ニュースの記事一覧
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大谷超え、ジャッジ並み怪力の22歳に衝撃 打球速度194.5キロ計測、MLBも脚光「レーザーだ」
2025.04.11米大リーグ・ロイヤルズ傘下2Aノースウエスト・アーカンソーに所属するジャック・カグリオーン内野手が10日(日本時間11日)、フリスコ・ラフライダーズ戦で衝撃的な一打を放った。打球速度はなんと120.9マイル(約194.5キロ)。大谷翔平、アーロン・ジャッジらメジャー屈指の強打者並みのパワーを見せつけた。
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女子ゴルフで動揺「わあわあわあ!」「おおおおっと!」 あと数cmの1打に実況席が思わず反応
2025.04.11女子ゴルフの国内ツアー、富士フイルム・スタジオアリス女子オープンが11日、埼玉・石坂GC(6585ヤード、パー72)で開幕した。ツアー通算2勝の26歳・河本結(RICOH)はホールインワンまでわずか数センチのスーパーショットを披露。実況席も思わず動揺するほどだった。
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日本で「美味しすぎて次の日もおかわり」 海外スケーター、リピートするほどハマった逸品とは
2025.04.11世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)ジャパンツアー2025」で来日している海外フィギュアスケート選手が札幌滞在を堪能している。大阪から移動し、様々な日本食に挑戦。「美味しすぎて次の日もおかわりをした」と札幌の名物を絶賛している。
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F1日本ファンの独創的アイデアに感銘「どこか違う世界の感覚に…」 鈴鹿で角田裕毅が改めて感謝
2025.04.11自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)は6日に決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の優勝で幕を閉じた。レッドブル昇格初戦となった角田裕毅は大会を回顧。12位でポイント獲得はならなかったが、独創的な日本人ファンから多くの声援を受けたレースを「どこか違う世界にいるような感覚」と振り返っている。
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「俺たちのトラウト兄貴が帰ってきた」 4、5号連発 156キロ粉砕にネット歓喜 エ軍は好調貯金4
2025.04.11米大リーグ(MLB)のエンゼルスは10日(日本時間11日)、敵地レイズ戦で11-1と圧勝した。3選手が1試合2ホーマーと大暴れ。「3番・DH」で先発したマイク・トラウト外野手は4、5号アーチを放ち、復活を予感させる活躍に日本人ファンから熱視線が注がれている。
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今永昇太、40歳ベテランを大爆笑させた返し「多分、悪い意味で…」 実はあった日本でのやりとり
2025.04.11米大リーグ・カブスの選手たちは先月東京で行われたドジャースとの開幕シリーズで、さまざまな日本文化を体験。40歳のベテラン、ジャスティン・ターナー内野手は来日直後に開かれたパーティーで今永昇太投手にある質問をぶつけた。そこで、今永は絶妙な返答。ターナーが爆笑するシーンがあった。
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大谷翔平、愛犬デコピンのNEW写真公開 びしょ濡れで「洗ってもらったの?」ネット即座に話題
2025.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が日本時間11日、愛犬デコピンの最新ショットを公開した。気持ちよさそうに水浴びする姿が早速ファンの注目を浴びている。
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「これ以上の不運は考えられない」 松山英樹を襲ったマスターズの災難…米紙も同情「ゴルフの神々は無情」
2025.04.11米男子ゴルフのメジャー初戦・マスターズが現地時間10日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7555ヤード、パー72)で開幕。2021年の覇者・松山英樹(LEXUS)は2バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの73で回り、1オーバーの38位で初日を終えた。13番では不運からダブルボギーを叩き、米メディアも「これ以上の不運は考えられない」と伝えた。
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球場で初対面→イチャイチャ男女に米異例の注目 誠也の背後で「完璧なデート」 女性は笑顔で“釈明”
2025.04.11米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手の背後に映った“カップル”が地元シカゴを中心に話題だ。9日(日本時間10日)、本拠地レンジャーズ戦での行動が地元放送局に注目され、ラジオ局で2人がその真相を語るほどの出来事に。目撃した米ファンからは「完璧なデートだ」と羨望の眼差しが向けられている。
