験もあるアストロズのホセ・アルトゥーベが犯した“ミス”を見逃さなかった野手に、称賛の声が集まっている。
-
背番号35のユニを着た宮城大弥が「似合う」 今も続くWBCの国際交流が話題「癒しすぎる…」
2023.10.163月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)チェコ代表オンジェイ・サトリア投手が15日、X(旧ツイッター)を更新。侍ジャパンのオリックス・宮城大弥投手とユニホーム交換したことを明かした。大会から半年あまり、今も続く交流に反響が寄せられている。
-
佐々木朗希、ぶっつけ本番の160km連発が海を渡る 米ファン仰天「この子は期待を超えてしまう」
2023.10.15プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が、14日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦に先発し、ソフトバンク相手に3回をパーフェクト投球。27日ぶりの投球で最速162キロを記録するなどの怪物ぶりをみせた。快投は海を越え、米国からも「惑星最高の投手」「彼はマジですごい」などと反応が寄せられている。
-
「見たこともない変化球」 “謎の魔球”操るオリックス右腕にファン混乱「なぜこんなに回転?」【パテレ振り返り】
2023.10.15プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。優勝したオリックスは山本由伸のノーヒットノーランなどが話題になったが、新外国人投手の“謎の魔球”も大きな注目を浴びた。
-
韓国、野球優勝でマウンドに国旗立てようと試みる 台湾局報道「係員が制止」過去に日韓戦でも【アジア大会】
2023.10.14今月まで中国で開催された杭州アジア大会。野球は韓国が決勝で台湾を下して優勝した。歓喜に沸いた韓国の選手のうち、一人がマウンドに韓国国旗を立てようと試みたが、大会スタッフに制止されたと台湾メディアが報じている。
-
全ロッテファンが涙 156万再生された功労者の感動シーンが大反響「冒頭でもらい泣きした」【パテレ振り返り】
2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。2位ロッテは、今季限りで引退する名物場内アナウンス担当の感動シーンや“強制連行”された熱狂的ファンの芸人などが注目を浴びた。
-
アイドルがるんるん始球式「礼儀正しくてかわいい」 ソフトバンク助っ人の6連続Kも話題に【パテレ振り返り】
2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。3位ソフトバンクは柳田と平良の勝負、助っ人2人の圧巻のピッチングなどが注目を浴びた。
-
ソフトバンクOBが“ガチ謝罪” 理由はロッテ主将も苦笑いしたミス「緊張感で…読んでしまった」
2023.10.14プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は14日に開幕。前日の共同記者会見では、司会を務めたプロ野球OBがロッテの名物場内アナウンス担当で、今季限りで引退する谷保(たにほ)恵美さんの名前を間違えてしまった。“ガチ謝罪”し、快く許してもらった実際の映像を「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeにて公開している。
-
大谷翔平を意外な場所で発見 合計1152HRのMLBレジェンドに挟まれた1枚が話題「ズームする手が…」
2023.10.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、MLB6年目となった今季リーグ最多44本の本塁打を放ち、ア・リーグの本塁打王のタイトルを日本人として初めて獲得した。投打二刀流として道を切り拓きながら次々と史上初の快挙を達成。名声は今や世界に轟いているが、ドミニカ共和国にあるエンゼルスの施設でもその姿が“発見”され、日本人ファンが「真ん中の写真の人が気になる」「画面をズームする手が止まらない」と反応している。
-
大谷翔平が「明らかなトップターゲット」 終戦ドジャース、今オフの大型補強プランを米記者予想
2023.10.13米大リーグのドジャースは11日(日本時間12日)、敵地で行われたダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第3戦に2-4で敗れ、まさかの3連敗で敗退。2020年以来、3年ぶりのワールドシリーズ制覇には届かなかった。失意の中、米メディアは来季に向けた補強プランにエンゼルスの大谷翔平投手が「十中八九、含まれる」と伝えている。