ニュースの記事一覧
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畑岡奈紗がさすがの技術 20mロングパットにLPGA脚光「ナサならノープロブレム」
2020.10.06米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのショップライト・クラシックは4日(日本時間5日)、米ニュージャージー州ギャロウェーのシービュー・ドルチェホテル・ベイC(6190ヤード、パー71)で最終日が行われ、3打差の4位タイから出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は6バーディ、4ボギーの「69」。通算14アンダーの4位だった。16番ホールで決めた約20メートルのバーディーパットの動画をLPGA公式インスタグラムが公開。「ナサ・ハタオカならノープロブレム」などと脚光を浴びせている。
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計8度ダウンの激闘 壮絶な失神KO劇が反響拡大「見なかった自分はなんてバカなんだ」
2020.10.05ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社は実に全8度のダウンシーンのハイライト動画を公開。「まるでロッキー映画」などと海外ファンの興奮を誘っていたが、「再放送すべき」「この試合を見なかった自分はなんてバカなんだ」などと反響は拡大している。
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ズベレフ発熱申告なし 規定破る無責任さを海外批判「コロナの深刻な懸念を起こした」
2020.10.05男子テニスの世界ランク7位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は現地時間4日、4大大会・全仏オープンのシングルス4回戦でヤニック・シナー(イタリア)に3-6、3-6、6-4、3-6で敗れた。試合後、ズベレフは3回戦後に38度の高熱に苦しんでいたことを、同大会側に申告しなかったことを告白。大会規定を破る無責任な行動に、海外メディアは「グランドスラムにおける新型コロナウイルスのアウトブレイクの深刻な懸念を起こした」と批判している。
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車両が宙を舞う大クラッシュ 運転手“奇跡の生還”に海外衝撃「怖すぎ」「大事故」
2020.10.05米アラバマ州のタラデガ・スーパースピードウェイで現地時間4日に行われた「イェラウッド500」で、車両が宙を舞う衝撃的なクラッシュが起きた。制御不能となった車両が、2台の上を飛び越える大クラッシュも、運転手は奇跡の生還。実際の映像を米メディアが公開すると、海外ファンからは「大事故だ」「心臓が止まりそう」などと反響が寄せられている。
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世界3位が華麗な足技 フルセット大激戦中の超絶テクニックに海外驚愕「凄いスキル」
2020.10.05男子テニスの世界ランク3位ドミニク・ティエム(オーストリア)は現地時間4日、4大大会・全仏オープンのシングルス4回戦でユーゴ・ガストン(フランス)に6-4、6-4、5-7、3-6、6-3のフルセットで勝利。8強進出を決めた。ティエムは試合後、自身のツイッターを更新。試合中、テニスボールで披露した華麗なリフティングを動画で公開すると、海外ファンからは「凄いスキル」「とにかく魅力的だ」などと反響が寄せられている。
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桐生祥秀、2000万超愛車を公開 日本一トロフィーとの3ショットに反響「夢がある」
2020.10.052日に行われた陸上の日本選手権・男子100メートルで優勝した桐生祥秀(日本生命)が5日、自身のSNSを更新。ファンに感謝のコメントをつづるとともに、推定2000万円超の愛車とトロフィーの写真を公開した。ファンからは「夢がありますね」「やっぱり車も速いのがお似合いですね」などとコメントが寄せられている。
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レブロンがスラダン彷彿 強烈“ハエ叩き”に米興奮「狂気の沙汰」「荒々しいね」
2020.10.05米プロバスケットボール(NBA)は4日(日本時間5日)、プレーオフ・ファイナル第3戦が行われ、ヒートがレイカーズに115-104で勝利した。この試合でレイカーズのレブロン・ジェームズが見せた“ハエ叩き”が現地で話題になっている。実際の動画をNBAが公開すると、米ファンからは「狂気の沙汰」「華麗だ」「荒々しいね」などと反響が寄せられている。
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原英莉花がトロフィーにキス ブレザー姿の“写真集”に反響「可愛いし上手いし最高」
2020.10.05女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。大会情報を発信している日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式インスタグラムでは、トロフィーを手に笑顔の原の写真などを公開。ファンからは「可愛いし、上手いし、最高」「このサイズのブレザー用意できたんですねぇ」などと反響が寄せられている。
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メイウェザー、天心戦は「手加減してやれと…」 10億円荒稼ぎを回顧「体は重かった」
