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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥とロマチェンコはどっちが強い? 海外議論沸騰「イノウエは弱点を晒した」

    2019.12.09

    5日に都内で行われたボクシングのWBO総会の祝賀会で3団体世界ライト級世界王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と初対面したWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)の両雄は4階級差が存在するが、海外メディアからドリームマッチ実現への待望論が浮上している。そんな中、米メディアのフォーラムでは「PFPでロマチェンコとイノウエ、どちらが上」という議論が勃発。モンスター支持の声も高まっている。

  • 八村塁が見せ始めた多彩な得点パターン HC評価「フロアのどこからでも得点できる」

    2019.12.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地クリッパーズ戦に開幕22試合連続でスタメン出場。1日に敵地で対戦し、八村自身はキャリアハイとなる30得点を記録するも125-150で敗れた相手に5試合連続35分超の出場となり、17得点、7リバウンド、4アシストをマーク。チームは優勝候補の一角相手に接戦を演じるも119-135で敗戦、2連敗となった。

  • 【名珍場面2019】「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝

    2019.12.09

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は11月のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4位に入ったウェールズ代表に1人の日本人から届いた“愛の手紙”だ。3位決定戦のニュージーランド戦前に届いた実物を画像付きで公開。「日本の人々がこんなにも今大会を忘れがたいものにしてくれた実例」と心からの感謝を捧げ、話題となった。

  • 出場時間急増の八村塁に増す信頼度 戦う姿勢強調「ゴール下は凄い戦い。強く行く」

    2019.12.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地クリッパーズ戦に開幕22試合連続でスタメン出場。1日に敵地で対戦し、八村自身はキャリアハイとなる30得点を記録するも125-150で敗れた相手に5試合連続35分超の出場となり、17得点、7リバウンド、4アシストをマーク。チームは優勝候補の一角相手に接戦を演じるも119-135で敗戦、2連敗となったが、背番号8はゴール下で存在感を発揮した。

  • ナバレッテ鮮烈V4、米メディアはVS井上尚弥を待望 「虹の彼方の金の財宝」と形容

    2019.12.09

    ボクシングのWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチが7日(日本時間8日)、メキシコ・プエブラで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)がフランシスコ・オルタ(メキシコ)に4回2分9秒TKO勝ちを収め、4度目の防衛を達成した。1年間で5勝を記録した「ボクシング界で最もハードワークな男」というナバレッテと、WBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)のマッチアップを、米メディアは「虹の彼方の金の財宝」と待望している。

  • 八村塁、17得点&7リバウンドと躍動 昨季ファイナルMVP名手と対峙、6戦連続2桁得点

    2019.12.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が9日(日本時間10日)の本拠地クリッパーズ戦に開幕22試合連続でスタメン出場。1日に敵地で対戦し、八村自身はキャリアハイとなる30得点を記録するも125-150で敗れた相手に5試合連続35分超の出場となり、17得点、7リバウンド、4アシストをマーク。チームは優勝候補の一角相手に接戦を演じるも119-135で敗戦、2連敗となった。

  • 最下位ザギトワの敗因は体形変化か 元世界女王が見解「彼女はもう女性なのです」

    2019.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子はアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高の合計得点で優勝。エテリ・トゥトベリーゼ氏の教え子3人で表彰台を独占したが、同門の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)はよもやの最下位に終わった。99年にロシア初の世界選手権女王となったマリア・ブッテルスカヤ氏は、ロシアメディア「russian.rt.com」のインタビューで敗因を問われ、ロシア国内で指摘される「体形変化」について見解を語っている。

  • 清水希容は国内7連覇を見ていない 視線は海の向こうの女王「今日の試合なら負け」

    2019.12.09

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子形で2014、16年世界選手権連覇の清水希容(ミキハウス)が大会7連覇を達成した。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技。東京五輪で金メダルを期待される26歳が、国内無敵の強さを見せつけたが、優勝後の言葉には悔しさが込められていた。

  • 過去最重量128kg ルイス猛省の“太りすぎ陥落”に海外辛辣「タコスの食べ過ぎだ」

    2019.12.09

    ボクシングのIBF、WBO、WBA世界ヘビー級タイトルマッチは7日(日本時間8日)、王者アンディ・ルイス(米国)がアンソニー・ジョシュア(英国)に0-3の判定で敗れ、陥落した。半年ぶりの再戦で、キャリア最重量の128.4キロで挑み、太りすぎだったことを敗因に挙げたが、海外ファンからは「遅すぎる反省」「タコスの食べ過ぎだ」と辛辣な声が上がっている。

