ニュースの記事一覧
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ポストが壊れた!? 浦和DFの地を這う“強烈25m弾”に海外衝撃「弾道がキレイすぎ」
2020.08.24サッカーJ1で生まれたスーパーゴールが海外にも衝撃を与えている。23日の浦和―神戸の一戦でオーストラリアU-23代表DFトーマス・デンが約25メートルのミドルシュートを叩き込んだ。ポストを壊さんばかりに強かに弾いて決まった強烈ゴラッソに海外メディアも注目。「なんて一撃だ」と報じると、海外ファンからは「雷だ」「弾道がキレイすぎる」と驚きの声が集まっている。
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大谷翔平の“本塁打分布図”が美しい 打球方向に米感嘆「全方向に打ち分けられる」
2020.08.24米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地のアスレチックス戦で「5番・DH」で先発出場。3回には22打席ぶりの安打となる逆転の左中間への5号3ランを放つなどマルチ安打をマークした。これでメジャー移籍後は通算45本塁打としたが、米記者は大谷の本塁打の打球方向に注目。分布図を公開すると、米ファンからは「最も美しいスプレーチャートの1つだ」と反響が集まっている。
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佐藤琢磨がずぶぬれ 伝統“ミルク浴び”に米喝采「最も速いサムライ、それがタクマ」
2020.08.24世界三大自動車レースの一つ、インディアナポリス500マイル(インディ500)の決勝が23日(日本時間24日)に米インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウエーで行われ、2017年に初制覇を果たした佐藤琢磨(ホンダ)が2度目の優勝を飾った。快挙を成し遂げた43歳が、歓喜のミルクを浴びる映像を米メディアが公開。ファンからも祝福が殺到している。
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「98マイルのツーシームって…」 雄叫びダルビッシュ、渾身の158kmにファンは驚愕
2020.08.24米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地のホワイトソックス戦に先発し、7回を投げて6安打10奪三振1四球1失点の快投でメジャートップに並ぶ5勝目を挙げた。またまた圧巻の投球を見せつけた右腕がこの日最速の98.3マイル(約158.2キロ)のツーシームで空振りを奪うシーンを、米国の名物セレブが動画付きで公開し、ファンの注目を浴びている。
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ロッテが本拠14年連続ビジターユニ着用 9・3西武戦で人気企画「BLACK BLACK」実施
2020.08.24プロ野球・ロッテは9月3日の西武戦(ZOZOマリン)にて、毎年恒例のファンサービスイベント「BLACK BLACK」を行い、試合ではビジターユニホームを着用すると発表した。
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デッドリフト500kg男、2分間で“計4.2トン挙げ”の衝撃映像に海外仰天「狂気だ!」
2020.08.24デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つエディー・ホール(英国)がインスタグラムを更新。過去に撮影したとみられる、2分間で計4トン超を挙げる驚異の映像を投稿した。ファンからは「このエディーは狂気だ!」「史上最高のビデオの一つ。信じられない」「何だこりゃ」と驚きの声が上がっている。
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「眉毛の角度最高です」 井上尚弥が浩樹の最新イラストをSNSアイコンに採用
2020.08.23ボクシングの元日本スーパーライト級王者・井上浩樹がツイッターを更新。絵の才能があることで知られる28歳は、いとこのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の尚弥(大橋)の最新イラストを投稿した。尚弥がこれを自身のツイッターのアイコンに設定し、「かわいい感じ」「眉毛の角度が最高です」とファンの間で話題を呼んでいる。
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高反発トラックは「跳ねる」「前に進む」 “世界基準”国立競技場、五輪で記録連発?
