[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 本田圭佑、連続“ゴラッソ”に現地紙も称賛 「試合を動かしたのはまさにホンダ」

    2018.04.15

    海外サッカー、メキシコ1部パチューカの日本代表MF本田圭佑が14日(日本時間15日)、2戦連続ゴールを決めた。クラブ公式ツイッターが動画を公開。メキシコメディアも「ケイスケ・ホンダが試合をコントロール」と称賛している。

  • ボルダリングW杯、女子は20歳野中生萌が3度目V 男子はエース楢崎智亜が2位

    2018.04.15

    2020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が14日、スイス・マイリンゲンで行われ、ボルダリングで女子の野中生萌(TEAM au)が2季ぶりの3度目W杯優勝を果たした。同競技の第一人者、野口啓代(同)は3位だった。

  • 大谷翔平、敵は最低2度の極寒か 「彼の人生で最も寒い環境での投球」と米も不安視

    2018.04.15

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦に中6日で先発する。ロイヤルズの本拠地、カンザスシティーのカウフマンスタジアムは14日の試合で雪が舞うなど、極寒が予想される。米メディアは試合当日の予想気温が3度を下回ると報道。寒さという敵を乗り越え、投手として3連勝を飾れるか注目が集まっている。

  • 再生80万回突破! 女子ソフトの歴史的快挙に米大反響「4連発? その通り」

    2018.04.15

    米国の大学女子ソフトボール界で快挙が生まれ、話題を呼んでいる。名門大学群、アイビーリーグの公式戦で4者連続本塁打を達成。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが動画で公開。大反響を呼んでいる。

  • メッシ、ネイマール、ロナウジーニョ “メダリストベスト11”を五輪専門サイトが選出

    2018.04.15

    サッカーロシアW杯まであと2か月。日本代表は西野朗新監督が電撃就任。わずかな時間でどこまで立て直せるかに注目が集まるなど、世間の関心もにわかに高まってきた。そんな中、国際オリンピック委員会(IOC)が運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は公式インスタグラム上で、五輪メダリストに限定したベストイレブンを公開。ファンの間では「この選手が入るべきだ」など議論が盛り上がっている。

  • 15連続KO中の比嘉大吾、王座はく奪を海外も続々報道 「ヒガはもはや王者ではない」

    2018.04.15

    ボクシングWBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が15日の同タイトルマッチを前に、14日の前日計量で体重を落とすことができず王座をはく奪された。世界戦で、体重超過での王座はく奪は日本人では初。ショッキングなニュースを海外メディアも続々報道している。

  • 有望株が魅せた鬼肩“バズーカ送球”に喝采 「走者関係なしの驚異的なプレー」

    2018.04.15

    米大リーグで、屈指の強肩三塁手が魅せたプレーが話題を呼んでいる。14日(日本時間15日)のアストロズ-レンジャーズ戦。アストロズのアレックス・ブレグマン内野手が厳しい体勢から一塁へ大砲のような送球で、走者を仕留めた。これぞメジャーというべき“鬼肩”ぶりを、MLB公式ツイッターが動画で紹介。「驚異的なプレー」とファンの反響を呼んでいる。

  • 「ダイブ後の1.9秒」― 強肩捕手の“大の字送球”にファン興奮「球界最高の捕手だ」

    2018.04.15

    米大リーグでバントフライを捕手がダイビングキャッチし、さらに大の字のような体勢から座ったまま一塁送球して併殺を完成させるビッグプレーが発生。ダイブから送球までおよそ1.9秒で演じた超美技を、MLB公式ツイッターが「なんでプレーだ。冗談だろ」と動画付きで紹介し、目の肥えたメジャーファンに「現時点における、球界史上最高のキャッチャーだ」「捕手としてはこれ以上ない最高のプレーだ」と驚きが広がっている。

  • 村田諒太、本場ベガスでのビッグマッチへ前進 「MGM」と日本人初スポンサー契約

    2018.04.15

    ボクシングWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が、ボクシングの本場、米ラスベガスのエンターテインメント大手「MGMリゾーツ・インターナショナル」と、日本人として初めてスポンサー契約に合意した。同社が15日、発表した。

  • こんな犠牲フライ見たことない!? 走者一掃の“3ラン犠飛”にファン絶句「Wow…」

    2018.04.14

    米大リーグで、一本の犠飛から3人の走者全員が生還するという珍事が発生。相手のミスに乗じて生まれた世にも珍しい走者一掃の“3ラン犠飛”の瞬間を、MLBの動画紹介コーナー「Cut4」公式ツイッターが「今までに3ラン犠飛を見たことがある? それが今だ」と題し、動画付きで紹介すると、米ファンは「Wow…」「oof」と絶句している。

