ニュースの記事一覧
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強すぎるイクイノックスは「レベルが違う!」 今は海外にいる“日本ダービージョッキー”が絶賛
2023.11.27競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京競馬場で行われ、圧倒的1番人気に支持されたイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が優勝した。激突が注目されたリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)に4馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムは2分21秒8。今年の日本ダービーを制した海外の名手も「レベルが違う!」と絶賛している。
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DAZN、J1最終節注目の4試合を同時視聴可能な「JZONE PRESENTED BY パーフェクトサントリービール」配信決定
2023.11.27スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節が行われる12月3日(日)に、注目の4試合を同時に視聴が可能な「JZONE PRESENTED BY パーフェクトサントリービール」を配信することを発表した。
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F1角田裕毅がレース前に大興奮「マジか!!」 絶句して、思わず胸も押さえた世界的大物との対面
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦・第23戦アブダビGP決勝が現地26日にアラブ首長国連邦(UAE)のヤス・マリーナ・サーキットで行われ、6番グリッドからスタートした角田裕毅(アルファタウリ)は8位入賞を果たした。レース前にはバックヤードで世界的俳優のジェイソン・ステイサムと対面したことが話題を集めたが、チーム公式SNSは対面を果たした角田の大興奮の様子をとらえた映像を公開。その中で、角田の持ち物をめぐる意外な事実も明らかになっている。
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楽々と2階席、しかも逆方向…米データ企業が「人間はこんな風に打たない」と呆れた大谷翔平の一撃
2023.11.27米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の5か月前の一打が、いまだに米データ会社に衝撃を与えている。左打者の逆方向弾としては計測史上最速となる打球速度116.1マイル(約186.8キロ)、飛距離453フィート(約138.1メートル)という衝撃弾。「人間はこんな風に野球ボールを打たない」と呆れたように振り返っている。
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角田裕毅、中継の左側に映った“歴史的瞬間”に海外ファン歓喜 F1決勝で「これが見たかった」
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは26日、決勝が行われ、6番グリッドからスタートしたアルファタウリの角田裕毅は8位でフィニッシュし、4ポイントを獲得した。一時、自身初となるラップリーダーを記録。角田の名前が順位表の1番上に表示された歴史的瞬間をチーム公式SNSが公開すると、海外ファンも「アメージング!! おめでとう」「忘れられない瞬間」などと歓喜している。
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NHK杯エキシビションでフィギュア海外名手が絶賛した日本人スケーター「私のお気に入りの選手」
2023.11.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日までに大阪・東和薬品ラクタブドームで男女シングルなどが行われ、熱戦が繰り広げられた。一夜明けた26日にはエキシビションを開催。米国女子スケーターのアシュリー・ワグナーさんは自身のSNSを更新し、ゲストとして登場した日本人スケーターを「このようなスケーティングが存在することを知ってほしい」と絶賛している。
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原英莉花&青木瀬令奈が「ねえさま」ゴルファーを祝福 お祝いオフショットに反響「最高の組合せ」
2023.11.27女子ゴルフの今季ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6497ヤード、パー72)で最終日が行われ、22歳の山下美夢有(加賀電子)が通算10アンダーで逃げ切って大会連覇を達成。今季5勝目、1988年のツアー制施行後、史上6人目&史上最年少で2年連続の年間女王に輝き、幕を閉じた。今季2勝を挙げた青木瀬令奈(リシャール・ミル)が原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)とともに、先輩女子ゴルファーの誕生日を祝った写真をSNSで公開。ファンからは「女神が三人」「美女が多すぎて混乱してまふ」といった反響が寄せられている。
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F1決勝で首位にも立った角田裕毅は「10点満点」 海外メディア称賛「今週末のスターだった」
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは26日、決勝が行われ、6番グリッドからスタートしたアルファタウリの角田裕毅は8位でフィニッシュし、4ポイントを獲得した。一時、キャリア初のラップリーダーを記録する走りで、ドライバー・オブ・ザ・デイにも初選出。海外メディアは「今週末のスターだった」と10点満点の評価を与えた。
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F1角田裕毅、今季最終戦の裏で2ショット撮影した“憧れ”の世界的大物に感激「信じられない瞬間」
2023.11.27自動車レースのF1今季最終戦・第23戦アブダビGP決勝が現地26日にアラブ首長国連邦(UAE)のヤス・マリーナ・サーキットで行われ、角田裕毅(アルファタウリ)は8位入賞を果たした。レース前にはバックヤードで世界的大物俳優と対面。公開された2ショット写真で激励を受けると「信じられない瞬間だった」と感激のコメントを返信している。
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宇野昌磨、回転不足4本から一夜明けで語った全文 判定への発言は「一個人的な感想」「綺麗事は言わない」
