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ニュースの記事一覧

  • 背中に目!? 208cm規格外PG、お洒落すぎる“股抜きバックパス”に米絶賛の嵐「神だ」

    2018.12.01

    米プロバスケットボールNBAで208センチを誇る規格外PGが、お洒落すぎる股抜きバックパスを炸裂。圧巻のアシストで3ポイントを演出してみせた。次代を担うヤングスターコンビで決めた鮮やかなプレーの一部始終をNBAが動画付きで公開し、米ファンに「神だ」「バスケットのニューエイジ」「兄弟のよう」と絶賛の嵐を起こしている。

  • 松山、PGA賛辞の“完璧チップイン”に米実況興奮「これは来るか…ビューティフル!」

    2018.12.01

    米男子ゴルフのツアー外競技「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」第2日は30日(日本時間12月1日)、松山英樹(レクサス)が1イーグル、5バーディー、3ボギーの「68」でスコアを4つ伸ばし、通算2アンダー。最下位を脱出し、14位に浮上した。らしさを発揮したのは15番。絶品のチップインイーグルを炸裂させた。PGAツアーも「完璧なプレー」と賛辞とともに動画付きで公開し、米ファンに喝采を呼んでいる。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、伝説1号直後の“無視祝福”で米ファン虜「歴代最もキュートな反応だ」

    2018.12.01

    早いもので2018年も12月を迎えた。今年も様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界。数々の名場面が生まれたが、観る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残るシーンがあった。そこで「名珍場面2018」と題し、今年の出来事を連日振り返っていく。第1回は今年メジャーを席巻したエンゼルス・大谷翔平投手のメジャー1号本塁打の直後に生まれた“名シーン”――。

  • ウッズに珍事 “2度打ち疑惑”に米ファン論争「長く触っただけ」「100%2度打ちだ」

    2018.12.01

    米男子ゴルフのツアー外競技「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」第2日は30日(日本時間12月1日)、大会ホストを務めるタイガー・ウッズ(米国)に珍事が襲った。最終18番で茂みに打ち込み、片膝立ちを突いて強引に打ち出したが、これが“2度打ち”ではないかと審議される形に。PGAツアーが決定的瞬間の一部始終を動画付きで公開すると、米ファンに「長く触っただけ」「100%2度打ちだ」と論争を呼んでいる。

  • 味方を欺いた!? 元ブラジル代表MFの“20mコロコロOG”に海外騒然「衝撃的ゴール」

    2018.12.01

    海外サッカーで、元ブラジル代表MFが実に20メートルの位置からコロコロと転がって決まった衝撃のオウンゴールを炸裂。自軍GKを欺いてしまう痛恨のバックパスの瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「センセーショナルなゴール」「あり得ない方向にゴールを決めた」と続々報道。騒然となっている。

  • 本田真凜は「心から音楽を聞いている」 重鎮タラソワ氏が伝えた17歳の魅力

    2018.11.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で6位となった本田真凜(JAL)。表彰台こそ逃したが、ショートプログラム(SP)、フリー、合計点すべてで自己ベストを更新し、収穫もあった。日本の17歳をロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏はどう見たのか。解説を務めた母国の国営放送で「彼女全体が音楽になっている」と語っている。

  • グリップが折れた!? 47歳名手の“レア空振り”に海外ファン仰天「何だ、これは!」

    2018.11.30

    海外ゴルフで米ツアー2勝を挙げる47歳の名手がまさかの形で“空振り”を演じ、地面を叩きつけてしまうという珍事が発生。めったにお目にかかれない超レアなシーンを海外メディアが動画付きで公開すると「僕みたいだね」「何だ、これは!」「これは面白い」とファンも仰天している。

  • また新ヒロイン候補出現 サクタカがA代表ペア撃破で初4強「イメージはできていた」

    2018.11.30

    バドミントン日本代表の女子ダブルス界に、またも新たなヒロイン候補が現れた。全日本総合バドミントン選手権は30日に駒沢体育館で各種目の準々決勝を行い、女子ダブルスの櫻本絢子、高畑祐紀子組(ヨネックス)は2-0(21-18、22-21)で米元小春、田中志穂組(北都銀行)を破って初の4強入りを決めた。

  • 16歳サモドゥロワ、“隠れていた逸材”に母国ロシアも注目「メドベの場所を占めた」

    2018.11.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは全6戦が終了し、12月6日開幕のGPファイナル(カナダ・バンクーバー)の出場者が出揃った。日本とロシアが3人ずつ出場する女子は“日露決戦”の様相を呈しているが、大国ロシアの3番手で出場を決めたソフィア・サモドゥロワだ。紀平梨花(関大KFSC)、アリーナ・ザギトワ(ロシア)と同じ16歳に母国ロシアメディアも「トゥトベリーゼ一門の神童たちの陰に隠れていた」と注目。本人は憧れの選手の一人に五輪2連覇・羽生結弦(ANA)を挙げている。