2020.10.05ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。2018年12月31日にキックボクシング界の“神童”那須川天心と格闘技イベント「RIZIN.14」で対戦し、1回TKO勝ちを収めているが、自身の陣営から「手加減してやれよ」と言われたことなどを明かしているようだ。米専門メディア「ワールドボクシングニュース」(WBN)が報じている。
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敗北ズベレフのイライラ爆発 ラケット叩きつける瞬間に海外注目「冷静さ欠いている」
2020.10.05男子テニスの世界ランク7位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は現地時間4日、4大大会・全仏オープンのシングルス4回戦でヤニック・シナー(イタリア)に3-6、3-6、6-4、3-6で敗れた。第1セットではラケットをコートに叩きつける場面もあったが、実際の動画を米メディアが公開すると「冷静さを欠いている」「ダメだこりゃ」などと反響が寄せられている。
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プロ志望届 大学生第5週は11人提出 流通経大の150km右腕、サブマリンも…計111人に
2020.10.05全日本大学野球連盟が9月1日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は5週目を終えた。5日間(9月28~10月3日)で11人が提出。大学生の提出者は計111人となった。
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結末は“エビぞり失神KO” 計8度ダウンの激闘に米喝采「今まで見た中で最高の試合」
2020.10.05ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社が実際のKOシーンの動画を公開。米記者からは「これはファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と評する声が上がっていたが、海外のボクシングファンからも「なんというKOだ」「今まで見たTV中継の中で最高の試合」などと驚愕の反響が集まっている。
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原英莉花が抱えた黄金世代への劣等感 中学時代は「私じゃ無理」と予選会すら諦めた
2020.10.05女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決を制し、同世代に抱いた“劣等感”を乗り越えて「女子ゴルファー日本一」に上り詰めた。
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「まるでロッキー映画」 48秒間に収めた8度のダウンシーンに米反響「今日何度も見た」
2020.10.04ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。米興行大手・トップランク社は実に全8度のダウンシーンのハイライトを公開。スペクタクルな48秒間は「まるでロッキー映画」「今日何度も見た」などと興奮を誘っている。
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全仏の“ホークアイ議論”にジョコビッチが持論「線審が必要な理由がわからない」
2020.10.04テニスの4大大会・全仏オープンは3日、男子シングルス3回戦で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同153位ダニエル・エライ・ガラン(コロンビア)に6-0、6-3、6-2で快勝。試合後の会見で全仏ではホークアイによるビデオ判定が採用されていないことに言及。「線審がコートにいることの理由がわからない」と持論を展開している。英メディアが報じている。
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「年間最高試合だ」 8度ダウンの激闘の末…“エビぞり失神KO”に米記者大興奮
2020.10.04ボクシングの注目の一戦はダウンの応酬の末に衝撃のKO劇となった。3日(日本時間4日)、米ラスベガスのMGMグランドで行われたWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦。WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に、元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。同級のサバイバルマッチを制した。米記者も「これはファイト・オブ・ザ・イヤーだ」と興奮している。
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原英莉花、師匠・尾崎将司の「2勝目」指令を完遂 「自信を持って報告に行きたい」
2020.10.04女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。
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原英莉花に「勝てる要素がなかった」 2位小祝さくらは脱帽「まだまだだと思います」
2020.10.04女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た原英莉花(日本通運)が通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。黄金世代同士の最終組対決で4打差の2位に終わった小祝さくら(ニトリ)は6バーディー、2ボギーの68で回り、12アンダーで今季2勝目はならなかった。ホールアウト後は2日間同組でプレーした原に対して「自分が勝てる要素がなかった」と脱帽している。
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