[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • F1角田裕毅を支えるガンダム「いつでも任務の準備ができています」 ピットに立つ姿にファン注目

    2023.11.21

    自動車レースF1を、チームの一員として見守る“ガンダム”にファンの注目が集まっている。日本人唯一の現役ドライバー角田裕毅が所属するアルファタウリが、公式X(旧ツイッター)に動画を公開。ピットでスタッフの一員として紹介されている。

  • 日韓戦で「あ、良いなって思った」瞬間 中継に映った拍手、お辞儀返し…死闘だけではない感動

    2023.11.21

    19日まで東京ドームで行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」は日本代表「侍ジャパン」が決勝で韓国代表に4-3で延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇で幕を閉じた。息詰まる死闘となった日韓戦だったが、試合後にはスポーツマンシップあふれる行動が両チームに続出。ファンの感動を呼んだ場面にスポットを当てた。

  • 17歳でビキニに挑戦した女子高生 人気TV番組が密着、超ストイック学校生活の裏側とは

    2023.11.21

    9月に開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス」に大会最年少で出場し、話題になったビキニフィットネスの高校2年生・小池星蓮(せれん)が26日放送の日本テレビ系「超無敵クラス」に登場する。

  • 大谷翔平の“休養問題”にエンゼルスGMが言及 3年前に改革「制限を与えないことが良いこと」

    2023.11.21

    米大リーグで今オフ、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手。6年間在籍した球団から離れることが決定的とも言われる中、大谷と3年間をともに過ごしたペリー・ミナシアンGMはMLB専門番組に出演し、休養のあり方などを話し合った舞台裏について振り返った。自身が就任する前にあった「起用法」の改革を断行。代理人らと「良い関係を築いた」と語っている。

  • 坂本花織、舞台裏で「真剣な顔」だった笑撃の理由 海外メディア注目「どのような面白いポーズを…」

    2023.11.21

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド杯女子シングルは18日(日本時間19日)にフリーが行われ、坂本花織(シスメックス)が135.52点をマークし、ショートプログラム(SP)との合計205.21点で優勝。第2戦スケートカナダに続く連勝を飾り、2季連続のGPファイナル(12月、中国・北京)進出を決めた。記者会見の席ではメディアからの要望に応えるべく、リンク上では見られないような“お悩みの表情”を披露。海外専門ポッドキャストのSNSが紹介している。

  • 日韓戦死闘の裏で…侍J・隅田の行動を韓国メディア称賛 死球与えた選手へ「心だけは完璧に伝えられた」

    2023.11.21

    アジアプロ野球チャンピオンシップは19日、日本代表「侍ジャパン」が決勝で韓国を4-3のサヨナラで下し、2017年に続く連覇を果たした。この大会の中で、韓国と日本の選手の間に生まれた“縁”に韓国メディアが注目している。隅田知一郎投手(西武)が死球を与えた韓国の選手を探し、謝罪に訪れた場面を「マイデイリー」が「謝罪だけで4回…言葉は通じなくても心は通じる」と題して報じている。

  • 日本優勝の3秒後、一目散に駆け寄った選手にSNS注目 亀井コーチらに「水真っ先にかけたwww」

    2023.11.20

    アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。タイブレークの10回、2死満塁のチャンスで殊勲打を放ったのは門脇誠内野手(巨人)。これを真っ先に祝福した亀井善行コーチとの縁を感じさせた抱擁シーンは感動を呼んだが、その2人に駆け寄った選手にもネット上のファンは注目。「関係性最高だ」「もはや亀井さん狙った説」といった声が上がっている。

  • 大谷翔平のため、チーム総年俸の「上限に挑戦する」 米メディアが挙げたドジャース以外の球団は?

    2023.11.20

    米大リーグでフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の動向が注目を集める中、米スポーツ専門メディアは「獲得の可能性がある球団」をランキング化して発表した。大本命と言われる球団が最上位に置かれた一方で、意外な強豪の名前も。米記者のレポートをもとに「チーム上限に挑戦することをやめないかもしれない」と大胆な戦略を練ってくることを予測している。

  • 侍J優勝後のマウンドで爆笑の珍事 「何回見てもおもろい」胴上げが話題「全然上がってなくて草」

    2023.11.20

    アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。死闘に終止符が打たれた後、井端弘和監督や殊勲打の門脇誠内野手(巨人)に続いて牧秀悟内野手も胴上げされたが、SNS上のファンはその“高さ”に注目。「全然上がってなくて草」「重そうだった」といった爆笑コメントが上がっている。

