ニュースの記事一覧
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錦織がスイス室内8強進出 英メディア「度重なる故障から感覚取り戻した」
2016.10.28男子テニスのスイス室内で、世界ランキング5位で第3シードの錦織圭(日清食品)がシングルス8強進出を果たした。
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スイス室内初戦突破の錦織、復活目指すフェデラーにエール「常に目標の1人」
2016.10.25男子テニスのスイス室内が24日に開幕し、シングルス1回戦で世界ランク5位で第3シードの錦織圭(日清食品)が同77位のドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)を7-5、6-1で下した。
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スケートアメリカVの宇野昌磨を仏紙も称賛「大会を最初から最後まで支配」
2016.10.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカの男子フリープログラムが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(中京大)が190.19点をマーク。
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SP首位発進の宇野を米サイトが称賛「ハニュウ、フェルナンデスに続く存在」
2016.10.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカの男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨が89.15点をマークし首位に立った。
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GPシリーズ初戦に挑む宇野昌磨に海外メディアも注目「ジャンプの怪物」
2016.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のスケートアメリカが21日(日本時間22日)に開幕。22日(同23日)の男子ショートプログラム(SP)で登場する宇野昌磨(中京大)は海外でも注目を浴びている。
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17歳三原舞依はSP2位、浅田真央は5位発進 ワグナーは首位も「完璧ではない」
2016.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦となるスケートアメリカが現地時間21日(日本時間22日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)が行われた。
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エディー氏も平尾誠二氏の死を悼む 「日本代表にも非常に協力的だった」
2016.10.21ラグビー日本代表でキャプテン、監督を務めた神戸製鋼GMの平尾誠二氏が20日、53歳で死去した。「ミスター・ラグビー」の早すぎる死を、2015年ラグビーワールドカップで日本代表を率いた名将エディー・ジョーンズ氏(現イングランド代表監督)も悼んでいる。
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1年前に辞退も巨人からまさかの再指名 念願叶った24歳「本当に苦しかった」
2016.10.201年前に念願のドラフト指名を受けながらも痛恨の辞退となっていた24歳の外野手が20日のドラフト会議で巨人から再指名を受けた。
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【ラグビー】悲願の花園出場なるか 震災復興支援活動が結んだ強豪校と元代表選手の絆
2016.10.20第96回全国高校ラグビーフットボール大会宮城県予選の準決勝2試合が19日に宮城県サッカー場で行われ、第1試合は、21年連続の花園出場を目指す仙台育英と仙台が対戦。
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メッシ、アグエロ、カッサーノも…プレー向上の裏に「ダイエットあり」!?
2016.10.19世界のトップアスリートにも好不調の波はやってくるが、パフォーマンスの浮き沈みの裏には食生活が大きく影響しているケースも多い。スペイン地元紙「マルカ」は「秘密はダイエットにあり」と特集。主にサッカー界のスーパースターが様々なダイエット法で食生活を改善させ、プレーを向上させた例を紹介している。
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「悔しさを経験してほしい」 野村忠宏さんが高校生に贈った言葉の真意とは
2016.10.15柔道男子で五輪3連覇を達成した野村忠宏さん(ミキハウス)が10月14日に香川県立高松商業高校を訪問。全校生徒に自らの経験をもとに熱いエールを送り、柔道部員およそ30人には特別レッスンを行った。
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【競泳】2020年東京五輪へ――萩野公介が受けた新たな刺激
2016.10.15リオ五輪金メダリストが世界を制した秘訣を、未来のアスリートに向けて余すところなく伝授する――。同五輪競泳男子400メートル個人メドレーで頂点に立った萩野公介が子供たちに対して泳ぎ方を指導した。
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【テニス】錦織が来年1月開催のイベントでナダルとペア ナダル「すごくワクワクする」
2016.10.13男子テニスの世界ランク4位の錦織圭(日清食品)が来年1月9日にオーストラリア・シドニーで行われるエキシビションマッチに参加し、同5位のラファエル・ナダル(スペイン)とダブルスを組むことになった。
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競泳の萩野、松田さんらが「スポーツ祭り」に参加 未来のアスリートを指導
2016.10.1010日、「平成28年度『体育の日』中央記念行事 スポーツ祭り」が都内で行われた。リオデジャネイロ五輪・競泳金メダリストの萩野公介、銅メダリストの松田丈志さんら日本を代表するオリンピアンとパラリンピアンが多くの子供たちとともに身体を動かした。
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ケンブリッジに続いて山縣も準決勝前に棄権 岩手国体陸上男子100メートル
2016.10.088日、岩手で行われている「2016希望郷いわて国体」の陸上成年男子100メートルでケンブリッジ飛鳥(ドーム)に続き、山縣亮太(セイコー)もレースを棄権した。
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ケンブリッジが岩手国体100メートル棄権 リレー銀メダリスト対決実現せず
2016.10.08日本中が期待した“リレー銀メダリスト”対決は雨の中に消えた。8日の「2016希望郷 いわて国体」陸上成年男子100メートルで注目されたケンブリッジ飛鳥(ドーム)と山縣亮太(セイコー)の直接対決は、ケンブリッジが棄権し、実現しなかった。
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右肘手術回避で見事復活 NYメディアも認めた田中将大のメジャー3年目
2016.10.04田中将大投手を悪夢が襲ったのはメジャー1年目の夏だった。2014年、ヤンキースに入団した右腕は開幕から自身6連勝をマークするなど周囲の度肝を抜く活躍を見せ、7月3日のツインズ戦まで12勝3敗、防御率2.27と好投を続けていた。