ニュースの記事一覧
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原英莉花「いいなと思っています(笑)」 新たな武器手に開幕ダッシュ宣言「1年戦える体づくりを」
2024.01.25女子ゴルフの原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が25日、都内で行われたゴルフボール「BRIDGESTONE GOLF TOUR B X/XS」の新商品発表会に出席。今季国内ツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディス(2月29日開幕、沖縄・琉球GC)から「優勝を目指す」と宣言した。ブリヂストンスポーツ社とボール契約する原は、馬場咲希、桑木志帆、宮里聖志、宮里優作、清水大成、堀川未来夢と並び、今季の抱負を口にした。
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大谷翔平の開幕チケットは韓国外で「入手困難」 もう一つの問題を米指摘「予想していなかったとは…」
2024.01.25大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは、3月20日に韓国・ソウルで開幕戦を迎える。相手はダルビッシュ有投手の所属するパドレス。ドジャースには山本由伸投手も加入し、日本人ファンから注目を集めているが、大リーグ屈指の人気球団の試合は米国でも話題性十分だ。だが米ファンからは不満の声が。チケット入手を「困難」と見る米大手データ会社は問題提起している。
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普段は見られない双子ゴルファーの“正反対”ショット スムーズな動きに驚きの声「今年は二刀流」
2024.01.25オフシーズンに入っている国内女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。昨シーズン初優勝を含む3勝を挙げる大躍進を遂げた岩井明愛(Honda)が、普段とは違うスイングでの練習を紹介。ファンから「器用だなぁ~」「違和感ない」といった声が寄せられている。
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イクイノックスとともに世界一に認定のジャパンカップ、海外作成の祝福画像にツッコミ「1頭足りない」
2024.01.25IFHA(国際競馬統括機関連盟)は24日、2023年の世界のトップ100G1レースを発表し、イクイノックスが優勝した11月のジャパンカップ(芝2400メートル)を「2023年ロンジンワールドベストレース」に選出した。優勝したイクイノックスもベストホースランキングで1位となり、日本競馬史上初の快挙を海外メディアも詳報。日本の魅力を詰め込んだ祝福画像も作成されたが、喜ぶ日本人ファンの中からは「納得しかない」といった声が上がった一方で「1頭いない」「書いてよおおおおおおおおおお」といった“ツッコミ”の声も上がっている。
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サッカーアジア杯隣国でもう一つの日本代表が快進撃 物が投げ込まれ2度中断の大荒れ激闘でアジアV王手【ハンドボールアジア選手権】
2024.01.25サッカー日本代表が決勝トーナメント進出を決めたカタールの隣国バーレーンで、ハンドボール男子日本代表が快進撃を見せている。アジア選手権の準決勝が23日(日本時間24日)、バーレーンのイーサ・タウンで行われ、日本は地元バーレーンと対戦。20-17と逆転勝ちし、04年大会以来20年ぶりの決勝進出を果たした。45年ぶりのアジア制覇を目指す決勝は25日(日本時間26日)、大会5連覇中の王者カタールと対戦する。
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「何で真ん中が大谷?」 韓国スター押しのけたMLB開幕戦ポスターに韓国人疑問「ソウルシリーズなのに…」
2024.01.25大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは、3月20日に韓国・ソウルで開幕戦を迎える。相手はダルビッシュ有投手の所属するパドレス。大リーグの韓国専門アカウント大リーグの韓国専門アカウント「MLB korea」では、X(旧ツイッター)やインスタグラムでこの「ソウルシリーズ」のポスターを公開。韓国人のスター選手を押しのけて大谷がど真ん中に起用されており、世界のファンから様々な声が上がっている。
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アジア杯の裏でまさかの“神の手”ゴール未遂 完全な反則も大喜び、英紙「悪名高きハンド再現」
2024.01.25日本代表も参加しているアジアカップはグループリーグの戦いが最終盤を迎えているが、同じ時期に開催されているアフリカネイションズカップ(AFCON)で“神の手ゴール”を試みた選手が注目を集めている。見事にゴールネットを揺らし、アルゼンチンの伝説FWディエゴ・マラドーナ氏を思い出させたが、VARの介入もあってハンドが発覚。ゴールは取り消しとなった。
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鼻筋も歪む激闘が示した軽量級の魅力 寺地拳四朗をリング誌が絶賛「これ以上のものない」
2024.01.2523日にエディオンアリーナ大阪で行われたボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦は、2団体統一王者の寺地拳四朗(BMB)が元WBA正規王者でWBA1位&WBC2位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を2-0の判定勝ちで下し、2団体の防衛に成功した。激しい打撃戦の末に訪れた結末に、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」も絶賛。「これ以上のものはない」と軽量級の戦いに対する注目を高めている。
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札幌で食べた日本食の「空想にふけっている」 海外ジャンプ女子が冬の日本を満喫「新しい体験」