  • 「本当に失礼な行為」 世界最高峰バイクレースで愚行、並走レーサーに叩かれた被害者が非難

    2023.11.20

    オートバイレースの世界最高峰カテゴリーのMotoGP(ロードレース世界選手権)第19戦カタールGPで、ライダー同士が小競り合い、頭を叩くという異例事態が発生し、その反響が拡大している。米スポーツ専門局は“被害者”となった選手の談話を紹介。「本当に失礼な行為」「他の競技者に対してあまりにも無礼」と非難している。

  • ゴルフ場でラウンド直後に“テレワーク” 全国に広がり始めた「ゴルファーケーション」の波

    2023.11.20

    ゴルフ場でも仕事ができる時代になってきた。全国に171か所のコース、26か所の練習場を有するアコーディア・ゴルフは、9月9日にリニューアルオープンした東京・八王子市の東京相武CCのクラブハウスにワーキングスペースを設けている。ショップ横にある壁に長机、椅子、電源のコンセントを設置。同CC関係者によると、日々、昼食時やラウンド後にパソコンを開き、メールチェックなど仕事に取り組む利用者がいるという。

  • 巨人ファンが感動した1枚の写真 侍Jサヨナラ直後、2人の「35番」に大反響「これエモすぎ」

    2023.11.20

    アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。タイブレークの10回、2死満塁のチャンスで殊勲打を放ったのは門脇誠内野手(巨人)。これを真っ先に祝福した亀井善行コーチとの縁を感じさせた抱擁シーンに、SNS上のファンから「言葉にできないくらい尊い」「激アツ写真にガチ泣き」といった声が上がっている。

  • ジャパンカップの逃げは「30馬身差?」 海外競馬メディアが“妄想”した大胆な展開予想に反響

    2023.11.20

    競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)が26日、東京・府中市の東京競馬場で発走する。海外からの参戦は1頭だけとなったが、世界ランキング1位のイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)と今年の牝馬3冠を達成したリバティアイランド(牝3、中内田、父ドゥラメンテ)が揃って出走予定で豪華メンバーが集結。そんな中、海外メディアは展開のカギを握る“大逃げ馬”をクローズアップし、極端な展開予想の合成画像を作成して話題を集めている。

  • 女子ゴルフ菅沼菜々、初の1億円突破で魅せた“もこもこ熊ポーズ”にファン歓喜「最高に可愛い」

    2023.11.20

    女子ゴルフの国内ツアー、大王製紙エリエールレディスは19日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で行われ、青木瀬令奈(リシャール・ミル)が5バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで今季2勝目、通算5勝目を挙げた。通算10アンダーで7位タイとなった菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は今季の獲得賞金が自身初の1億円を突破。ラウンド中に見せたポーズにファンから「最高に可愛い」といったコメントが寄せられている。

  • 東京ドームの日韓戦で侍Jを応援していた“戦友”にSNS感謝「ありがとう」「また日本に来て」

    2023.11.20

    アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。今大会でさまざまな話題を振りまいたオーストラリア代表公式X(旧ツイッター)は日本の優勝を祝福。ネット上の日本人ファンからは「こちらこそありがとう」「また日本に来てくださいね」といった声が上がっている。

  • 侍Jサヨナラ勝ちの直後、中継に一瞬映った韓国ベンチの行動にネット感激「1人が拍手してて…」

    2023.11.20

    アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。勝敗がついた瞬間、テレビ中継に映った韓国ベンチの姿に、ネット上の日本人ファンは注目。スポーツマンシップ溢れる行動に「いい人間違いなしだから応援したい」「良いなって思った」といった感激の声が上がっている。

  • 佐々木朗希、勇退・谷保さんへサプライズ時の行動に反響 「わざわざ挨拶に…」「いい子」

    2023.11.20

    プロ野球・ロッテは19日に本拠地ZOZOマリンで、MARINES FAN FEST 2023と称してファン感謝デーを開催。その裏では、今季限りで33年勤め上げた場内アナウンス担当から離れる谷保恵美さんへ粋なサプライズが行われていた。若き剛腕・佐々木朗希も労った温かい舞台裏を球団広報カメラが収めている。

  • ロス五輪では35歳、正遊撃手の「他も考えていかなければ」 井端監督が望む二遊間若手の突き上げ

    2023.11.20

    アジアプロ野球チャンピオンシップの最終日が19日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」は4-3で韓国に延長サヨナラ勝ちし、2017年の前回大会に続く連覇を果たした。井端弘和監督にとって、初の国際大会での優勝。今大会は二塁・門脇誠(巨人)、遊撃・小園海斗(広島)の二遊間コンビが活躍。3月のWBCでは源田壮亮内野手(西武)がレギュラーとして活躍したが「他にも考えていかないといけない」と指揮官は若手の台頭を期待していた。

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