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14(向かい風0.2メートル)で優勝した。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。“世界基準”の高反発トラックが採用されており、選手たちは感触を明かした。
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ドンピシャ着弾 ティエムの“スタジアム横断ショット”にSNS騒然「リアルに凄い」
2020.08.23男子テニスの世界ランク3位ドミニク・ティエム(オーストリア)が放ったミラクルショットが話題を呼んでいる。といっても試合中の話ではない。ウエスタン&サザン・オープンの会場となったアッサー・アッシュ・スタジアムの客席から反対側の客席にいるディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)に渡した。その距離数十メートル、スタジアム横断の一打を本人がインスタグラムに投稿すると、母国メディアも特集している。
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寺田明日香、13秒03の好タイムで今季初戦V 新国立に好感触「凄く走りやすかった」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、女子100メートル障害決勝は日本記録保持者の寺田明日香(パソナグループ)が13秒03(追い風0.3メートル)の好タイムで優勝した。
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「これがストライク…」と米波紋 球審の“謎の判定”が同日発生、明らかに低いけど…
2020.08.23米大リーグで21日(日本時間22日)にド真ん中の投球がボールに判定され、話題を呼んでいたが、同日の別の試合で明らかに低い投球がストライクと判定。米ファンの間で実際の動画が話題を呼び、「酷い判定だ」「これがストライクなんて…」との声が広がっている。
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桐生祥秀に完敗 6位多田修平「凄く置いていかれた」8位小池祐貴「いい所がなかった」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝した。多田修平(住友電工)は10秒37の6位、小池祐貴(ともに住友電工)は10秒53の8位。レース後はオンラインで会見した。
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桐生祥秀に0秒02惜敗 2位ケンブリッジ飛鳥は悔しさ露わ「物足りない感じで残念」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は10秒16で2位に終わった。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。また、新型コロナウイルスの感染拡大後のトラック・フィールド種目では初の全国規模の大会、東京五輪代表を争う豪華メンバーが揃った中で激走した。
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桐生祥秀が10秒14で優勝! 新国立競技場で初陣V「ここを勝ち切れたことが収穫」
2020.08.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が23日、東京五輪会場となる国立競技場にて無観客で行われ、男子100メートル決勝は桐生祥秀(日本生命)が10秒14で優勝した。昨年11月に完成した国立競技場で本格的な陸上競技会が行われるのは初めて。また、新型コロナウイルスの感染拡大後のトラック・フィールド種目では初の全国規模の大会、東京五輪代表を争う豪華メンバーが揃った中で快走を見せた。
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鎌田大地、PSV撃破弾アシストの新加入同僚が感激「カマダがいたらチーム全体の力に」
2020.08.23海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガ、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が22日(日本時間23日)、オランダの強豪PSVとのプレシーズンマッチで1得点を記録した。アシストした新加入の同僚はベタ褒めしたと地元メディアが伝えている。
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再開の海外テニス 試合後に生まれた“新様式の挨拶”に反響「新たなトレンドに…」
2020.08.23新型コロナウイルス感染拡大により、中断していた男子テニスのATPツアーが22日にウエスタン&サザン・オープンで再開。元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)がフランシス・ティアフォー(米国)を破るなど、いきなり盛り上がったが、試合後の“ある新様式”がスポットライトを浴びている。ATP公式中継サイトの「テニスTV」が動画付きで紹介している。
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ジャンプの名手チェンが圧巻の「4T―バク宙」着氷 海外仰天「これどうやったの」
2020.08.23フィギュアスケートの世界王者ネイサン・チェン(米国)がインスタグラムを更新し、練習で4回転トウループを跳んだ後、さらにバックフリップを披露する動画を投稿。圧巻の身体能力を見せつけ、「これどうやったの」「北京2020への新コンビネーション」とファンを驚かせている。
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村田諒太と1勝1敗 ブラントが“大阪決戦”以来1年1か月ぶり再起戦で5回TKO勝ち
2020.08.23ボクシングの前WBA世界ミドル級王者ロブ・ブラント(米国)が22日(日本時間23日)、ミドル級ノンタイトル10回戦でビタリ・コピレンコ(ウクライナ)に5回終了TKO勝ち。村田諒太(帝拳)に敗れ、王座陥落した昨年7月以来となる再起戦を飾った。