2024.01.25ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第12戦は21日に行われる予定だったが、悪天候のために中止となった。これで札幌、蔵王の日本シリーズは終了となったが、海外選手たちは滞在中に日本文化を満喫した様子。ここではジンギスカン、回転寿司など食や文化を楽しんだ女子選手を紹介する。
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大谷翔平と仲良しモニアックの“プロポーズ大作戦”が成功 婚約者の驚き投稿に大谷も「いいね」
2024.01.25大谷翔平投手が昨季までプレーした米大リーグ・エンゼルスで、ともにプレーしたミッキー・モニアック外野手がサプライズでのプロポーズに成功し、エンゼルスの選手からの祝福が続いている。プロポーズを受け入れたソフィア・ビソツキーさんが自身のインスタグラムで一部始終を公開すると、大谷も「いいね」をつけた。
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米ESPN実況席も困惑した那須川天心戦の幕切れ 敵の戦意折れた混乱の一瞬「えっ、て感じですね」
2024.01.25ボクシングの日本&東洋太平洋スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)が23日、121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦でルイス・ロブレス(メキシコ)に3回終了TKO勝ち。相手が3回終了時に棄権を申し出たことで、初のKO勝ちとなった。思わぬ幕切れに、試合を中継していた米スポーツ専門局「ESPN」の実況席も困惑気味。「あっけない結末」「会場も静まり返っています」と伝えていた。
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大谷翔平にDMで感謝された宿敵エース 徒労に終わった勧誘の裏側「残念。くよくよ考えるわけには…」
2024.01.24米大リーグ・ジャイアンツのエース右腕が、大谷翔平投手と山本由伸投手を自軍に勧誘するために尽力していたことを地元放送局に明かした。結局2人ともライバル球団のドジャースに入団してしまったものの、対談した山本を「彼は本当にナイスガイだ」と絶賛。大谷にもインスタグラムのDMで援助を申し出たが、徒労に終わったようだ。
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冬の日本で過ごした時間が「超、超楽しかった!」 アメリカ選手が山形で感激した定番日本食とは
2024.01.24ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第12戦は21日に行われる予定だったが、悪天候のために中止となった。これで札幌、蔵王の日本シリーズは終了となったが、選手たちは滞在中に日本文化を満喫した様子。アメリカ選手は蔵王の思い出を自身のインスタグラムに投稿した。
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顔もよく似た大谷翔平ドジャース版人形が米好評 過去には賛否も「今までの買い物で最速で購入!」
2024.01.24米大リーグ・ドジャースに加入した大谷翔平投手のボブルヘッド人形が登場し、日本人の間で話題になっていたが、今回はデザインの完成度も高く、現地の米ファンからも「今までの買い物の中で一番の速さで購入した!」と好評の様子だ。
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鼻筋も歪んだ寺地拳四朗の死闘に米メディア称賛 パンチ被弾し続けても「耐久性と強い顎を証明」
2024.01.24ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)がWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に2-0(113-113、114-112×2)の判定勝ち。WBAは3度目、WBCは4度目の防衛を達成し、具志堅用高に並ぶ日本人歴代3位の世界戦通算14勝を挙げた。両者ダウンの壮絶な打ち合いに、米メディアからも称賛の声が上がった。
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初めての日本で食べた「一生忘れられない食事」 得意じゃないけど…海外選手が思い出に残った料理とは
2024.01.24ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第12戦は21日に行われる予定だったが、悪天候のために中止となった。これで札幌、蔵王の日本シリーズは終了となったが、選手たちは滞在中に日本文化を満喫した様子。イタリア選手は「一生忘れられない食事」を経験したことを明かした。
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アジア杯・韓国戦も無料配信 サッカーやNFLを視聴可能、「DAZN Freemium」プラン開始
2024.01.24スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、より多くのスポーツファンに試合の興奮や各競技の魅力を楽しんでもらうために、23日から一部コンテンツを無料で視聴できる「DAZN Freemium(フリーミアム)」のサービスを、日本をはじめとする全マーケットで正式に開始したことを発表した。
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寺地拳四朗の鼻を真っ赤に腫らした挑戦者に米記者称賛 両者ダウンも「ここまでもつれ込んだことに驚き」
2024.01.24ボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、2団体統一王者の寺地拳四朗(BMB)が元WBA正規王者でWBA1位&WBC2位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を2-0の判定勝ちで下し、2団体の防衛に成功した。ただこのファイトは激しい打撃戦となり、米国の記者からは敗れたカニサレスに対しても称賛の声が上がっている。