ニュースの記事一覧
-
「1章まるまる大谷翔平」を書いた米国の野球本著者 執筆に苦戦の理由は「彼はいつも自分を…」
2023.08.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで投打に大活躍。投手として10勝、打ってはリーグトップを走る41本塁打をマークしている。あのベーブ・ルースでも成しえなかった2年連続の2ケタ勝利&2ケタ本塁打の偉業を達成。歴史を掘り起こし続ける二刀流だが、「野球を愛する理由」のタイトルで本を書いた米ジャーナリストは「最も書くのが難しかった章は極めて重要、かつシンプルな題名『ショウヘイ』だった」と振り返っている。
-
現役NBA選手すら困惑、バスケ日本の驚愕3ポイントが話題 「何とも言えない表情」と渡邊にも注目
2023.08.16バスケットボール日本代表は15日、東京・有明アリーナでアンゴラ代表と国際強化試合を行い、75-65で競り勝った。前半はリードを許す展開だったが、後半に馬場雄大、富樫勇樹らの得点などで逆転し、第4クォーター(Q)には“日本のカリー”と呼ばれる米ネブラスカ大の富永啓生が衝撃の3ポイントシュートを成功。第2Q途中で負傷交代し、このプレーを目の当たりにした渡邊雄太(サンズ)がベンチで見せた困惑の仕草に、日本人ファンから「リアクションもNBAモード」「可愛すぎるてナビ」といった反響が寄せられている。
-
大谷翔平に「噂によると、彼は打撃もできるようだ」 MLB公式が粋な称賛、CY賞でも3位予想
2023.08.16エンゼルスの大谷翔平投手が、大リーグ公式サイトの行ったア・リーグのサイ・ヤング賞予想で3位にランキングされた。「噂によると、彼は打撃もできるようだ」という粋な言葉で投打二刀流への驚きも示しされている。
-
女子ゴルフV争い中の「同色コーデ」が話題 最終組で偶然の光景「姉妹みたい」「着こなし素敵」
2023.08.1613日まで長野・軽井沢で行われた女子ゴルフの国内ツアー・NEC軽井沢72は、23歳の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)がプレーオフを制して悲願のツアー初優勝を成し遂げた。最終日、菅沼と最終組で回った小祝さくら(ニトリ)との「リンクコーデ」も話題に。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開した動画に「姉妹コーデ」「アイドルとお姫様の共演」といった声が寄せられている。
-
久保建英、開幕たった5分で作った熱狂の渦 大興奮の現地に日本人興奮「こういう反応たまらん」
2023.08.16海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラは現地12日に開幕し、レアル・ソシエダの久保建英はホームのジローナ戦で開始5分にチーム第1号となる今季初ゴールを決めた。昨季に続く2年連続の開幕弾にスタジアムは大盛り上がり。クラブ公式SNSは久保のゴールに沸くスタンドのサポーターの様子を動画で公開。日本人ファンから「こういう反応が1番たまらん」「いい雰囲気」といった声が上がっている。
-
井上尚弥の実力、あのカネロも認める 自身のトップ4選手で真っ先に名前…他選手へのフォローも
2023.08.16ボクシングの世界スーパーミドル級4団体統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)が、自身が考えるトップ4ボクサーを海外メディアに問われ、真っ先にWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)の名前を出した。該当する選手は「たくさんいる」としながらも、パウンド・フォー・パウンド(PFP)に長く君臨した最強王者もその実力を認めていた。
-
西武に現れた20歳「由伸クイック」の使い手が話題 「平良を感じる」「不思議な軌道」の声も
2023.08.16西武が7月に育成から昇格させた20歳、豆田泰志投手の“多芸”投球にファンの注目が集まっている。映像には「由伸クイック」「不思議な軌道なんですね」「重力に逆らう落ちない直球」と驚きの言葉が書き込まれた。
-
吉田正尚の同僚が呆れる“誤審”で三振 米放送席は大混乱「完全に外れている」「ハハハハ…」
2023.08.16米大リーグ・レッドソックスで吉田正尚外野手の同僚のジャスティン・ターナー内野手が受けた“酷すぎる”ストライク判定に、米マサチューセッツ州の地元局「ニューイングランド・スポーツ・ネットワーク」放送席が「信じられない」「完全に外れています」と大混乱に陥った。
-
187cm逸材が高校生Jデビューに意欲 J2水戸に加入内定の大津MF碇明日麻「チームの心臓に」