  • 「自分が空手界を盛り上げないと」 強行出場で涙、5年ぶりのV逸で震えた植草歩の唇

    2019.12.09

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)が5連覇を逃し、銀メダルに終わった。体重無差別で行われる日本一決定戦。決勝で23歳の齊藤綾夏(AGP)に4-6で敗れ、大粒の涙を流した。海外遠征から帰国直後の強行出場となった裏には、大きな理由があった。

  • 【名珍場面2019】羽生結弦に敬意 3位選手の“日の丸手持ち掲揚”に海外感動「キーガンを尊敬する!」

    2019.12.08

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は9月のフィギュアスケートのオータムクラシックで優勝した羽生結弦(ANA)に対し、キーガン・メッシング(カナダ)が行った粋な演出だ。表彰式の国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸の旗部分を手持ちで掲揚。米記者が実際のシーンを画像付きで公開すると、海外ファンに感動が広がった。

  • 4連覇女王・植草歩を撃破 下剋上Vの23歳齊藤綾夏が涙「歩先輩をずっと追ってきた」

    2019.12.08

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手は齊藤綾夏(AGP)が初優勝した。68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)に決勝で6-4の逆転勝ち。4連覇中だった絶対女王を下し、体重無差別で行われる日本一決定戦を制した。東京五輪金メダルを期待される植草は、悔し涙を流した。

  • コストルナヤら、天才3人娘の“エテリ組集合写真”に反響「なぜサーシャは犬を!?」

    2019.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が初出場V。SP3位のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が2位に、SP5位のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が3位に入り、GPシリーズ6戦を完全制覇した天才3人娘が表彰台を独占した。試合後、振付師のダニイル・グレイヘンガウス氏がコストルナヤがお茶目に“変顔”も決めたチーム集合写真を公開し、反響を集めている。

  • 復帰の中国美女セキ、感謝の“日本語228文字”投稿に反響「平和友好の架け橋に」

    2019.12.08

    女子ゴルフの新世代の美人選手として話題を集めるセキ・ユウティン(中国)がインスタグラムを更新。LPGA QTファイナルステージで9位に入り、来季レギュラーツアー前半戦の出場権を獲得したことを受け、日本語228文字で「来季レギュラーツアー初優勝を目指して、努力に努力を重ねて、もっと頑張って行きたい」などとメッセージを更新し、反響を呼んだ。

  • 植草歩、全日本V5ならず銀 五輪金候補がまさか…決勝で23歳伏兵に逆転負け

    2019.12.08

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)が5連覇を逃し、銀メダルに終わった。体重無差別で行われる日本一決定戦で、昨年は女子組手単独最多の4連覇していた。東京五輪金メダルを期待される27歳は自らの記録を更新できず、千葉代表で出場した7日の団体戦と合わせた2冠も4年連続でストップした。

  • 3位エイモズ、キスクラの“感情爆発リアクション”に海外反響「超ピュアだ」

    2019.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日(日本時間8日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のケビン・エイモズ(フランス)が178.92点、合計275.63点で3位に入った。SP、フリー、合計すべてで自己ベストをマークし、フランス勢の男子で13年ぶりのメダル獲得。キス・アンド・クライでは飛び跳ね、絶叫した後に号泣した。なんとも印象的なリアクションの瞬間を国際スケート連盟(ISU)が動画付きで公開し、「超ピュアだ」「本当の喜びに見える」と反響を呼んでいる。

  • 清水希容、全日本V7を達成 絶対女王が貫禄「東京五輪で金メダルを獲りたい」

    2019.12.08

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子形で2014、16年世界選手権連覇の清水希容(ミキハウス)が7連覇を達成した。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技。東京五輪で金メダルを期待される26歳が、国内無敵の強さを見せつけた。

  • カシメロ陣営、VS井上尚弥の勝敗投票で“完敗”「イノウエは防御がない」と噛みつく

    2019.12.08

    ボクシングの世界WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)の次戦の相手候補に急浮上しているのが、WBO王者ジョエルリエル・カシメロ(フィリピン)だ。プロモーターを務めるショーン・ギボンズ氏は自身のSNSで井上戦の勝敗予想の独自アンケートを実施し、井上勝利が85%を占める結果に。すると、モンスター派に「イノウエには防御がない」と反論するなど、早くもエキサイトしている。

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