2023.11.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は25日、男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)は186.35点を記録。合計286.55点で2位となった。4本の4回転ジャンプがいずれも回転不足と判定されたことに対する胸の内を明かしていたが、一夜明けた26日はエキシビションの演技後に取材に応じた。判定への発言について「改めて言うことはない」「自分のただ一個人的な感想」と変わらず冷静な口調で話した。取材で語った全文を掲載する。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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世界に衝撃が走ったイクイノックスのJC圧勝劇に海外実況も大興奮「楽勝!チャンピオン×3!」
2023.11.27競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京競馬場で行われ、圧倒的1番人気に支持されたイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が優勝した。激突が注目されたリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)に4馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムは2分21秒8。国内外で破竹のG1・6連勝を飾った現役世界最強馬の走りを、海外実況は「チャンピオン、チャンピオン、チャンピオン!」と興奮気味に連呼して伝えた。
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三原舞依の笑顔に「可愛さ炸裂してる」 NHK杯エキシビションにネット虜「こんなんアイドルやん」
2023.11.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は26日にエキシビションが行われた。右足首に痛みを抱えながら女子シングル8位になった昨季GPファイナル女王・三原舞依(シスメックス)はテイラー・スイフトの「Shake It Off」に乗って軽快なスケーティングを披露。笑顔で滑り切り、「可愛いさ炸裂してる」「舞依ちゃんの笑顔は私を救う」などとネット上のファンも歓喜していた。
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「日本人は誠実すぎて…」 海外競馬メディアが渋谷ハチ公前で驚いた理由「30分経ってもまだいる」
2023.11.26競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京競馬場で行われた。世界ランキング1位のイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)と今年の牝馬3冠を達成したリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)の激突に注目が集まった今レース。取材のために来日した海外競馬専門サイトの担当者は2頭のぬいぐるみとともに日本を満喫し、「日本人はあまりに誠実すぎて……」と驚き、その理由も明かした。
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“大魔王”伊藤美誠のパリ五輪黄信号に天敵・中国も衝撃「2年前は中国の最大の脅威だったのに…」
2023.11.26パリ五輪代表選考会として25日に開かれた卓球・全農カップ大阪大会の女子5~8位決定戦で五輪代表争う3番手の伊藤美誠(スターツ)が同2番手の平野美宇(木下グループ)に0-4で敗れ、五輪切符に黄信号が灯った。このニュースは卓球王国・中国でも話題になり、驚きの声が上がった。
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山下美夢有と年間女王を最終日まで争った申ジエが敬意「ショットの安定感で逆転は難しいと…」
2023.11.26女子ゴルフの今季ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6497ヤード、パー72)で最終日が行われ、単独首位で出た22歳・山下美夢有(加賀電子)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算10アンダーで逃げ切って今季5勝目、通算11勝目。大会連覇も飾り、1988年のツアー制施行後、史上6人目&史上最年少で2年連続年間女王が確定した。
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「ユウキはアメージングな仕事をしてくれた」 予選6番手に殴り込んだF1角田裕毅をチーム幹部も絶賛
2023.11.26自動車レースのF1今季最終戦アブダビGPは25日に予選が行われ、アルファタウリの角田裕毅は自己最高の6番手となった。チーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズ氏は「ユウキはアメージングな仕事をしてくれた」と絶賛。「前方の車を見れば、これが最大限の可能性だった」と高く評価した。
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フィギュアNHK杯に降臨した「リアルバービー人形」にネット反響 その正体に「腹筋すげぇ」の声
2023.11.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は26日にエキシビションが行われた。バービー人形の世界観を表現したアナスタシア・グバノワ(ジョージア)が話題に。ピンクの可愛らしい衣装と鍛えられた腹筋に「現地で見たい」「腹筋すげぇ」とネット上のフィギュアファンも魅了された様子だった。
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4馬身ちぎった世界1位イクイノックスのJC圧勝に海外メディア衝撃「この世のものじゃない、惑星最強馬だ」
2023.11.26競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京競馬場で行われ、圧倒的1番人気に支持されたイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が優勝した。激突が注目されたリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)に4馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムは2分21秒8。国内外で破竹のG1・6連勝を飾った現役世界最強馬に、海外メディアも「この世のものではない」「なんて王者だ」と衝撃が走った。