[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ロッテ井上“殊勲の二涙打グッズ”発売 サヨナラ年間大賞を記念、泣いた力士デザイン

    2020.12.23

    プロ野球・ロッテは、井上晴哉内野手の「2020スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」受賞記念グッズを球団オンラインストア限定で受注販売すると発表した。

  • あわや大惨事 ダウンした敗者“リング外転落の1枚”に米衝撃「地下に移動した?」

    2020.12.23

    ボクシングのヘビー級10回戦が19日(日本時間20日)に米テキサス州で行われ、ジュリアン・フェルナンデス(メキシコ)がフランク・サンチェス(米国)に7回TKO負けした。最後は強烈な右を受けて倒れ込み、ロープの隙間をすり抜けてリング外へ“転落”。仰向けになった戦慄の決着シーンを米メディアが画像付きで公開すると、米ファンから「地下に移動した?」「誰も助けないのか!」と反響が寄せられている。

  • カネロの階級別“違いすぎる肉体”に英紙注目 5階級で「ドラマティックな体型変化」

    2020.12.23

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は、19日(日本時間20日)にWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。権威ある米専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に君臨する王者だが、英紙「ザ・サン」はこれまでの階級別でのカネロの体型について「ドラマティックな変化」などと注目している。

  • 【名珍場面2020】2人同時にダウン! 米ボクシングで起きた決定的瞬間に脚光「今まで見たことある?」

    2020.12.22

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は7月、ボクシングの興行で生まれたあるシーンだ。米興行大手・トップランク社が主催したウェルター級ノンタイトル4回戦で、初回に2人同時に倒れる“ダブルノックダウン”が発生。実際の動画には「レアで特別な瞬間だね」と海外ファンから驚きの声が上がっていた。

  • カネロが試合中に質問「痛むか?」 腕が異様に腫れた敗者「奴は笑っていたんだ」

    2020.12.22

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は、19日(日本時間20日)にWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がる画像が話題を呼んでいたが、カネロは試合中に笑いながら「痛むか?」と相手に聞いていたという。英紙「ザ・サン」が報じている。

  • 武尊×ゆきぽよ、スタイル抜群の“アンダーウェア姿”に歓喜の声「腹筋やばぁーい」

    2020.12.22

    立ち技格闘技、K-1の武尊がインスタグラムを更新。アンダーウェアのモデル撮影に臨み、有名ギャルモデルでタレントのゆきぽよと写った2ショット画像を公開すると、ファンから「男の色気がすごいです」「ポヨポヨも本当に可愛い」と反響が集まっている。

  • 蕎麦の出前がニュースポーツに 浅草を支え続けた「おかみさん魂」が生んだ新企画とは

    2020.12.22

    11月30日の「そばの日」を控えた11月29日、東京・浅草にてスポーツイベント「出前走浅草2020」が開催された。

  • 中谷正義に大逆転KO負け 2度ダウン奪取のベルデホが敗因語る「終盤のスタミナ切れた」

    2020.12.22

    ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。1年5か月ぶりの復帰戦を飾ったが、敗れたベルデホは「ナカタニは予想外のパンチを繰り出してきた」などと語っているようだ。米メディアが報じている。

  • 35歳タイソンを仰向けにKO 膝から崩れた衝撃場面に海外再脚光「タイソンを眠らせた」

    2020.12.22

    ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は11月、エキシビションマッチにて54歳でのリング復帰を果たした。50代とは思えぬ動きを披露してファンを驚かせたが、そんなタイソンが18年前に敗れた試合が米国で再脚光を浴びている。2002年、3団体同級統一王者レノックス・ルイス(英国)に挑戦し、強烈な右フックを受けてKO負けした実際の動画をWBCが公開。海外ファンからは「タイソンを眠らせた日」などと反響が寄せられている。

