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羽生結弦、2位に18点差圧巻演技を海外絶賛「フラワーガール達にまで、活気与えた」

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が109.34点をマークし、トップに立った。自身が出したSPの今季最高得点(109.60点)にはわずかに及ばなかったが、2位のケビン・エイモズ(フランス)に約18点差をつける素晴らしい演技。海外メディアも「観衆に活気を与えた」と称えている。

羽生結弦【写真:Getty Images】
羽生結弦【写真:Getty Images】

自己ベストに肉薄する完璧演技に海外メディアも即座に反応

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が109.34点をマークし、トップに立った。自身が出したSPの今季最高得点(109.60点)にはわずかに及ばなかったが、2位のケビン・エイモズ(フランス)に約18点差をつける素晴らしい演技。海外メディアも「観衆に活気を与えた」と称えている。

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 登場しただけで、会場の空気が変わった。「秋によせて」の旋律に乗せて、冒頭の4回転サルコウは高く、美しく降りた。場内は静寂から一転、大歓声に沸く。続く3回転アクセルも綺麗に決めた。そして4回転トウループ―3回転トウループのコンビネーションもぐっと堪え、拍手が送られた。

 オールレベル4のステップ、スピンでも魅了。演技後は目を閉じ、拍手とプーさんの雨を浴びた。ブライアン・オーサーコーチと抱き合うと、グッと右こぶしを握った。

 貫録の109.34点に場内は再び大歓声。3年ぶりのNHK杯優勝へ大きく近づいた演技を、ルーマニアのフロレンティナ・トーン記者が展開するスケート専門メディア「インサイドスケーティング」公式ツイッターはこう評している。

「ユヅル・ハニュウはNHK杯に戻ってきた。そしてユヅルはもちろん何をすればいいのか分かっていた。スケーティングで、プログラムに、観衆に、そしてフラワーボーイとフラワーガール達にまで、活気を与えた」

 観衆のみならず、フラワーボーイや、フラワーガール達も魅了したと、凱旋した王者の演技を絶賛していた。

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