  • 大谷翔平はパワーだけじゃない 「OHTANIシフト」関係なしで魅せた“天性のワザ”

    2018.04.14

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦に「7番・DH」でスタメン。4打数2安打で今季3度目のマルチ安打をマークした。「打者・大谷」としては鮮烈な3戦連発でインパクトを残したパワーに注目が集まっていたが、この試合で示したのは巧みなワザ。「大谷シフト」が敷かれるなか、内角球を逆方向への二塁打を放つなど、芸術的なバットコントロールを見せつけた。

  • 年間最優秀セーブ!? レアル守護神の超人的反応にファン喝采「恐ろしい反射神経だ」

    2018.04.14

    海外サッカーのスペインリーグで、ゴール前の至近距離から放たれた弾丸シュートを驚異的な反応で防ぐスーパーセーブが炸裂。リーグ公式インスタグラムは「年間最優秀セーブ?」と題し、公開すると海外ファンから「恐ろしい反射神経だ」「体にセーブが染みついている」「異次元な反応」と喝采が沸き起こっている。

  • 西野朗は日本を甦らせるのか 「ワクワクはない」も「理解できる決断」と海外分析

    2018.04.14

    ワールドカップ(W杯)ロシア大会まで2か月のタイミングで監督交代に踏み切ったサッカー日本代表。バヒド・ハリルホジッチ監督の後を受け、就任したのは西野朗氏だ。アトランタ五輪で「マイアミの奇跡」を演じ、Jリーグ歴代1位の通算270勝のキャリアを誇るが、日本を立て直し、W杯で躍進に導くことができるのか。海外メディアは異例の交代劇を特集を組んで注目している。

  • “安打製造機”大谷翔平、内角球を逆方向へ 芸術的ダブルに敵地ファンも拍手

    2018.04.14

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦で「7番・DH」でスタメン。2回の第1打席でメジャー初の二塁打を放った。内角の厳しいコースを右手一本で振り抜き、逆方向の左翼線に飛ばすという芸術的なバットコントロールを披露。米スポーツ専門局「FOX Sports West」が動画付きで紹介し、敵地のファンも思わず拍手を送っている。

  • なぜ、そこから届くのか 名遊撃手の鬼肩に米仰天「そこの君、投手やってみたら?」

    2018.04.14

    米大リーグで「これぞメジャー」ともいうべき遊撃手の強肩が炸裂。三遊間の一番深い部分から反転し、一塁にノーバウンド送球でアウトにしてみせた。規格外の身体能力を見せつけた瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンから「これはなかなかの非現実具合だ」「そこの君、ピッチャーやってみたら?」と興奮の声が上がっている。

  • 大谷翔平、腰を折り曲げペコリ “お辞儀シーン”に米注目「オオタニの国の文化」

    2018.04.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)のロイヤルズ戦に「8番・DH」で先発出場。7回の第4打席、満塁の場面で走者一掃の適時三塁打を放ち、チームを5連勝に導いた。スタメン出場では6試合連続安打。11打点はマイク・トラウト外野手と並んでチームトップだ。快進撃を続ける大谷だが、ひそかな話題を呼んでいるのがベンチでのお辞儀シーン。「MLB GIFS」公式ツイッターが90度のお辞儀を動画で公開している。

  • 羽生結弦、久々の“生ショット”にファン歓喜「こんなキュートな姿はかなりレア」

    2018.04.13

    フィギュアスケートで五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)は13日から3日間、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで自身が企画するアイスショー「Continue~with Wings~」を開催している。自身は右足首のリハビリ中のため滑ることはないが、トークショーで盛り上げる。アイスショーの出演者で、全米選手権を3度制したジョニー・ウィアー氏(米国)がインスタグラムで羽生との2ショット写真を公開。ファンを喜ばせている。

  • 将来のメッシはこの中に!? バルセロナがカンテラを特集、12歳のスター候補も

    2018.04.13

    海外サッカースペイン1部バルセロナが公式インスタグラムで、「カンテラ」(下部組織)の若き才能を動画で紹介している。リオネル・メッシ(アルゼンチン)や、アンドレイ・イニエスタ、シャビ(共にスペイン)らを輩出した“虎の穴”の原石たちにサポーターも大きな関心を寄せている。

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