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大谷翔平が2ショットで超大物女性を祝福 81歳、ファンは「まだまだ元気ですごい」と注目
2025.04.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が自身のインスタグラムを更新。ストーリー機能で、超大物女性との2ショット写真を公開し、史上初の快挙をお祝いした。
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直近の防御率5.67…投壊ドジャースの救世主になるか「戻ってきてくれ」 30歳右腕に期待の声
2025.04.112022年に16勝を挙げ、2023年9月に右腕のトミー・ジョン手術を受けて戦列を離れていた米大リーグ・ドジャースのトニー・ゴンソリン投手がマイナーリーグで好投した。不安定な先発投手陣の救世主となれるか、期待されている。
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「何故こんなことが」 9回2死、同点まであと数メートル…走者が急失速の理由に米同情「悲劇だ」
2025.04.119日(日本時間10日)に行われた米大リーグ(MLB)ガーディアンズ対ホワイトソックスの一戦で起きた“残酷”なワンシーンが話題になっている。9回、同点のランナーに起きた異変に対して「ただただ可哀そうに思う」「なんて奇妙な試合の終わり方だ」と思わず同情の声が広がった。
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日本の新幹線に驚き「米国は遅れている」 観光したメジャー超大物に「足元のスペース」心配する声も
2025.04.11インスタグラムで来日を報告している米大リーグ(MLB)でサイ・ヤング賞を5度受賞したランディ・ジョンソン氏が、日本を満喫している。京都観光を終えて、東京へ移動した時の様子を公開。新幹線に注目する中で、米ファンからは「米国の電車はずいぶん遅れているな」「十分な足元のスペースがあるといいね」などと嘆きや心配の声が寄せられている。
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気温4℃の今永昇太登板ゲームにいた米大物は「本物のファンだ」 カメラがとらえた一瞬の表情も話題
2025.04.11米大リーグ・カブスの今永昇太投手は9日(日本時間10日)、本拠地レンジャーズ戦で5回を投げ、2本の被弾を含む7安打5失点。チームも2-6で敗れ、今季初黒星を喫した。この試合にはカブスファンの大物ミュージシャンが来場。極寒の中、試合観戦する姿に「本物のファンだ」などの反響が集まっている。
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レッドブル初陣12位でも…角田&ローソン交代を正当化できる根拠 「確かに厳しいが」元F1戦士の見解
2025.04.116日に三重県の鈴鹿サーキットで決勝が行われた自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の優勝で幕を閉じた。レッドブル昇格初戦となった角田裕毅は12位に終わりポイント獲得はならなかったが、元F1ドライバーは「感銘を受けた」と評価。昇格について「正当化できるものだった」と見ている。
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松山英樹のV直後にあった「最も印象的な瞬間」 43年前マスターズ覇者が絶賛した一幕「プレーとは関係なく…」
2025.04.10米男子ゴルフの祭典・マスターズが現地時間10日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタナショナルGCで開幕する。71歳のマスターズ覇者は、2021年の大会を制した松山英樹(LEXUS)について「おそらくゴルフ場で最も印象的な瞬間のひとつ」として、あるシーンの思い出を語っている。
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37歳でも健在チャップマン 164キロ奪三振にネット騒然「この動きはおかしい」「常識外れだ」
2025.04.10米大リーグ・レッドソックスのアロルディス・チャップマン投手の1球が米球界に衝撃を与えた。9日(日本時間10日)に行われた本拠地ブルージェイズ戦で4番手として登板。相手4番に対して、164キロの速球で空振り三振を奪った。米投球分析家が注目すると、米ファンから「本物の化け物だ」などと驚きの声が上がっている。
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井上尚弥が32歳誕生日「ここから3年が本当にピーク」 ベガス決戦へ大橋会長からプレゼント
2025.04.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、32歳の誕生日を迎えた。米ネバダ州ラスベガスで行われる5月4日(日本時間5日)の次戦に向け、陣営の大橋秀行会長からも誕生日プレゼント。ファッションブランド「ベルルッティ」のキャリ―ケースを手に記念撮影した。
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