ニュースの記事一覧
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緊急降板直前に対戦 大谷翔平の“異変”は敵打者も打席で察知「絶好調じゃないと何となく…」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回に球速が落ち始めて緊急降板。3回の打席で代打を送られ、試合からも退いた。
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緊急降板の大谷翔平は「検査中」 腕に疲労、監督が予兆を明かす「痛みは無いと言っていたが、1回直後に違和感が…」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで緊急降板。3回の打席で代打を送られ、試合からも退いた。
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ロッテ、9月オリ3連戦で千葉の特産品を3日連続プレゼント 市川の梨、野田の黒酢米など
2023.08.24プロ野球・ロッテは9月8日~10日オリックス戦(ZOZOマリン)にて「ALL FOR CHIBA」を実施し、千葉県内各市町村の特産品を数量限定3日間連続でプレゼントすると発表した。
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災難相次ぐエンゼルス3連敗で膨らむ借金5 44号大谷翔平が緊急降板、トラウト先発回避に失策から逆転負け
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合に4-9で完敗した。前日に復帰したマイク・トラウト外野手はスタメン出場を回避し、初回に44号2ランを放った大谷翔平投手は緊急降板&途中交代。後を受けた救援陣が奮闘したものの、5回に内野手のエラーから逆転を許し、3連敗で今季最多借金5となった。
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走り幅跳びで伝説カール・ルイス級の大ジャンプ8m54に海外驚愕「鳥肌!」「砂場から飛び出そう」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日、男子走り幅跳び予選でいきなり大ジャンプが生まれた。予選A組の1回目にウェーン・ピノック(ジャマイカ)が8メートル54(追い風1.2メートル)を記録。日本陸連公式X(旧ツイッター)によると、予選では1991年のカール・ルイス(米国)に次ぐ記録と紹介した。
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男子400m途中棄権の東京五輪王者が症状を報告 先頭→ラスト100mで負傷「残念ながら今季終了だ」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上の男子400メートル準決勝でレース途中に棄権した東京五輪金メダリスト、スティーブン・ガーディナー(バハマ)が23日にインスタグラムを更新。太もも裏の負傷を明かし、「残念ながら今季終了。でも私は大丈夫だ。決して諦めない」とつづり、復活を誓った。
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世界陸上で笑撃の珍行動 200mを1着で走ったまま一瞬で消える 海外話題「彼が何に遅れたのか」
2023.08.24ブダペスト世界陸上で予選のレースを走り終えた選手の行動が海外でも話題になっている。23日に行われた男子200メートル予選3組に登場したレシル・テボゴ(ボツワナ)は20秒22で組1着。大きくリードし、最後は流してフィニッシュすると、その勢いのままミックスゾーンに姿を消した。日本では「爆速で階段あがってどっかいくの面白すぎ笑」「定時退勤の時のワイで草」と反響が起きたが、海外では「爆笑」「彼が何に遅れたのか」との声が上がった。
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起きてみたら豪快44号→緊急降板の大谷翔平に日本人混乱「情報量多すぎ」「理解が追いつかない」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで緊急降板。すべて日本時間午前5時台に起きた出来事に、その後に起床した日本人ファンもこぞって混乱した様子だった。
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大谷翔平、驚愕44号は登板投手史上最速弾! 時速186kmで自分超え、1位~5位まで「Shohei Ohtani」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランを放ち、メジャーキング単独1位に浮上した。115.7マイル(時速約186.2キロ)、442フィート(約134.7メートル)の豪快弾で大谷がまた新たな記録で1位に名前を連ねたことをMLB公式サイトのサラ・ラングス記者が伝えた。
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世界陸上史上初の金メダル2人誕生 女子棒高跳び、笑顔のハグで争わず 世界陸連も感動「誰か玉ねぎ刻んだ?」
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子棒高跳び決勝が行われ、4メートル90で並んだニナ・ケネディ(豪州)とケイティ・ムーン(米国)の2人はジャンプオフを選択せず、大会史上初めて1種目2人の金メダリストが誕生した。
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陸上ファン仰天 まくりの鉄人ハッサンが逃げた理由「私はクレイジーなほど好奇心旺盛よ」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、23歳の田中希実(New Balance)は従来の記録を15秒近く更新する日本新記録14分37秒98の2組6着で決勝進出を決めた。このレースを引っ張ったのは世界的ランナーのシファン・ハッサン(オランダ)。いつもは集団後方につけ、まくる鉄人女王が序盤から先頭に立って驚かせたが、その理由について本人が語った。
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大谷翔平、初回44号2ラン→2回緊急降板 “悪夢の12分間”に米記者も一転絶句「Wow,何が起きたんだ」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、まさかのアクシデントに見舞われた。初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ラン。シーズン56発ペースとし、メジャーキング単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで緊急降板。“悪夢の12分間”に番記者やファンから歓喜から一転、悲鳴が上がった。
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大谷翔平が2回に緊急降板、理由は「腕の疲労」 豪快44号2ラン直後まさかの展開、3回に代打送られて試合退く
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランを放った。シーズン56発ペースとし、リーグ本塁打キング争い独走は変わらず。メジャー全体でも単独1位に浮上した。しかし、直後の2回のマウンドで緊急降板。球場も騒然となった。
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大谷翔平、豪快44号リアル二刀流弾でMLBキング再浮上! 米記者唖然「初球を叩きのめした」「ロケット級の2ランだ」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」で投打同時出場し、初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランを放った。シーズン56発ペースとし、リーグ本塁打キング争い独走は変わらず。メジャー全体でも単独1位に浮上した。米記者は「初球を叩きのめした」「ロケット級の2ランだ」と唖然とした様子で伝えた。
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Dバックス関係者も大谷翔平にぞっこん エ軍OB、直筆手紙でサイン懇願「私も1試合4安打の投手です」
2023.08.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で活躍し、ここまで投げては10勝、打ってはリーグ弾トツの43本塁打をマークしている。そんな異次元の躍動ぶりに、これまでチームの垣根を越えて多くの選手や関係者、ファンが大谷に魅了されてきたが、新たに1人のエンゼルスOBがサインをもらうために直筆の手紙を出しておねだりしたことが話題になっている。
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大谷翔平登板のWヘッダー第1戦にトラウト先発回避 理由は「今朝、痛みを感じていた」
2023.08.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地で行われるレッズとのダブルヘッダー第1戦に「2番・投手」として先発する。一方で前日に1か月半ぶりに復帰したマイク・トラウト外野手はスタメンから外れた。
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田中希実日本記録を引き出した鉄人女王ハッサンが称賛「彼女はベストを尽くした。本当に好きよ」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、23歳の田中希実(New Balance)は従来の記録を15秒近く更新する日本新記録14分37秒98の2組6着で決勝進出を決めた。1500メートル準決勝敗退から快走。レースを引っ張った世界的ランナーのシファン・ハッサン(オランダ)は1着となり、田中について「アメージングで素敵な人」と称賛した。決勝は26日(同27日)に行われる。
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田中希実、驚異の日本新記録「今の100点満点」 アフリカ勢に追随「意地でも順位を落とさない」【世界陸上】
2023.08.24ブダペスト世界陸上は23日(日本時間24日)、女子5000メートル予選が行われ、23歳の田中希実(New Balance)は従来の記録を15秒近く更新する日本新記録14分37秒98の2組6着で決勝進出を決めた。1500メートル準決勝敗退の雪辱を目指したレース。暑さの影響により、当初の予定から約8時間遅れの夜開催に変更され、異例の調整が強いられていた。決勝は26日(同27日)に行われる。