[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 急遽登板の野手が強打者幻惑 球種不明の遅球で豪快三振シーンに米困惑「野球は複雑」

    2018.08.14

    球界屈指の好打者と言えど、打てないことはままある。たとえそれが、野手が相手だったとしてもだ。米大リーグで、マウンドに上がった野手がインディアンスのホセ・ラミレス内野手を三球三振に仕留めるシーンが話題を呼んでいる。MLB公式ツイッターが動画で公開し、ファンを驚かせている。

  • 本田圭佑、“監督”就任後初のSNS更新で決意「カンボジアのサッカーを作り上げる」

    2018.08.14

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表として出場したMF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)が14日、実質的なカンボジア代表監督就任後、初めてインスタグラムを更新。「カンボジアの素晴らしさを世界に発信していくことでカンボジア代表を手助けしていきたい」などと決意をつづっている。

  • 「完璧、まさに完璧」と海外から絶賛の嵐 仏名手の“股抜きウイナー”に再脚光

    2018.08.14

    男子テニスのW&Sオープンは13日(日本時間14日)、シングルス1回戦を行い、錦織圭(日清食品)が勝利を収めるなど熱戦を展開中。そんな中でATP公式中継サイト「テニスTV」は過去の名シーンにスポットライトを当てて動画を紹介。3年前の大会でブノワ・ペール(フランス)が披露したジャンプしながらの“股抜きウイナー”に脚光を浴びせている。

  • ウッズ、惜敗の裏で脚光 米ファンが「彼もついに大人になった」と感激した行動とは

    2018.08.14

    海外ゴルフの4大メジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権最終日は12日(日本時間13日)、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は「64」の猛チャージを演じ、首位と2打差の2位。惜しくも復活のメジャーVを逃したが、ラウンドの一流の振る舞いが反響を呼んでいる。

  • 松山、次戦こそ 絵になる“ジェット機の1枚”で大会公式が歓迎「ヒデキが到着!」

    2018.08.14

    海外ゴルフの4大メジャー、全米プロゴルフ選手権で35位となった松山英樹(レクサス)がレギュラーシーズン最終戦となる次戦、ウィンダム選手権に向けて現地入り。ジェット機で到着した様子を大会側が画像付きで公開し、早くも注目を集めている。

  • 錦織、体勢崩されながらの極上ダウンザラインにATPツアー絶賛 「規格外のスキル」

    2018.08.14

    男子テニスのW&Sオープンは13日、シングルス1回戦を行い、世界ランク23位の錦織圭(日清食品)が同37位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を7-5、6-3のストレートで破り、初戦突破。ATPツアー公式ツイッターは強烈なダウンザラインを叩き込む瞬間を「規格外のスキル」として動画で公開し、反響を集めている。

  • 自陣無人→タックル→超Vアシスト… ルーニー、後半ATの「11秒の奇跡」に母国仰天

    2018.08.14

    海外サッカーの米メジャーリーグ(MLS)DCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、無人のゴールを守る魂のタックルによるパスカットから、40メートルの美しき超ロングアシストを炸裂。同点の後半アディショナルタイムに、わずか11秒で演じたスーパープレーをリーグ公式が動画付きで公開すると、ファンに「これより凄いドラマはあるのか?」と衝撃を走らせていたが、母国英メディアも「恐るべきスプリント」「驚くべきアシスト」と仰天している。

  • ナダルは「紳士」 試合中の“一流の品格”に海外メディアも賛辞「寛大な態度だ」

    2018.08.13

    男子テニスのロジャーズ・カップは12日(日本時間13日)、男子シングルス決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-2、7-6でステファノス・チチパス(ギリシャ)を下して優勝。観客の声援でサーブをミスしたチチパスの抗議に、自ら打ち直しを認める振る舞いが「何人がこの行動を取れる?」と大きな話題を呼んでいたが、海外メディアも反応。「寛大な態度で認めた」「気前の良さを見せた」と称賛している。

  • 大阪桐蔭が“ドラ1候補アベック弾” 高岡商はエース147球完投…甲子園第9日の結果

    2018.08.13

    第100回全国高校野球選手権記念大会第9日は13日、2回戦3試合が行われ、春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)がドラフト1位候補の根尾昂(3年)、藤原恭大(3年)のアベック弾などで沖学園(南福岡)に10-4で快勝。根尾は投げても8回4失点と力投し、エース・柿木蓮(3年)とのリレーを演じた。

  • 「Ahhhhhh!」 24億円右腕、音量注意の“雄叫び投法”に唖然「史上最高の赤ちゃん」

    2018.08.13

    米大リーグでリリースの瞬間に「Ahhhhhhhhhh!」とスタジアムに響き渡る大声を上げ、三振を奪うシーンが発生。気合いが入りすぎた“雄叫び投法”の瞬間をMLBが動画付きで公開すると「史上最高の赤ちゃん」「夏に向けた新しい戦術だ」「この声(笑)」などと米ファンは唖然としている。