2023.08.16サッカー・J2リーグの水戸ホーリーホックに来季加入が内定している大津高校MF碇明日麻(3年)が15日、オンライン会見に出席。「この間の長崎戦は、特別指定選手になって出られる試合だったのですが、メンバー外という結果ですごく悔しい思いをした。この1週間、絶対にアピールしてメンバーに入りたいという思いで練習に取り組んでいます」と次節でのJリーグデビューに意欲を示した。
-
米女性レポーターも大谷翔平を心配「体が悲鳴を上げている」 来季エ軍残留は「見通し悪いわ」
2023.08.16投打二刀流で、試合に出ずっぱりの米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を見た人気女性キャスターが“悲鳴”を上げている。「体は疲れきっている」「彼の体が悲鳴を上げている」と心配が尽きない様子だ。
-
ロシア軍の空爆で練習プール壊滅 東京五輪銀&銅の競泳ウクライナ選手怒り、母国メディアも報道
2023.08.16東京五輪・競泳で2つのメダルを獲得しているミカエル・ロマンチュク(ウクライナ)が15日、ロシアの空爆によりトレーニングしていたプールが破壊されてしまったと自身のインスタグラムで伝えた。母国メディアも「世界最高のスイマーの1人が怒りを表した」と報じている。
-
「165キロのシンカーはおかしい」 大谷翔平斬り、35歳になった剛腕チャップマンに日本人衝撃
2023.08.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席でメジャー屈指の剛腕アロルディス・チャップマンと対戦。最後は102.8マイル(約165キロ)のシンカーで二ゴロに仕留められた。
-
井上尚弥との対戦「考えるだけで彼の身の毛はよだつ」 元フェザー級王者の興味に米メディア注目
2023.08.167月に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。世界で最も権威ある米老舗ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に格付けされるなど世界的評価を高める中、一つ上の階級の元WBC世界フェザー級王者が井上との対戦に興味を持っているという。米専門メディアが伝えている。
-
広瀬すずも「笑っちゃいますよね」 バスケ日本代表で衝撃3ポイント炸裂…「漫画超え」の声も
2023.08.16バスケットボール日本代表は15日、東京・有明アリーナでアンゴラ代表と国際強化試合を行い、75-65で競り勝った。渡邊雄太(サンズ)が第2クォーター(Q)途中で右足首を痛めて交代するアクシデントがあった中、米国で“日本のカリー”と呼ばれる現役大学生が驚きの3ポイントシュートに成功。コートサイドの女優・広瀬すずも「笑っちゃいますよね」と口にしたシーンに、SNS上の日本人ファンからも「漫画超えてる」「スゴすぎて何度も見ちゃうやつ」といった声が上がっている。
-
「僕たちの話題はほとんど…」 大谷翔平と早くも意気投合した新加入投手、機上のエピソード告白
2023.08.1615日(日本時間16日)のレンジャーズ戦に先発したエンゼルスのルーカス・ジオリト投手が、大谷翔平投手の“素顔”を明かしている。ジオリトは7月末、トレード期限直前にホワイトソックスから移籍。昨季まで2年連続の2桁勝利を挙げている期待の右腕だ。
-
大谷翔平へ異例「テキサスに来て!」大チャント発生 敵地レンジャーズファンがボードまで掲出
2023.08.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の打席に入ったところで、球場からは「カム・トゥ・テキサス!(テキサスに来て!)」の大コールが起きた。
-
メイウェザー主張「井上尚弥は俺の技術を使っている」 アラムCEOは否定「1つも見なかった」
2023.08.167月に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、4階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。世界的評価を高めているが、共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOが米メディアのインタビューに登場。元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が「彼は俺の技をいろいろ盗んでいる」と独自の視点で語っていたことに対し、「私はそれは1つも見なかった」と否定している。
-
そりゃ疲れる大谷翔平の数値「1051」に米記者注目 3月WBCを合わせれば「途方もない数だ」
2023.08.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍。投げては10勝、打ってもリーグ最多となる41本塁打を放っている。一方で、痙攣(けいれん)の症状が出るなど疲労が心配される状態でもあり、登板を一度回避。米記者は大谷がここまで記録している異次元の数値「1051」に注目。2位以下を大きく引き離している。