  • 12歳ジリナが4S―3T―3T成功 プルシェンコ氏公開の動画に海外「何回も見ていられる」

    2020.12.22

    11月に行われたフィギュアスケートのロシア杯第4戦・ジュニア女子で優勝したベロニカ・ジリナ。非凡な才能で注目される12歳だが、練習では4回転サルコー―3回転トウループ―3回転トウループの3連続ジャンプに成功。実際の動画を指導するエフゲニー・プルシェンコ氏(ともにロシア)が公開すると、海外ファンから「唯一無二だ」「何回も見ていられる」などと反響が寄せられている。

  • ブラジル人FWが懸命なひらがな読み披露 日本国籍目指す姿にファン「上手くなってる」

    2020.12.22

    サッカーJ1・ガンバ大阪のブラジル人FWパトリックが自身のツイッターを更新。日本語を必死に勉強しているところを動画で公開した。紙に書かれたひらがなをちょっと可愛らしく読み上げる様子に、「最初より上手くなった」「ずっと日本にいて」などと国内のファンから反響が寄せられている。

  • 【名珍場面2020】羽生結弦のスーツ姿に歓喜 フランス女子選手が“リモート・ユヅ”激写「大大ファン」

    2020.12.22

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は7月、フィギュアスケートの「ISUスケーティング・アワード」で初代最優秀選手賞(MVS)に輝いた羽生結弦(ANA)だ。アワードにリモート出席した羽生が映るスマホを、フランスの女子選手が撮影。SNSに投稿すると、“リモート・ユヅ”にファンからは「中身も外見もハンサム」と反響が寄せられていた。

  • 遠藤&渡辺、9か月ぶり公式戦で初戦突破 狙いは連覇「バチバチにやり合うので、好き」

    2020.12.22

    バドミントンの第74回全日本総合選手権大会が22日、東京・町田市立総合体育館で開幕し、男子ダブルスで連覇を狙う遠藤大由/渡辺勇大(日本ユニシス)が初戦に登場。藤巻嵩寛/早川竣(長野)にストレート勝ち(21-8、21-15)し、順当に2回戦へ駒を進めた。

  • 原英莉花、凛々しい19歳の豪快スイングに再注目 JLPGAが貴重映像でプレーバック

    2020.12.22

    日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式YouTubeでステップ・アップ・ツアー(下部ツアー)の過去の大会映像を配信している。2018年3月の「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」で初優勝した原英莉花(日本通運)も登場。凛々しく、力強いスイングで攻める姿などを動画でプレーバックしている。

  • 開幕アウト八村塁、3週間離脱に米ファン悲鳴「なんてこった」「俺たちはルイが必要」

    2020.12.22

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは21日(日本時間22日)、八村塁が流行性角結膜炎のため約3週間、離脱すると発表した。23日(同24日)に敵地フィラデルフィアで行われる76ersとの開幕戦も欠場。ルーキーイヤーの昨季活躍を見せた背番号8の離脱に米ファンから「なんてこった」「俺たちにはルイが必要」と悲鳴が上がっている。

  • C.ロナウドが“空中横移動” 1年前の衝撃ヘッドに米再脚光「これは狂ってる」「伝説」

    2020.12.22

    海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウド。1年前に記録した驚異のヘディング弾が、海外で再注目されている。昨年12月18日、サンプドリア戦でマークした決勝弾の動画を米メディアが公開。空中に浮いたまま横移動をしているダイナミックな映像に、現地ファンからは「これは狂ってる」「人間じゃない」などと再び反響が寄せられている。

  • カネロ、負傷スミスに見せた冷酷さ “無慈悲な右”に米戦慄「知的」「ルールの範囲」

    2020.12.22

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がった。カネロが負傷箇所に叩き込む“無慈悲な右”の決定的瞬間の画像を米専門誌「ザ・リング」が公開すると、米ファンに「冷酷だ」と戦慄を走らせている。

  • トゥクタミシェワ、コーチを変えない理由 移籍頻発の時代で誇る“コーチ以上の関係”

    2020.12.22

    フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年世界選手権女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は、若手が台頭する中でも奮闘を続けている。最近のフィギュア界では移籍で指導者を変更することが話題となる中、長年同じコーチに師事する24歳。IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」は、トゥクタミシェワへのインタビューでコーチを変えない理由について触れている。

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