[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「冗談だろ」と米ファン唖然… 208cm名手の“のけ反りミラクルショット”が話題

    2018.12.04

    米プロバスケットボール(NBA)でノールックでの見事なロングシュートが話題だ。ナゲッツの二コラ・ヨキッチは3日(日本時間4日)のラプターズ戦で、相手の執拗なマークにリングに顔を背け、後ろにのけぞりながら両手でシュート。半ばやけくそで放ったように見えたが、見事にリングを通過した。ファウルのため得点はカウントされなかったが、勝利を決定づけるこの場面を米メディアが動画で公開すると、「これは凄い」「冗談だろ」などと反響が集まっている。

  • なぜ彼は押し出したのか…!? 元オリ助っ人の衝撃珍プレーに爆笑「面白いプレーだ」

    2018.12.04

    米大リーグはオフシーズンでも、中米ではウインターリーグで熱戦を展開中だ。メキシコでは衝撃的な珍プレーが発生。ライン上に転がったぼてぼてのボールを見送ろうとするも、なかなか切れないことに業を煮やし、最後は寝そべりながらボールをグラブでファウルゾーンに押し出してしまう、まるでコントのような一部始終をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」スペイン語版が公開。ファンの爆笑を誘っている。

  • 村田諒太「13時より情報発信します」 敗戦後初めてSNS更新、まもなく去就に言及か

    2018.12.04

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太が4日、10月20日(日本時間21日)の王座陥落後初めてインスタグラムを更新。13時から何らかの発表を行うとつづった。敗戦後は進退を明らかにしていなかっただけに、注目が集まる。

  • 紀平梨花は「ザギトワを倒す存在」 米メディアは超新星を特集「日本の新たな天才」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場する中、米メディアでは鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)を特集。「ザギトワを倒す存在」「ミス3回転半以上の新たな天才」と絶賛している。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2018.12.04

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。バンタム級の初防衛戦で、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦。フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたが、海外記者が倒す瞬間を完璧なアングルから捉えた動画を公開。あまりの衝撃に、海外に戦慄が走った。

  • 羽生結弦、ヘルシンキに降ったプーさんの行き先は? 現地脚光「この日本人は…」

    2018.12.04

    カナダで行われるフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により欠場。五輪連覇中の絶対王者は不在となったが、優勝したGPシリーズ第3戦の舞台フィンランドから新たなニュースが届いた。演技の後にリンクに雨のように降り注いだ、くまのプーさんが現地の子どもたちに寄付されることとなった。フィンランドスケート協会が“プーさんの雨”の映像とともに伝えている。

  • ザギトワVS紀平梨花、GPファイナルは一騎打ち!? 露メディア「結論出すのは難しい」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場。ロシアメディアも平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワと、鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)の16歳対決に注目。「どちらが勝つか結論を出すのは難しい」と一騎打ちを予想している。

  • 那須川天心、メイウェザー戦の勝利オッズは? 露のブックメーカーが有利と見たのは…

    2018.12.04

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と12月31日に開催する総合格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で対戦する、“神童”那須川天心。メイウェザー戦へ向け、米国での合宿をスタートさせた。海外の大手ブックメーカーは勝敗の予想オッズを設定。那須川の勝利が「4.18倍」に対して、メイウェザーの勝利は「1.275倍」。50戦全勝のレジェンドの圧倒的優位を予想している。

  • “ゾンビ生還”のフューリー、倒したワイルダーも仰天「彼は白目を剥いていたんだ」

    2018.12.04

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。判定の末、ドローで王者が防衛に成功した。ワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面を、米リング誌が動画で公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させていたが、何よりも対戦相手のワイルダーも驚きを隠せない様子だった。

  • “置き去りダンク”の八村塁、敵将も脱帽「NBAでプレーする選手。守るのは困難だ」

    2018.12.03

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁は1日、クレイトン大戦で22得点、11リバウンドをマーク。チームの103ー92勝利の立役者となり、開幕8連勝に大きく貢献した。敗れたクレイトン大のグレッグ・マクダーモット監督は「ハチムラはNBAでプレーする選手」と脱帽。米バスケット界でその才能は認められている。地元紙「オマハ・ワールド・ヘラルド」が報じている。