  • 「オッホッホッホッ~」 ウッズ、再生100万超の“超絶リカバリー”に実況も笑う

    2018.08.13

    海外ゴルフの4大メジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権最終日は12日(日本時間13日)、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は「64」の猛チャージを演じ、復活の2位。沸かせたのは9番の絶品リカバリーだ。カート道の脇でギャラリーに囲まれた状況から、ピン4メートルにつけるスーパーショット。米メディアが動画付きで紹介すると再生100万回を超え、「この音!」などとファンは驚いていたが、実況は「オッホッホッホッ~」と思わず笑い出す一打となった。

  • 菅野超えの珍事!? “逆転サヨナラ振り逃げ3ラン”の米反響が拡大「最も狂気の瞬間」

    2018.08.13

    米大リーグのマイナーで9回2死満塁の振り逃げから3点が入り、逆転サヨナラとなる珍事が発生。衝撃の“逆転サヨナラ振り逃げ3ラン”の瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介。「この狂気の展開を見よ」と報じていたが、反響はファンに拡大し、「野球を見てきた中でも最も狂気の瞬間だ」との声が上がっている。

  • こんな奇跡見たことない!? 「ルーニーの11秒」に米衝撃「これより凄いドラマある?」

    2018.08.13

    海外サッカーの米メジャーリーグ(MLS)DCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが、無人のゴールを守る魂のタックルによるパスカットから、40メートルの美しき超ロングアシストを炸裂。同点の後半アディショナルタイムに、わずか11秒で演じたスーパープレーをリーグ公式が動画付きで公開すると、ファンに「これより凄いドラマはあるのか?」と衝撃を走らせている。

  • C.ロナウド、魅惑の“ユーべ初ゴール”に指揮官は粋な賛辞「彼にとっては普通のこと」

    2018.08.13

    サッカーのイタリア1部セリエAに今夏加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが12日、ユースチームとの練習試合で実戦デビュー。わずか8分でゴールを決めるなど、役者の違いを見せつけた。海外メディアは記念すべき“ユーベ初ゴール”を動画付きで公開し、大いに盛り上がっているが、指揮官は「彼にとっては普通のことだ」と粋な賛辞を送っている。

  • 「98メートルの衝撃」― 超人中堅手の“遠すぎる一塁送球”に米戦慄「これは何だ」

    2018.08.13

    米大リーグで中堅手が左右間最深部で捕球し、フェンス際から一塁へダイレクト送球。飛び出していた一塁走者をアウトにする衝撃の大遠投を演じた。その距離、321フィート(約97.8メートル)。超人的な1球をMLBが動画付きで公開すると、米ファンに「これは何だ」「見るのを止められない」「キャノン・オブ・ザ・イヤー」などと驚愕が広がっている。

  • ウッズ、衆人環視の“超絶リカバリー”が再生100万超 ファン驚愕「この音!」

    2018.08.13

    海外ゴルフの4大メジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権最終日は12日(日本時間13日)、元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は「64」の猛チャージを演じ、復活の2位。沸かせたのは9番の絶品リカバリーだ。カート道の脇でギャラリーに囲まれた状況から、ピン4メートルにつけるスーパーショット。米メディアが動画付きで紹介すると再生100万回を超え、「この音!」「なんてショット、信じられない」「大勢の観客の前でよくこんなショットができるね」など称賛が相次いでいる。

  • 上野由岐子「自分も年を取ったなと」 魂の2完投が示す“変わらない”日本の課題

    2018.08.13

    ソフトボールの世界選手権(ZOZOマリン)は12日、決勝で世界ランク2位の日本が準決勝で敗れた同1位の米国に延長タイブレークの末に6-7で10回サヨナラ負け。7回完封した3位決定戦から“中3時間半”で先発したエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)が162球7失点で力尽きた。今大会555球を投げ、“魂の1日2完投”の大黒柱は見事というほかないが、同時に課題も浮き彫りになった。

  • ナダル、相手の抗議に“一流の品格”披露 絶賛の嵐「何人がこの行動を取れる?」

    2018.08.13

    男子テニスのロジャーズ・カップは12日(日本時間13日)、男子シングルス決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-2、7-6でステファノス・チチパス(ギリシャ)を下して優勝。話題を呼んでいるのは試合中のスポーツマンシップだ。観客の声援でサーブをミスしたチチパスの抗議に、自ら打ち直しを認める振る舞いを披露。海外メディアが動画付きで公開し、「正真正銘のスポーツマンシップ」「これがラファを愛する理由だ」「何人の選手がこの行動を取れる?」と絶賛の嵐となっている。

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