  • 高橋沙也加、姉妹で東京五輪出場に夢つなぐ1勝「ラストチャンスのつもりでやろうと」

    2018.11.30

    ラストチャンスの覚悟が、コートを支配した。全日本総合バドミントン選手権は30日に駒沢体育館で各種目の準々決勝を行い、女子シングルスの高橋沙也加(日本ユニシス)は、2-1(21-18、19-21、21-15)で大堀彩(トナミ運輸)を破った。同選手権は、来季の日本代表選出に大きく影響する。2020年東京五輪の出場権を争う五輪レースが来年5月から始まるため、五輪出場権を得るためには、まず来季のA代表入りが必要だ。今季、高橋はB代表、大堀はA代表。評価をひっくり返すために、勝利が必要な一戦で、高橋は「(五輪に向けた)ラストチャンスのつもりでやろうとチームの監督と話をして、一つの山だという話もコーチからあって『一人じゃなくて、みんなで戦うから』という言葉が心強かった。まず、目標としていたベスト4に来ることができて良かった」と背負っていた覚悟をのぞかせた。

  • 井上尚弥の米上陸戦で完敗ニエベスが持論「ロマゴンもみんなこの男から逃げていた!」

    2018.11.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春、米国が候補に挙がり、2度目の海外戦を迎える可能性が高まっている。初めて国外リングに上がったのは昨年9月に米カリフォルニアで行われたフーパーフライ級の祭典「Superfly」。アントニオ・ニエベス(米国)を6回TKOで沈めたが、完敗したニエベスはスーパーフライ級の猛者が井上戦から「全員逃げていた」と主張している。

  • 「早く良くなってね、Yuzu-kun」 羽生結弦、憧れのウィアー氏も回復の祈り

    2018.11.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により大会欠場となった。五輪連覇した絶対王者不在となったが、憧れの名手は1日も早い回復の祈りを捧げている。

  • 主審に顔面蹴り炸裂… 仰天の“敵&審判ダブルKO”に米衝撃「酷い」「なんてこった」

    2018.11.30

    海外格闘技でKO寸前でTKOを宣告しようと割って入ったレフェリーに誤って顔面蹴りが炸裂。相手選手、レフェリーともにマットに倒れ、そのまま試合終了する“ダブルKO”の珍事が発生した。衝撃シーンを米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで公開し、本場の格闘技ファンも「酷い。クレイジーだ」「これはダブルノックアウトだ」「ロッキー2か?」と仰天している。

  • 14歳トルソワ、驚異の4回転ルッツ―3回転ループ着氷 海外衝撃「なんてことだ」

    2018.11.29

    フィギュアスケート女子の14歳アレクサンドル・トルソワ(ロシア)が驚異の4回転ルッツ―3回転ループを練習で成功させた。実際の様子を自身のインスタグラムに動画付きで公開し、ロシアメディアも反応。海外ファンは「なんてことだ」「信じられない」「君は偉大なチャンピオンになれる」と驚きが広がっている。

  • メッシングがGPファイナル初出場 羽生結弦の繰り上がり、地元カナダの26歳

    2018.11.29

    国際スケート連盟は29日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(12月6日開幕・バンクーバー)のエントリーリストを更新。右足首の負傷により棄権した羽生結弦(ANA)に代わり、キーガン・メッシング(カナダ)が繰り上がった。

  • ドラフト1巡目19歳の“鮮烈39ftブザービーター”に米喝采「恐ろしいショットだ」

    2018.11.29

    米プロバスケットボール(NBA)で新人王の呼び声高い19歳の黄金ルーキーが、鮮烈な39フィート(約11.9メートル)のブザービーターを炸裂。米メディアが残り1秒で放った壮観な一撃を動画付きで公開し、米ファンに「これは驚かされる」「恐ろしいショットだ」と喝采を呼んでいる。

  • 五輪メダリスト対決は両ペア涙の抱擁で幕 タカマツ「幸せ」フジカキ「満足」

    2018.11.29

    涙の抱擁に、大きな拍手が送られた。日本バドミントン界に黄金期をもたらした「タカマツ」と、その飛躍のきっかけを作った「フジカキ」。見応えのある試合は、見る者の胸を熱くさせるものだった。全日本総合バドミントン選手権は29日、駒沢体育館で2回戦を行い、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、ストレート(21-19、21-19)で藤井瑞希、垣岩令佳組(再春館製薬所)を破って準々決勝に進出した。藤井、垣岩にとって、個人戦では最後の大会。松友のプッシュを前に滑り込んで返そうとした垣岩のショットがネットを越えず、勝敗が決すると、両ペアは抱き合って、涙を流した。

  • 井上尚弥、リング誌の顔抜擢は驚きなし 米メディア評価「この栄誉と殊勲に価する」

    2018.11.29

    ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が、ボクシング界で最も権威を持つ伝統の米専門誌「リング」で日本人選手初の単独表紙を飾ることが発表され、自身で実物の表紙をSNS公開すると国内外のファンに反響を呼んでいたが、本場米メディアも特集。「彼のパンチ力を持ってすれば、この栄誉と殊勲に値する」と抜擢に驚きなしとの評価を下している。

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