  • 【名珍場面2018】大荒れセリーナ、衝撃ラケット破壊の一部始終に海外ファン激怒「恥ずべき振る舞い」

    2018.12.03

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はテニスの大坂なおみ(日清食品)が優勝した9月の全米オープンの決勝戦。今季大ブレイクを果たした大坂は憧れのセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦し、6-2、6-4でストレート勝ち。日本人史上初となるグランドスラム制覇を成し遂げた。一方でグランドスラム24勝目はならなかったセリーナは、スタンドからコーチングを受けたことでの警告をきっかけに激怒。ラケットを地面にたたきつけるなど、怒りを爆発させた。この行動はその後も大きな波紋を呼んだ。

  • 吉田沙保里、井上尚弥&阿部一二三 強すぎる3ショットが話題「最強のメンバーや!」

    2018.12.03

    女子レスリングで五輪3連覇を誇る“霊長類最強女子”吉田沙保里がインスタグラムを更新。世界柔道2連覇の阿部一二三、ボクシングの世界王者で“モンスター”こと井上尚弥との“強すぎ3ショット”を公開し話題を呼んでいる。

  • これぞ夢の共演! メッシ×GGGの“史上最高”の1枚に海外興奮「額縁に入れるべきだ」

    2018.12.03

    異色のレジェンド2ショットが実現した。ボクシングで元ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がインスタグラムを更新。バルセロナのリオネル・メッシ(アルゼンチン)との夢の2ショットを公開すると、ファンからも「額縁に入れるべき」「歴代最高の1枚だ」などと興奮の声が上がっている。

  • 山口茜、頂上決戦制して連覇 ライバル撃破のカギとなった“逆転現象”とは?

    2018.12.03

    守る山口と、攻める奥原――。いつもとは異なる展開が、勝敗を分けた。全日本総合バドミントン選手権大会は2日に駒沢体育館で最終日を迎え、女子シングルス決勝は、世界ランキング2位の山口茜(再春館製薬所)が2-1(21-16、17-21、21-11)で同5位の奥原希望(日本ユニシス)を破って連覇を飾った。

  • なぜ立てるんだ!? フューリーの“ゾンビばり生還”に海外驚愕「彼は不死身か?」

    2018.12.03

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。12ラウンド戦い抜いた末の判定の結果、ジャッジの採点は三者三様のドローとなった。熾烈な頂上決戦となったが、注目を集めているのはワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面。米メディアが動画を公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させている。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、プロレス界のスーパースターとの共演写真が大反響「大谷選手デカいな」

    2018.12.03

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。米大リーグで二刀流として衝撃を与えたエンゼルス・大谷翔平投手は、間違いなく今年のスポーツ界の主役だった。打って良し、投げて良し、さらには愛されるキャラクターでもファンを虜にした大谷だが、プロレス界のスーパースターとの共演もひそかに脚光を浴びていた。

  • “問題児”ネリ、バンタム級残留でWBCベルト再奪取へ 「自分のものを取り戻す」

    2018.12.03

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦。7回1分16秒TKO勝ちを収め、デビューからの連勝を28に伸ばした。3月の山中慎介(帝拳)との2度目のタイトルマッチで前日計量で体重超過し、王座剥奪となっていたネリはスーパーバンタム級昇格の可能性も報じられていたが、「WBCバンタム級のタイトルマッチを待っている。自分のものを取り戻す」と宣言。ボクシング界の問題児は本格転向せず、バンタム級残留の意向を明らかにした。

  • 大坂なおみ、青く染まった“アートな1枚”に海外反響 「センスに溢れている!」

    2018.12.03

    テニスの世界ランク5位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。米国のアートの地での1枚を公開すると、「スタイリッシュだ」「センスに溢れている!」などと海外ファンの反響を呼んでいる。

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